主夫ライター 突破口の生活 -835ページ目

やりました!2週連続1位!

みなさまのおかげです!今週も第一位となりました!



まだの方は、こちらへどうぞ。

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0808/27/news006.html


今回は、モデルの吉見範一氏直伝の小技を二つほど取り入れています。

吉見さん直伝の技で営業のストレスから一生解放されたい方は
⇒ http://www.itbt.biz/event/20081017_Yoshimi.html

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成約率9割の営業手法を知って、人生の達人になりたい方は
⇒ http://www.itbt.biz/event/20080829_ITSales_semi.html
※8/29開催です。お急ぎください。
※申し込みフォームのコメント欄に「突破口の生活読者」と書いていただくと、3割引きの¥7,000円となります!

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あの営業所物語の第2回です。

今回は、2つほど吉見さん直伝の営業テクニックをちりばめてみました。

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万能より専門じゃないかなあと当面は思うわけです

ぼくも昔は万能感みたいなものに憧れていました。

いわゆるセミナーではそういうものをウリにして、多くの人を集めているものもあります。

それはそれでビジネスだから否定しないけど、自分は何でもやれます、この手法を使えば何でもできますなんて人はそろそろ信用されなくなってきているようです。

思えば、エンジニアになりたくない、ITはしんどいだけだということで、技術者になりたがらない人が増えているのも、こういう風潮と関係があったんだろうけど、専門家が復権する時代はもうすぐだという感覚があります。

まず道を極める。もっともっととんがる。当面はそのほうがいいのかなと思います。

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20世紀少年は、ぼくの誕生日を祝って公開されます

20世紀少年の映画公開日は、8月30日。これはぼくの誕生日でもあります。

タイトルはもちろん冗談ですが、他人事とも思えないので、今日のメルマガで、語ってしまいました。

力作だったので、全文載せます(事情により、バックナンバーを掲載できないため)。

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すべてのIT人財に最高の幸せを!

        第34回 創作の秘密とプロジェクトマネジメント
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これはもはや営業術という範疇を超えています。。

営業に、カリスマ的能力や巧みなトークは要りません。正しい準備で9割の打率が残せます。そして、人生のあらゆる場面で応用可能です!

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8月29日です!お急ぎください。

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おはようございます。突破口です。


1980年ごろ、日本の男子マラソンって世界レベルだったんですが、今は見る影もありません。

また、当時短距離でメダルなんて想像もしていないことだったのに、リレーで銅メダルを取りました。


自分が生きている間にこんなに変わろうとは・・・


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◆『20世紀少年』~『21世紀少年』読み返しました


昨日ふとテレビをつけたら、20世紀少年の映画の番宣をやっていました。


公開日は8月30日!


ぼくの誕生日です。これは他人事とは思えない(笑)

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※ちなみにこの日は、ぼくが応援しているSUGAR BOWLというバンドが行徳でライブをやります。興味のある方、良かったら来てください。わずかに残席があります。

絶対に後悔はさせません!

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予約は、メール(k.kitaro@kusiage-kitaro.com)か電話
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ちょっと宣伝が挟まりました。

まあ、こんな経緯で、『20世紀少年』と解決編である『21世紀少年』を続けて読んだんです。全部で24冊(以下、『21世紀少年』も含めて『20世紀少年』と総称します)。


さきほど、9時ちょっと前に読み終わりました。


で、こんな遅い時間に書いているわけです。


なんで、いちいち読み返したかというと、その前に映画のキャスティングを調べようとネットで検索をしていたんです。そのときに、『20世紀少年』というより、作者である浦沢直樹の作品への批判を見つけました。


一部に浦沢直樹は、伏線をはるだけはって回収しないというの批判があるんだそうです。別のところで、そういう風評を弁護するような形で、伏線をすべて回収しなけりゃならない決まりはないと書いてあったので、これは一部では定説になっているのでしょう。


ぼく自身は、なんで「ともだち」の正体が、彼なのかちょっと疑問だったので、読み返してみたのですが、伏線については別にはり過ぎという感覚はありませんでした。


そもそも、伏線のはり過ぎが、作品の瑕(きず)になるなんて、それも連載マンガでそれを言うなんて、はっきり言って創作ってどうやるのか知らない人の発言としか思えません。


娯楽作として、『20世紀少年』は掛け値なく名作だと思うんです。


名作だという理由も併せて、つづきは、人生が変わるかもしれないセミナーのCMの後で。

※弊社のセミナーは、受講生の人生を良い方向に変えたいというコ ンセプトですべて企画しております。

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■吉見範一さんの体験談に基づくフィクションをBiz.IDにて連載開
始!
初登場、アクセスランキング1位(8月20日)でした!

