土曜日のことだ。


 メールをチェックしていると、いきなり、エラー表示の窓が無数に出てきて、これは強制的に電源を落とさなければと指が電源ボタンに向かっているとき、突然、見たことがないソフトが起動し、エラーの原因を調べてくれるという。


 初めて見るものだったが、雰囲気はマイクロソフトの様だし、原因を検出するぐらいどうということはないだろうとやらせてみた。


 一応、落ち着いた感じだったので、ログか何か表示するメニューがあるのかと、探し回ったが見当たらない。


 それどころか、終了のメニューすらないのだ。下には『Buy now』とオンラインヘルプのボタンしかない。ここでおじさんはようやく悪質なスパイウエアだと気付いた。

 仕方なくタスクマネージャーで強制的に終了させようと思ってショートカットキーを押したところ、タスクマネージャーが禁止されてるとのメッセージが出る。


 おのれ!と眦(まなじり)を怒らせて電源ボタンを長押し、再起動したところ、何かが変だ。画面が暗くなってまるで昔のMS-DOSのようだ。


 再インストールの文字が頭をよぎる。


 斯(か)くなる上はと、最後の頼みの綱、セーフモードで立ち上げることにした。これも途中、真っ黒なままフリーズしたようだったが、{win}とか適当にコマンドを打つと、動いている気配だ。


 しばらくして落ち着いた画面を見ると、色がまばらに浮き出ていたので、画面を適当にクリックしてみた。


 すると、ボタンが浮き出てきたので、普段のユーザー名ではないAdministrator の方を選び、マシンが落ち着いてから、Spybot-S&Dを起動し、検索してみた。


続く
 2012/2/12 字句大幅訂正
 若い人の中には、野球評論家の江川卓氏が何故、野球殿堂に入っていないのか、日本テレビ系の番組にしか出ないのか、巨人以外の球団の監督やコーチになれないのか、不思議に思っている人があるかも知れないので、その理由を書いておく。


 昔、巨人というチームがとても人気があり、選手の中には、巨人に入りたいために、大学へ進学すると言ってみたり、あくまでも契約を拒否し続け、翌年のドラフト会議でチャンスを待つという選択をする者がよくあった。


 もちろん、巨人に限らず、指名された球団が嫌で、そうした者もいたにはいたが、圧倒的に巨人へ行きたい為にそうした選手の方が多かった。


 ドラフト制度というのは、人気と金にものを言わせ、実力・人気ともに兼ね備えた選手を集めまくったチームがあり、永年、ペナントを白けたものにさせ続けていたから生まれたものである。


 はっきりいえば、巨人の一人勝ちが続く為に、野球人気に陰りが生じ、それを打破するために大リーグを模倣して設けられたものである。


 当然、入りたいチームに入れない選手にとっては、不合理極まりない制度と感じられたに違いない。


 事の経緯はブログでは説明できないので Wikipedia 『江川事件』 をお読みいただくしかないが、実はおじさんは江川氏が巨人と契約するその日まで巨人ファンだったんだ。


 江川卓という人物がいいか悪いかは知らないが、おじさんは好きになれないし、野球ファンを多く失わせたことは強調しておかなければならない。そんな人間の殿堂入りはおかしいという記者たちの感性は至極正常である。


 今は巨人戦の視聴率が低迷し、日本テレビ系列でもあまり放映していないようだが、この事件だけに原因を求めることは出来ないにしても、豪腕のナベツネ巨人と、過去の江川事件が大きな要因を占めているのは誰も否定できないだろう。


 今度の清武問題にしても、昔ながらの巨人というチームの在り方が何も変わっていないと痛感させられた。


 若い人へアドバイスするとしたら、君たちはあくまでもフェアであれ、何事につけ、渡邉恒雄の反対の意見を形成することが、君たちの生きる道だということである。



 
 久しぶりに小林よしのりの本を読んだ。
 小林とは、皇統問題で意見が相違し、しばらく時間をおいていたのだが、本屋の内部をぐるぐる回る内に、本家ゴーマニズム宣言2を目にして、ちょっと読んでみるかという気になってきて、購入した。

