皆さん気付いておられますよね、兵庫県知事選挙以降、旧メディアの動向が不自然だという事に。いや、兵庫県知事選挙以降と言うより、元々、旧メディアが偏向していたことに気付かされた、と言うべきかも知れません。

 

 

 100条委員会の出した報告書といい、第三者委員会が出した報告書といい、何たる欺瞞の数々、同時期に出されたフジTVの第三者委員会の報告書と比べ雲泥の差と感じました。

 

 

 目が肥えたと言うべきでしょうか。世の権威と思われていたものの数々が、底なし沼に沈むように、あるいは蟻地獄に飲み込まれるように、音も立てずに消滅して行きました。

 

 

 我々地方に居住する兵庫県人にしてみれば、知事選時に県議、県職員、旧メディア、警察等、これまで疑いなく信じていたものが、何一つ信じられるものが無いことが明らかとなりました。

 

 

 しかし、覚醒した兵庫県人の目から見れば、大学教授もやめ検と呼ばれる弁護士も、財務省の役人をはじめとする国家公務員も、国会議員も怪しさが満載ですね。つまり、従来の権威と思われていたがものが、何を背景に信じられていたのか甚だ疑問です。

 

 

 旧メディア及び世間で権威と言われるものが『天動説』、我々の認識が『地動説』……空を見てみろ、太陽が東から昇り、西へ沈む、それをリアルに体験できる日常こそ隠しようも無い事実だ、と。

 

 

 いまの旧メディア達の振る舞いをみていると、かつて『天動説』論者が言っていた話を彷彿とさせる。まさか教育が行き届いている今日、『天動説』を信奉する人はいないだろうが、それに類した事をあなた方はされてますよとご注意申し上げたい。

 

 

by 考葦(-.-)

 

 

 

 

 

 第三者委員会の報告が出たが、期待していたおじさんの希望とは裏腹に、県議等が作った100条委員会が出したものに毛が生えた様な内容だった。

 

 

 おじさんに対する「所詮、あなたの感想ですね」と言う批判を避けるために、上記の石丸幸人弁護士の解説を聞いて、ご自分でご判断ください。

 

 

 立花氏もご自分で出されている動画あり、「大人の政治塾」さんが紹介して下さっている。ご参考にどうぞ。

 

 

 

 

 何せこの報告書、ボリューム膨大で、今の健康状態ではおじさんには荷が重い。

 

 

by 考葦(-.-)

 皆さんは兵庫県の100条委員会の報告をご覧になってどう思われましたか。予想した結論に向かって、正確な言い回しは忘れましたが、例えば、五百旗頭真氏の死去については、「心理的ストレスを与えたが、命を縮めたとは言い難い」と言い、すべて可能性は否定できない的な表現で一貫していました。

 

 

 一事が万事、その手の言い回しで、無かったとは言い切れない風の表現で終わっていました。

 

 

 それで100条委員達は委員達は何かをした事になるのでしょうかね。『悪魔の証明』の反対に近いケースですから。考葦おじさんにとっては、斎藤元彦知事の生真面目な性格の証明としか受け取れませんでした。

 

 

 兵庫県民として、斎藤氏の様な知事を戴けた事は、有り難たい限りです。

 

 

by 考葦(-.-)

 民主主義をご講義くださるTVのコメンテイターの皆様方、わたくし考葦は、あなた方ほどには物を知らないとは思うが、例えば兵庫県の斎藤知事が再選されたのに、まだイチャモンばかり付けている人よりは物事が分かっている気がする。

 

 

 幼児じゃあるまいし、仮にも成人となり選挙権を得た人間を、SNSのデマに騙されて間違った投票をしたなどと、言う方も、考える方も物事を知らなすぎる。

 

 

 NHK党の立花党首の一連の発言は、既存のメディアからすれば我慢ならないものかも知れないが、彼は法律スレスレのラインを巧みに渡っているだけだ。

 

 

 兵庫県知事選挙では二馬力選挙などと言われ、選挙違反の疑いがあると、コメンテイター諸氏は疑わしきは罰せずの刑法の原則を知ってか知らずか、おじさんでも知っている事をお忘れになる。

 

 

 兵庫県知事選挙で選挙管理委員会が総務省に自ら当選を求めない二馬力選挙的な行為を禁止する法律を作ってくれと要望したらしいが、それは取りも直さず、此度の立花氏の選挙は違反なしということの裏返しか。

 

 

 今回、テレビの酷さは際立っていたね。ネットの皆さんは、番組が酷いときは、スポンサーに文句を言う『手』を覚えたね。

 

 

 中居君問題で多くの企業がフジTVから逃げ出したね。その企業の行動により、フジTV側がTVは嘘をつかないが真実も報道しない事への反発だと自覚したのかどうかは知らない。

 

 

 一方的な意見を並べ、嘘はついていない様に見せかけている事は他局の『報道某』という番組でも鮮明になったからね。

 

 