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その吉見さんの営業セミナー(5日間コース)のご案内はこちら。

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5回コースで31,500円という信じられない価格なのに、過去の弊社
セミナー参加者は1回分オフの26,250円!


※過去に弊社主催のセミナーに参加された方は、申し込みフォームのコメント欄に「××セミナー参加」と参加したセミナー名をお 書きください(日付でもOK!)。


吉見さん、ブレーク間近!この価格でご提供できる最後のチャンスかもしれません。セミナー参加者の声が、その証拠です。

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◆創作の秘密とは


娯楽作において名作である条件は、いくつかあります。


●次々と主人公やその仲間に困難が襲ってくるが、それを解決していく
●心理描写や風景描写に陥らず、アクションで話が進んでいく

これらは、続きが気になるということですが、さらに大事なのは、

●主人公やその仲間(場合によっては適役)に感情移入できる

つまり、キャラに命が吹き込まれているということです。


これらをどれだけの技術で見せていくかということが娯楽作の作者の技量になるわけです。そういう意味で、やはり浦沢直樹はずば抜けた作家と言っていいし、『20世紀少年』も成功作と言えると思うのです。


何しろ8年間も読者を飽きさせずに続いたわけですから。


一流の作家(小説家、脚本家、マンガ家など)は、とにかくキャラに命を吹き込みことに注力します。


キャラに命が吹き込まれて、いわゆる「動きだす」という状態になると、作者にも制御不可能になるそうです。


なので、どの伏線が後で生きてくるかは、話が進まないと作者にも分からないのです。逆に最初のうちに分かってしまう作品は、予定調和的で面白くなくなる。


その証拠に、ある有名な推理作家は、犯人を最後まで決めないんだそうです。決めちゃうと、隠しても隠しきれなくなり、読者の意外性が失われるので、最後の最後に一番意外な人物を犯人にするんだと。

となると、伏線はどうはるのかということになりますが、その作家は、誰が犯人になってもいいように、いくつもはっておくとのこと。


浦沢直樹もたぶん「ともだち」の正体を最後まで決めてなかったんじゃないか - ぼくはそう思います。


もう一つ、『20世紀少年』がすごいなあと思う理由があります。


浅田次郎のような名人級の作家が良く使う手を浦沢直樹も使っています。


それは、主要登場人物の動機を最後の最後まで隠すこと。


ともだちがなんで人類を滅ぼそうと思ったかという動機は最後になってようやく明かされます。それはケンヂにとっても後ろめたいのでずっと隠されていたことです。

そして、それが作品の根幹のテーマになっています。


この辺は大成功しているかどうかはわかりません。人によっては、え?そんなことで?っていうような動機かもしれない。


とはいえ、この動機を8年間おくびにも出さなかったのですから(たぶん動機もともだちの正体と一緒で最後のほうに決めたのだとは思いますが)、プロとしての禁欲ぶりは大したものだと思います。