皇統問題については昨年書いたのでご参照あれ。



本家ゴーマニズム宣言2


 東北大震災以前から以後のもので、月刊誌『WiLL』に連載されている『本家ゴーマニズム宣言』を単行本化したもののようだ。

 小林の主張は至極もっともなもので、皇統問題でおじさんとは意見が相違してはいるものの、本書に書かれている皇統問題に関するテーマ以外は、強弱の違いはあるにしろ、ほとんど賛同できる。

 学会の論者の中には、小林は言論人ではないから、氏の主張に賛同することは、言論人にとって恥ずべき事だと感じる人が多いようだが、そんな狭量の言論人の言説に聞くべき内容はほとんどないと思えばよい。

 おじさんは言論人ではないから、小林の作品を漫画とさげすむ気持は微塵もないし、誰にでも小林はこう主張していると言う。

 おじさんの周囲には、人によっては、漫画以外にそんな本も書いているんだねと、聞き返す人もいる。いやいや漫画だよと返すと、ちょっとの間、相手の思考が中断する。

 それとインテリ言論人も同じだね。


 本書にも皇統問題が載っていて、小林と見解が相違する八木教授が、例によって情けない姿で非難されている。

 おじさんんが心配するまでもなく、八木教授は稀代の論客であるから、的確で鋭い反論をするであろう。

 おじさんは、ただ単純にはるか彼方から続いてきた年月の重みに敬意を払うのみである。

 何故、2000年以上もの間、男系男子で継承されてきたのか、今、それに答えられる者は、巷には誰もいない。語ることが出来るとしたら、皇室の方々である。

 戦後、たかだか5~60年の時間経過と、現在の時代風潮で、皇室典範も自由気ままに変えられるという発想自体が、如何なものかと思うのである。

 皇室典範も法律である。法律は国会で改正される。国会議員を選ぶのは国民である。だから、国民は皇室典範を変えられるのだという論法ではないか。

 意味が分からないから、その制度は変更・廃止してもよいのか。その意味が明らかになったときに、誤ってましたでは済まない。

 別の見方をすれば、男系男子で継承してきた世界で希有の家系が天皇家だということもできる。

 秋篠宮様が、民間で議論が高まり、女系容認論が国会議員の口から出るようになるのと相前後して、紀子様のご懐妊が伝えられた。

 小林よしのりが、皇統の継続と弥栄(いやさか)を願っているのは、他の作品を読んでも全く疑う余地のないことだ。

 敗戦後、アメリカの政策によって、どうやら日本の強さは、天皇制度にあるとして、宮家を大量に皇室から離脱させた。天皇家を絶えさせるための遠謀だと思う。

 一般庶民になったからといって、たかだか60年である。また復帰していただけば、よいのではないか。法改正するなら、そういう改正であって欲しい。
 

 
好きなカップラーメン ブログネタ:好きなカップラーメン 参加中
本文はここから


 アメブロはブログを続けさせてくれる色々な仕組みや仕掛けが用意されていて、おじさんのような3日坊主のぐうたらにはとても有り難い。このブログネタもその一つだ。

 さて、ネタの好きなカップラーメンだが、おじさんが一番よく食べるのが、日清のカップヌードルだね。中でも最初に販売された一番オーソドックスなものが好きだ。

 おじさんはいつも不思議に思うんだけど、どんなものも、最初に開発したものを超える製品というのはなかなか出ないものだね。

 たとえば、サランラップというのも、ある会社の一商品の商標に過ぎないものが、全体の呼び名みたいになっていて、近頃でこそラップと言うことに慣れたが、今でも飲食店の厨房では使われているようだ。