 いままでお伝えするのに苦労してきた新聞・テレビの偏向を、おじさんが思っている以上に多くの皆さんが理解して下さる。

 

 

 殊に兵庫県知事選あたりから、孤軍奮闘してきたおじさんは、周りの老若男女の皆さんが、多言は要らないという感じで居て下さり、誠に感無量である。

 

 

 これには立花氏のYouTube動画の影響が大きい。しかし、初めから理解する素養が皆さんにあった。これもSNS利用者が幾つか騙されながら勝ち得た処世術の成果か。皆さんそれなりの手法で真実にたどり着く術をお持ちだ。立花氏の一喝で目を醒まされたということか。

 

 

 いま元兵庫県会議員の竹内氏の死去というニュースが飛び込んできた。誹謗中傷を苦にした自殺だと見られている。これにより、立花氏の言論が旧メディアのより叩かれるのは想像できる。まだ実情は定かでは無いが、斎藤知事などを責める様子を見て、気弱な人間だとは思わなかった。意外だった。

 

 

by 考葦(-.-)

 皆さんは喧(かまびす)しい近頃の旧メディアの対応を見て、SNSがどれ程の力を持っているか気付かれたでしょう。

 

 

 それと旧メディアが、どれほど我々を誤誘導していたかについてもお分かりになったでしょう。

 

 

 おじさんが先の衆院戦から見ていると、皆さんの小さな一票が、想像以上の力を持って政治を動かしていことに気付き、今後の展開が楽しみになりました。

 

 

 おじさんの若い頃は、自分の1票なんて、砂漠の砂一粒程度の物だと考えていましたし、あらゆる制度が同程度の意識の下に成り立っていました。

 

 

 SNSの発達により、旧メディアが考えていたような時代は二度と帰って来ないことが明白になりました。

 

 

 それでも旧メディア勢力は、最後の抵抗として、若者がSNSのデマ誘導に惑わされて、間違った投票に走ったなどとして、SNSを規制しなければならないという結論を導いたようです。

 

 

 何と戦っていたのか分からなかったと、先の兵庫県知事選

挙で再選された斎藤元彦氏の相手側だった女性候補者は語っていたそうですが、浮動票と見られていたNET民が手を携えると、予想だにせぬ力が生まれます。そしてその事をNET民は知りました。

 

 

 その覚醒した目で旧メディア、それもTVを見れば嘘が丸見えです。兵庫県知事選挙がそうでした。兵庫県ではいまだに100条委員会という茶番をやってます。

 

 

 君たちの破滅の時は近い。

 

 

by 考葦(-.-)

 岩屋外務大臣ーーさすが石破内閣の外務大臣だ。

 

 

岩屋 毅

外務省HPより

 

 

 アメリカでは岩屋氏が中国から賄賂を貰ったと疑われているよね。トランプと会う段取りを、安倍晋三元首相の昭恵夫人が日本の顔を立ててくれたにも拘わらず、石破は会えると安心したのか、岩屋が中国の王毅外交部長と会談するのを許可した。

 

 

安倍昭恵さん

Xより

 

 

 石破の判断が悉くズレているのは、これまでの言動が物語

っている。おじさんばかりではなく、安倍晋三元首相も石破は絶対に総理にしてはならないと生前から言っていた。

 

 

 岩屋を外相にした時点で、大いにピントがずれており、安倍氏の慧眼は当たっていた。トランプの発言が旧友安倍氏と遺族に対するリップサービスである事は、誰の目にも明らであるが、その事に石破だけが気付かない。おまけにトランプに喧嘩を売っていることにすら気付かない。

 

 

 よって今後、日本への風当たりが強くなることは言うまでもない。それを解消するには、総理の職を辞するのが一番なのだが、それにも気付かないだろう。ねばねばと言を左右にして、総理の座にしがみつくだろう。

 

 

 トランプの次の1手が楽しみである。

 

 

by 考葦(-.-)

 

 兵庫県知事選挙後、旧メディアは凝りもせず、負けを認めない。それでいて、斎藤知事を責め立てる言論がTVから止むことが無い。他方、100条委員会は事の収拾に四苦八苦しているようだ。

 

 

 既に皆さんは多くの事実を知ってしまった。斎藤元彦知事の「いじめ」と倶に、旧メディアの報道しない自由と、読者を誤解させかねない報道。例えば告発状を郵送しただけで報道したのが好例で、郷原弁護士のは報道し、立花氏の郷原弁護士を相手取った告発は報道しない。

 

 

 告発状を検察庁宛に郵送でポスト投函したことと、告発を受けた検察が受理することもあり、不受理にすることもあり得ることも、国民・県民は同じように解釈する。

 

 

 

 

 

 恥ずかしながら、私、考葦おじさんは、郵送でも告発出来ることを知らなかった。此度、立花孝志氏・石丸弁護士ペアが、今回の兵庫県知事選で知事に当選した斎藤元彦氏を告発した郷原弁護士・上脇教授ペアの内、郷原弁護士だけを告発した。