以上が、ぼくが娯楽作において、伏線の回収などどうでもいいことであり、『20世紀少年』は名作であるとする理由です。

※娯楽作でなければ、伏線の回収などますますどうでもいいことです。


◆そしてプロジェクトマネジメントも一緒


雑誌連載でさえ、作者の意図を離れていきます。


ましてや、プロジェクトのような複数の関係者の思惑が絡まるものが、予定調和的にうまく行くわけがありません。


しかし、多くのプロジェクトマネージャーやリーダーは、予定調和にならないことに不満を言っているように思えます。


もし、そうなら第一にその考えを捨てましょう。


逆に、思わぬ方向へ行ったほうが、成功作ならぬ成功プロジェクトになる可能性が高いと思うべきです。


その理由はもう少し後で述べます。


先に予定調和にならないのが当然のプロジェクトにおいて、リーダーが何を考えるべきかをお話します。


それは、プロジェクトメンバーのキャラを動かすことです。

そのための環境作りに注力する。「管理」とは違うんです。環境づくり。


人間楽しければ、勝手に仕事をし始めます。また、チームに帰属していることが快になれば、役割分担などにこだわらず、隙間の仕事を勝手に埋めてくれるようになります。


このような状態を自律型プロジェクトといい、現在もっとも理想的といわれる状態です。


環境を作るにはどうしたらいいのか?


リーダーは、ひたすら問題解決をしていればいいのです。そのためにもっとも重要なことは、必要十分なデータを取るということです。

逆にいえば、不要なデータは要らない。メンバーの負担になることは極力避ける。

データを見て、動けている人、動けていない人を正確に把握し、動けていない人の問題を一緒に解決していく。これだけで十分なんです。

標準化が大事と、ぼくは言いますが、それはメンバーがやりやすい環境を作るという意味においてです。

守られていない標準には、必ず欠陥があります。それを直すのも問題解決です。

そうやって考えていけば、プロジェクトリーダーの仕事なんてシンプルなものなのです。


そして、環境作りについては最初が肝心なんです。


最初のうちに、

  ●一体感のあるチームビルディングをしておく
  ●メンバーのために役に立つ標準を作っておく
  ●計画をみんなで作り、共有しておく

これらをやっておくのです。

途中で失敗が見えるプロジェクトやそこまでではなくても雰囲気の悪いプロジェクトがあります。そういうプロジェクトは、上にあげたことを一つもやっていません。


さて、思わぬ方向へ行くほうが、成功プロジェクトになる可能性が高いと書いたその理由です。


チームビルディングができているという前提の上でですが、そのほうが感動が大きいからです。


プロジェクトXのことを思い出してください。思わぬ困難を乗り切って、よりチームの結束が固まり、無理と思われていた一大事業を成し遂げる ― だいたいがこういうストーリーではなかったでしょうか?


そう考えると、プロジェクトの途中で発生する思わぬ事態は、実は大成功を成し遂げるための大チャンスなんです。


今、すごい困難の中にいるリーダーもいらっしゃるでしょうが、もうひと粘りしてみたら?


いや、そうは言うけど、もう手の施しようがないという場合は、今回は負けたとしても次に活かすことを考えたらいかがでしょうか?

成功・失敗は、人生のトータルで考えるべきです!


たくさんのプロジェクトに失敗してきたぼくが断言します。プロジェクトの失敗ぐらいで、全人格を否定されることはありません。


ぼくは、あまり関わったことはありませんが、社運を賭けた(はずの)プロジェクトで失敗しても、更迭される人はあまりいません。

かえって出世している人のほうが多いぐらいです。途中で投げ出さなかったという条件つきですが。


リーダーは孤独に陥りがちですが、メンバーが主体的、自律的に動ける環境を作るだけと割り切れば、絶対にメンバーとの関係も改善されますし、プロジェクトの成功確率も高まります。


シンプルにやりましょう。

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■まとめ

●娯楽作品において、伏線が回収されないなどということを批判するのは、創作とはキャラクターを動かすことだということを知ら ないだけ
●プロジェクトマネジメントのエッセンスは、メンバーが自律的に 動ける環境を作ること

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■今日の用語

ありません。

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■編集後記


批判されて凹むときはありませんか?


そういうときは、批判する人間は単にやったことがないだけということを思い出せば楽になります。


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代表取締役: 森川滋之

URL :http://www.itbt.biz/
ブログ: http://ameblo.jp/sigmor/

悲壮感でも、思いあがりでも、どちらもいけない

五輪の野球のことです。

「絶対に金」という発言にすべての元凶があったのでは?