 もちろん、そうなるためにはその製品が優れていて、一気にシェアを独占することが必要だ。いまだにサランラップなどは後出の製品が及ばない部分があるようだ。

 話が逸れてしまったが、カップヌードルなどはカップヌードルと今でも言っている。

 昔、大阪のインスタントラーメン発明記念館へ行ったことがある。春の行楽の時節柄、子供連れや、遠足の子らで賑わっていた。

 一番人気を博していたのは、係員の指導で、オリジナルのマイカップヌードルが制作できる一画で、それだけが目的という印象すら受けた。

 おじさんは、順番待ちの長さにひるみ、マイカップヌードルの制作を早々にあきらめ、資料の見学に回った。

 チキンラーメンにしてもカップヌードルにしても、発明されてしまえば、なんだこんなことかと思うけれど、最初に無から有を生み出すことは誰にでも出来ることではない。

 安藤百福氏の大発明に敬意を表するとともに、関東圏に大阪の記念館と同様の施設が出来たことを、関東人のために喜ぶものである。 v(^-^)o




 池袋にはたくさん想い出がある。そのころおじさんは、今でいうおネエ系の人に好かれるということが分かっていた。


 借りていた汚いアパートへは行く道が3つあり、2つはどちらを通っても、たいして距離は変わらないが、1つはぐるっと遠回りすることになる、といった地理的なぐあいになっていた。


 その距離が近い2本の道に、それぞれおネエの店があり、どちらを通っても、夜になると、いつも客引きのおネエが立っていて、毎日、お金がないといっては、逃げるように帰っていた。


 ある日、いつものように店の前を通ろうとしていると、おネエの姿がない。やれやれ、今日はゆっくりと通れると思った矢先、普段、一人か二人なのに、がやがやと7~8人が階段を下りてきて(そこは2階がお店になっていた)、
「ほら、言ったでしょう」
「本当だったんだ」とか、
「ママ、いいでしょう」とか、
何やら、やや高めの男の声が交差している。


 結局、おじさんの言い訳が、お金がないの一点張りだったから、お金が無くても店で飲ませようという事になったらしい。


 で、結局、ほとんど拉致に近い格好で、店に連れ込まれたのだが、最初は遠慮がちに飲んでいたものの、客を楽しませることにかけては、全員が抜群の腕をもっていて、途中で記憶が飛ぶぐらいへべれけに酔っていた。


 ママにチークダンスに引き出され、キスをされたような気がするが、翌日、帰った過程も覚えていないほどだった。


 とにかく、相当な出費を店にさせた筈で、翌日から、その通りはタブーとなり、必然的に別の近い道を通ることになっていった。


 例によって、オカマの店の呼び込みを、お金がないの一つ覚えで交わしていたところ、
「お金が要らなかったら飲む?」
と、意表をついてきた。


 いや、何々がどうとか、ちょっと都合がとか、モゴモゴとと断っていると、徐々に口調が荒くなってきた。


 どうやら、応援を呼ぶために聞こえるように言っていると察知したおじさんは、応援が来る前に逃れようと、苦し紛れに、
「嫁が家で待ってるから」
と答えてしまった。


 もちろん嘘八百だが、そんなことは敵もお見通しで、私と飲むのが嫌なのね、と睨んできたので、ちょっと急ぐからと、這々の体で逃げ出した。後ろから今度通ったら承知しねぇぞ、と男丸出しの声が追いかけてきた。


 仕方がないので、その後は、大回りの道を引っ越すまで通るはめになった、というお話。


 この話には後日談があるのだが、それはまたいずれ……。
 オカマにナンパされ、泊まりに行った話も笑えるが、これもいずれ……


 それでは





 おじさんが風呂から出ると、船が転覆し、真っ先に船長が逃げ出したというニュースが流れたという。


 日本? とおじさんは聞いた。


 何故、日本かと聞いたかというと、国民性の問題で、日本人に乗客を放って逃げ出す者はいないだろうと信じていたからだ。


 本音と建て前、公と個という時と場合によって、取るべき行動や発言は異なるといえども、豪華客船ともなると、船長たるべき人間の緊急時に於ける対応と覚悟はすでに出来ているはずであり、どんな理由があったのか、不思議に思ったからである。


 その後のニュースを見ると、船長はイタリア人で、どうやら我先に逃げ出したのは事実であり、沿岸警備隊に戻って救出しろと促されても、拒否し続けたとか。でも、この船長、とても親孝行で、救出が行われていたときに、ママにお電話をなさっていたそうである。


 おい、このおっさん大丈夫か?