 

 

 しかしオールドメディアは、郷原ペアの告発のみを報道し、立花の石丸弁護士ペアの告発は報じないという選択をした。

 

 

 昔ならいざ知らず、国民の殆どがスマホを片手にミニメディアと化している昨今、テレビの情報は10ある情報の内の一つに過ぎないと考えているだろう。

 

 

 

 

 ところが、言うに事欠いて、旧メディアはSNSを規制する法律を作らなければと言い出した。もうお気付きだろう、サヨク界隈の人々が、国民を馬鹿だと思っているから、不受理でも、不起訴でも、告発を郵送しても、国民には違いが分かるまいと思っている。

 

 

 サヨク界隈の人々の思考の原点には、ノーメンクラトゥーラと言われる知識人が、お馬鹿な国民を率いるんだという思想が横たわっている。平等を標榜するけど。特権的我々知識人はそれには含まれないという思想ですね。……ご立派です。

 

 

by 考葦(-.-)

 

 開票開始早々にさいとう元彦氏の当確の一報が流れた。

ひとまずお伝えする。

 

 

 

 

 おじさんは勿論さいとう派だ。涙が出た。

 

 

by 考葦(-.-)

 

 

 

 

 稲村和美氏は組織票があるから、余裕で当選すると言っておられるらしいね。そうかも知れない。自民党も組織的に押すらしいからね。だから、齊藤知事復帰を目指すおじさんは、組織票の力を危惧する。

 

 

 

 

 

 立花孝志氏の解明によって、兵庫県の腐った実態が明らかになった。いまネットを見ると、著名なYouTuberさんが齊藤元彦氏に「メディアの誘導によって誤解していた」と陳謝する動画が目白押しである。

 

 

 昔ならこの時点、即ちマスコミが報道しない自由を駆使した時点で一件落着となっていたと思われるが、いまはスマホをもつ全員がカメラマンであり、記者である。個々人がメディアであり、発信者兼撮影者である。

 

 

 但し、情報の吟味には気をつけなければならない。とは既存の旧メディアのコメンテイターの常套句である。

 

 

 ご心配なく。ある意見に色が付いていると思われるとき、十分な警戒をして自分に取り入れるから、あまり間違うことはない。

 

 

 但し、今回の兵庫県知事追落しのように、県の前知事・幹部職員・県会議員・テレビ・関連新聞等のマスコミを牛耳って騙された場合、何か釈然とした部分を残しながら、齊藤知事を県民局長を自殺に追い込んだ人間と信じていた。

 

 

 ところが、立花孝志氏が嘘の大方を暴いてくれた。立花氏の言論をトレースするために、表に出た数々の事実を眺めれば、すべてが腑に落ちた。

 

 

 今、状況が切迫してきたせいか、東京の選挙で見たプラカードを掲げた当該候補の反対者らが現れ始めた。こういう者が何処の勢力から来ているのか、自然に現れたのか知らないが、「湧く」と表現した人を見たことがある。言い得て妙だなと感心した。

 

 

 

by 考葦(-.-)

 おじさんは失敗が多い。前兵庫県知事の斎藤元彦氏を再当選させようとしているのに、同氏の名前を斉藤と間違える。自分自身が混乱しているのだから、後で纏めて検索して直そうと考えていながら、『投稿』のボタンを押してしまう。

 

 

 本人はかなり回復したつもりでいるが、実際は道半ばと云ったところだ。

 

 

斎藤元彦

前兵庫県知事

 

 

 おじさんのブログは、ご覧の通り、超零細ブログだ。おまけに病気の後遺症のリハビリで、おじさんの世間は狭く小さい。その狭い世間で、斎藤元彦前知事のパワハラ問題を虚偽だと知っている人は無かった。

 

 

 おじさんは妻子にすら、昔からある候補を押し付けるようなことはなかった。しかし今回、県民を積極的に騙そうとした議員達にむざむざと騙される訳にはいかない。

 

 

 立花孝志氏の仲間であるNHK党の齊藤健一郎参議院議員が言ってていた、我が県は初代総理大臣伊藤博文を出した県だ。皆さんはその気概と誇りをもって斎藤元彦氏が1000億の庁舎建て替えを中止し、500億を県民の為に使おうとしていると云う趣旨のことを知人に伝えて欲しいと言われた。

 

 

 おじさんは時間だけはあるので、立花孝志氏の斎藤元彦氏のyoutubeをご覧になるよう薦めた。これがおじさんに出来る唯一精一杯の選挙活動だ。

 

 

 だが、ここで悲しいニュースが入った。片山前副知事と会って話を聞いたという立花氏の発言が嘘だったというのだ。弁明を聞いたが、こんなしょうもない嘘をつく必要はない無かった。

 

 

 嘘を暴くと表に飛び出した人間が、小さなどうでもよい嘘を吐いてしまった。議員やマスコミ連中を大いに反省させるため、これは自粛してほしかった。

 

 

by 考葦(-.-)