ある意味、思いあがりにとれます。

ある意味、悲壮な決意にもとれます。

どちらにしろ、いい結果は生みません。

北島選手のように、過去の実績もあり、その時点での世界記録ホルダーであれば、「絶対に金」と言ってもいいのかもしれない。

しかし、昨シーズン無失策で、今シーズンも1失策しかしていないGG佐藤があれだけのチョンボをするプレッシャー。集団競技であり、ある意味プレッシャーの質が違う野球では、「絶対に」はよくなかった。

自分のこととして振り返ってみれば、思いあがりも、悲壮感もどちらもいい結果は生んでいないようです。

「最後の五輪だから、楽しんできます」でよかったんじゃないかなあ。結果論ですけど。

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間が大事なのが良く分かりました。

昨晩は、開米瑞浩さんとの合同出版記念セミナーでした。

講師に必要なアクションを教えるというもの。

ぼくがダメな見本をやって、それを開米さんが講評するというコーナーがありました。


▲ダメな見本


▲厳しい先生

アクションで大事なのは、逆説的だけど「間(ま)」です。間がないとオーバーアクションをしたとしても、目立たない。

その辺がなんとなくわかりました。

お金をいただいて、一番勉強させてもらい、申し訳ない気分です。

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人の人生を良い方に大きく変えたい

自主開催セミナーのビジネスをやっています。

IT企画、プロジェクトマネジメントなどについては、自分で講師をやっています。

営業関係については、プロに来てもらって講師をしていただいています。

営業関係は営業のセミナー会社に任せておけばいいじゃないかと思う人がいるかもしれません。

確かにそうだけど、何かひっかかりがあるからやっているはず。それを考えてみました。

SEやプログラマは大変とよく言われますが、IT業界には彼らより大変な人たちがいます。営業の人たちです。

IT商社など営業主体の会社は別として、システムインテグレータの営業の9割以上の人に、ぼくは本当の意味でのプライドを感じたことがありません。

うまく言えませんが、自分自身は信じていても、自分の商売についてはクエスチョンマークがつくという感じなんです。

いいえ。すごく立派な商売をやっているとぼくは思います。本人が分かっていないだけ。


ひとの人生をいい方向に変えたい ― 弊社のセミナーのコンセプトはこれです。


IT営業向けのいいセミナーがないから、やれる人にお願いしてやっています。

成約率9割の営業手法を知って、人生の達人になりたい方は
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きたあぁ~。ランキング1位

昨日から連載開始したコレ↓

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0808/20/news004.html

なんと今朝のアクセスランキング1位(Biz.ID内)でした!

アクセスランキング



みなさまのおかげです!ありがとうございます!

この話のモデルになっている吉見さんのセミナーに寄せられた声はこちらです。

http://www.itbt.biz/voices/Yoshimi_semi_1.html


ぼくのは、昨日連載開始だったからだけで、明日には消えると思います・・・

その点、3位は8月19日のエントリーなのに、いまだにこの順位。筆者は、開米瑞浩さん!

さすがです。この方と出した共著の出版記念セミナーが明日ありますが、まだお席あります。今日の23:59まで受け付けています。お急ぎください!

http://www.itbt.biz/event/20080822_public_semi.html


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Webマガジンデビューしました

今日から、Biz.IDで連載が開始されました。週刊です。

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0808/20/news004.html

ご愛読よろしくお願いいたします。


この話のモデルになっている吉見さんのセミナーに寄せられた声はこちらです。

http://www.itbt.biz/voices/Yoshimi_semi_1.html


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何も遠くへ行かなくても、近場で十分な満足がある

今年は、お金も暇もないので、近場で楽しむことに上達してきました。

昨日も、近所のうなぎの名店に。一度行ってみたかったのだけど、休日は混むので。うなぎ自体の質は分からないけど、同じ材料でもうなぎは焼き方ですね。プロの技です。

場所は地元の人間にしか分からないようなところ。これ以上流行っても困るので内緒です。

夜は、湯巡り万華鏡で温泉気分。浦安駅から無料送迎バスが20分に1本出てるので、それを利用しました。ドア・トゥ・ドアで40分。近場に温泉があるのはいいですね。

先日の行徳寺巡りも良かったし、近場遊びは面白い。

⇒ http://www.itbt.biz/event/20081017_Yoshimi.html

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