 そう言えば、月1500万お小遣いを貰っていた方がいらっしたが、総理を辞めるときに政治家もお辞めになると仰っていたように記憶しているけれど、あのお方はどうなったんでしょうね。


 えっ? マニフェストとやらを反故にして、増税法案に1票入れるために、お残りになっている? そうですか、ご立派なことで。 (・・;)


 もし、あの方が船長であったとしても、おそらく、同じようにお逃げになり、ママへのお電話を忘れずになさったでしょうね。 (=◇=;)




 お笑いコンビ、ザブングルのボケ担当、加藤歩(37)が16日、ブログで第1子となる男児が昨年11月に誕生していたことを明らかにした。

 サンケイスポーツの記事(エンペルさんのブログから孫引き)

 ってか。

 おじさんは、醜い風貌の人を数多く見てきたけど、加藤もベストテンに入るかも知れないね。

 男児でよかったよ。というのが世間の感想か。

 本当は子の性別や親の美醜は、人にとってなんの関係もないんだけど、癒し系という言葉があるように、見ているだけで気持ちが安らぐ容姿が存在することも事実だ。

 おじさんの理論から言うと、人はその親を選んで誕生してくる。だから、加藤も親を選んでいる筈だし、その子も加藤夫妻を選んで生まれているんだね。

 美醜も、人生のテーマを決め、テーマ実現のために選択したということになるから、人がどうこう言ってみてもはじまらない。

 えっ、なら加藤は、醜いことに耐え、克服するというテーマで決定?

 それは、おじさんには分からないよ。

 見慣れれば、さほど気にならなくなったしね。(>_<)




 標記の様に、今年はHTMLを再勉強することにした。

 此処にこんな事をしたいと思っても、イメージが湧いてこず、
右往左往してしまうからである。

 実は再勉強と書いたのは、昔、ほんの少し勉強していたことがあり、
今、タグを見ても、僅かに記憶に残っているからなんだ。

 たぶん、本は何処かにあるだろう。

 仕事場の本棚が第一候補だ。

 おじさんの事だから、本はやさしい入門的なもので、
何十年も後生大事に立ててあるだろう。

 だいたい本棚には前後二重に立ててあり、探すのに難儀する事が多い。

 しかし、これは趣味に属するものだし、初めての時は、
人に見られると恥ずかしいほどの入門編を買うことが多いから、
スチール製の本棚のうち、ガラスのある上段ではなく、
下段のガラスのない引き戸の中に収納してあるはずだ。

 仕事始めに覚えていたら探してみよう。
 
ブログネタ:待ち合わせ、早めに行く? 時間通りに行く? 参加中
本文はここから

 おじさんは時間通り派だ。


 おじさんが若い頃は、もちろん携帯電話という物はなかった。

 その日も、いつもと同じように彼女と待ち合わせをしていたのだが、前日の夕方から喘息の発作が起き、待ち合わせの時間には立つこともできない状態であった。

 ちょうど季節は今頃、その日に限って、外で待ち合わせをしていたので、寒さも心配だったし、夜が更けると不審者が出没することで有名な場所だったから、それも気がかりだったが、体が動かない。

 精神的な状態は最悪で、そうした時は喘息という病気はさらに悪化するものだ。

 だんだん寝ても起きても苦しい状態になって、いよいよこれはダメかも知れないと思い出した。

 結局、隣の住人に息も絶え絶えに事情を話し、救急車で病院へ運ばれた。

 彼女とは電話番号が分かっていた友人を通じて、1週間後あたりに連絡がつき、見舞いに来てくれた。

 寒空に4~5時間も待たせたようだ。

 今でもときおり待ち合わせとか遅刻の話題が出たときに、そんな話が出る。

 そう、当時の彼女というのが、今のカミさんのことで、娘は原始時代の話のように聞いている。(^^ゞ



All About 「姿勢・仕草」 遅刻した時の態度でわかる相性診断
All About 「恋愛」 デート中に「面倒くさい」と思う彼女の言動
 とてもいい感じのデザインを発見したので、
真似させて貰うことにしました。 (^_^;)

 それでは、また来年、お会いしましょう。