
もし仮に人生の最期に臨んで、後悔することがあることを想定してみました。
やりたいことをやらなかった。
だれからも必要とされなかった。
やって失敗したことではなくやりたいことをやらなかった。
「人に喜んでほしい」「少しでも世の中や社会の役に立ちたい」という気持ちを持って生きてきて「あなたがいてくれてよかった」という言葉に救われました。
自分がしたいことをして、まわりの人や社会に喜ばれることがあれば、(それは理想であり)自分の生きがいに繋がるものと思っています。
6P 50歳から花開く人は、遊ぶように生きる
「自分優先で遊ぶように生きる」とは、自分に正直に生きることです。
遊ぶように面白がって、「気負わず、無理せず、伸び伸びと」自分の可能性を伸ばしていく人であり、夢中になれる毎日を送っている人のことです。
やりたいことを追求していくための3つの流儀
・自分の「やりたいこと」「やれること」わかっていること
・力をつけて“求められる人”“喜ばれる人”であり続けること
・貢献できる人、支え合える人たちとつながっていること
前後関係の文章があればそれらの意味が分かりやすいと思いますが、取りあえず、いまの自分のこころに響く文章がたくさんありましたのでその箇所をシェアします。
遊ぶように生きるなど、著者さんの考えに共感することが多かったのです。
・ラクな方ではなく楽しい方を選ぶ。
・全ての年代で学ぶ、働く、遊ぶを同時進行する。
・肩書や収入より、やりがいや心地よさを、何に属すかよりなにになるか、だれとつながるかを重視する。
・足りないものではなく、既にあるものに目を向ける
・結果や報酬よりも、どれだけ充実した時間や心の満足が得られるか
・なんとかなる、できることをやる、そういうこともある
・知りたい、見てみたい、やってみたいという好奇心の赴くままに動く
・自分のやりたいことをやる、得意なこと活かす、社会から求められ貢献している
・フットワークを軽くなりゆき、たまたまをチャンスに変える
・プロになれる1万時間の法則、質の高い仕事をするには圧倒的な量をこなす
・付き合う人は、損得ではなく楽しさで選びましょう。自然に話たくなったり、なにかしてあげたくなったり、無理をしなくても続いていく関係。
・イヤなこと、苦手なことを手放す
・求められる人は、また声をかけてもらえる人
・本当の強みは、あたりまえにやっていること
・自分を客観視する眼は貢献で鍛えられる。自分がどうありたいか、自分の強みをわかっている。
・人の期待を超え続ければ、声をかけられ続ける。専門性を言語化できる、すぐに対応し最後までやり切る。
・自分の強みを掛け合せ、希少性、専門性、時代性で勝負
・やっていて楽しいか、夢中になれるか、人に喜ばれるか、人に認められるかは、自分のスキルを伸ばす方法
・人間関係は、社会的と個人としての自分との公私混合で。広く浅い付き合いではなく、狭くても深い付き合いを。
・やりたいことを楽しんだもの勝ち、ワクワクドキドキすることに時間をかける
・最初から自分の道があるわけでなく、そのときそのときの気持ちや感覚に素直に選択していけば、結果的に自分の道ができていく
・とりあえずやってみる人は、根拠のない自信を手に入れる
・人と違うことをやれば、競争のない世界でポジションを得る
・学ぶことに遅すぎることはない
・かっこよく、美しく、客観的に自分をメンテナンスしていこう
・50歳からは損得勘定でない人間関係が自分を支えてくれる
<目次>
まえがき
第1章 50歳からは「自分優先」で生きていく(「人生後半は働きたくない」と思っていますか?、「雇ってもらえるだけでもありがたい」と思っていますか? ほか)
第2章 50歳から上っていく人、下ってしまう人(「50歳から自分の道を進んでいる人」の3つの条件、50歳からは正直に生きると決めましょう ほか)
第3章 「あなたに頼みたい」と言われる人になる(仕事のほんとうの報酬とは、次の仕事です、自分の“強み”も“弱み”もだれかが見つけてくれます ほか)
第4章 50歳から花開く人の、いい人間関係と暮らし(50歳からは“ただの人”として、つながりましょう、50歳からは人間関係も“公私混合”で生きましょう ほか)
第5章 50歳から花開く人、50歳で止まる人の習慣(「もう年だから」が口グセの人、年齢を言い訳にしない人、自分の弱点や失敗を隠そうとする人、自分の弱点や失敗をオープンにする人 ほか)
鹿児島県姶良市出身。台湾国立高雄第一科技大学修士課程修了。作家・写真家。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの転職経験を生かし、働く女性のアドバイザー的存在として書籍や雑誌などで執筆