危ないところでした・・・
最初は、浦安の埋め立て地にある高洲海浜公園に行きました。駐車場が19時半に閉まるので、それまでのんびり釣ろうという作戦です。
昼間はハゼしか釣れないけれど、夕方以降メバルなんかも期待できる場所です。
完全休養するつもりが、やはり気になるメール。ときどきチェックを入れていました。
そうしたら、約束のドキュメントの催促が( ̄□ ̄:
急いで車を飛ばして帰って、作成して、送りました。
そうしたら、もう一つやり残している仕事を思い出して、それも続けてやることに。
すっかり夕方になってしまいましたが、どうしても夜釣りがしたい。
簡単な弁当を作って、今度は21時まで釣れる、若洲海浜公園へ行きました。

釣れたのはコイツ。約30㎝なので、セイゴです。1.1mぐらいの短い竿だったので、これでも結構釣りごたえはありました。
東京近辺のスズキは臭くてとても食えないので、離してきました。
狙ってたのは、メバルかカサゴなんですけどね、まあまあ楽しめました。
しかし、仕事を忘れて、釣りに行くのは良くない。関係者の方、本当に申し訳ありませんでした。
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営業コンサルタントの吉見範一さんがモデルの小説をBiz.IDに連載しています!
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0809/03/news002.html
吉見さん直伝の技で営業のストレスから一生解放されたい方は
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ソフトボールの強さの秘密は、監督の素晴らしさにあった!
メルマガのバックナンバーを読めないようにしたので、今日のはいいなあと思った(自社比べ)のは、こうしてブログにコピーさせてもらっています。
最近多いのは、そのせいです。
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第43回 斎藤監督の素晴らしさ
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おはようございます。突破口です。
みなさん御存じでしょうが、ソフトボールへの強化費が95%削減さ
れました。
これに関しては、いろいろご意見があるでしょう。
それ以前に、この「強化費」とはどういうものなのか、まったく説
明がないので論評のしようもないという人もいるでしょう。
新聞やテレビを見る限りでは、なんとなく国から支払われるもの(
つまり、元は税金)で、そのランクはJOCが決めるものというよ
うなものと思われます。
この前提で、今日のメルマガは書かせていただきます。詳しい方が
いたら、ぜひ教えてください。
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◆簡単に状況をまとめると
ソフトボールが金メダルを取って、日本中が感動につつまれたのは
記憶に新しいところです。
次のロンドン五輪では正式種目でなくなるため、ひとつの区切りで
あったのも、感動をひとしおにしました。
ところが、金を取ったにも関わらず、「強化費」が9000万円(約1億
円という記事もあり)から300万円に減らされるというのです。
冒頭にも書いたように、この「強化費」というのが、どういうお金
なのかなぞなのですが、ここでは国からの援助と捉えておきます。
強化費の額は、どうもJOCが決めるランクによって決まるようで
す。
ソフトボールは金メダルの有力候補につき、今までは特Aという最
高ランクでした。ところが、ロンドンでは正式種目でなくなるので
Dに落とすとのこと。
これはルールであるわけです。少なくともJOCの態度に責めるべ
きところはないのじゃないかと思います。ルールを守って、他の競
技との公平性を保っているのに文句を言われるのは、ちょっとかわ
いそうじゃないかと。
#まあ、でもそのうちある理事が特定の種目に入れ込んでいて、そ
ちらに回したなんて話になり、論点がずれていきそうな気もしま
す。
ところが、テレビの街頭インタビューを受けた人たちは、軒並みソ
フトボールの強化費が減らされるのは、変だとか、かわいそうだと
か言うわけです。
日本では、ルールを守るとか、公平にやるとかということが美徳で
はなくなったのでしょうか?
つづきは、CMの後に。
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■IT企業の方々は、そろそろ今までの営業スタイルを捨てたら?と
いうのがぼくの提案です。
特にシステムインテグレータの営業マネージャに来ていただきい。
部下もあなたも幸せになれると思います。
何の話かって?
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参加者の声はこちらです。
⇒ http://www.itbt.biz/voices/Yoshimi_semi_1.html
5回コースで31,500円と価格を抑えました。営業セミナーは自腹で
来られる方が多いからです。そのうえ、過去の弊社セミナー参加者
は1回分オフの26,250円とさせていただいています。
※過去に弊社主催のセミナーに参加された方は、申し込みフォーム
のコメント欄に「××セミナー参加」と参加したセミナー名をお
書きください(日付でもOK!)。
なお、参加者には、当日録音した音声を差し上げます。欠席しても
ハンドアウトと音声があるので安心です。
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吉見さんの体験談に基づくフィクションをBiz.IDにて連載中!
第3回はこちらです。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0809/03/news002.html
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◆たしかにスポーツというのはお金がかかる
他の局の取り上げ方は見ていませんが、少なくともフジテレビの論
調は、強化費を減らすのはおかしい、のようです。
だから、街頭インタビューも自分たちの論調と合う意見だけ取り上
げている可能性は非常に高い。ただ、フジテレビと同じ意見が多数
派という気はします。
切り捨てるような書き方になりますが、要するに他者依存的な生き
方をしている人たちが多いということです。
なにかあると政治が悪い、会社が悪い、地域が悪い、学校が悪いな
どと言いがちな人たちです。
とはいえ、今回のオリンピックでフェンシングが躍進したのは、あ
る企業家が多額の寄付をしたおかげと言われています。お金がある
方がないよりいいのは分かり切っています。
海外遠征を1回やれば、多額のお金が出ていきます。
9000万円が300万円になるのは、日本のソフトボールの火を消すこと
になるのかもしれません。
◆ただ、考えてみてください
日本の食糧自給率が40%を切ったと大騒ぎです(ぼくの子供のころ
から30%台だったような気がするんですが・・・ああ、でもそれは
穀物自給率だったかも)。
その原因は、補助金のばらまきで、コスト競争力を失ったからだと
言っているのも同じマスコミなんです。
もちろん桁が違います。農業への補助金をなくせば、消費税は必要
ないという、すなわち数兆円の予算がばらまかれているという論者も
います。それでも昔に比べるとだいぶ減ったと農業関係者は騒いで
います。
ソフトボールはたかだか9000万円(この額を聞いて、少ないなあと
思った人も多いと思います)。比較するのは飛躍かもしれません。
でも、ぼくは安易にお金を出すのは反対です。逆に弱くなるかもし
れないとさえ思います。
バレーボールが良い例です。日本バレーボール協会は、テレビ放映
やグッズ販売などで巨額の収入を得ているはずです。また、実業団
も一時期ほどの華やかさはないとしても、日本有数の企業ばかり。
協賛金も結構あるはずです。
今回のオリンピックでは久しぶりに男子が出場するなど、復活の兆
しもありますが、世界レベルとは程遠い。
お金ではないってことです。というよりマスコミに露出して、協会
がうるおうようになってから、日本のバレーはどんどん弱くなって
いったと思うのです。
また、そもそも国が出すというのもどうかなあと思います。
中国や旧ソ連や今は亡き東ドイツのような国を日本は目指すのでし
ょうか?
ぼくは、はっきりとそれは嫌です。
◆だからこそ、斎藤監督はさわやかで素晴らしいと思った
さて、フジテレビは今朝のめざましテレビで、斎藤監督の電話イン
タビューを敢行しました。きっと減らされて悔しいというような意
見を聞きたいと思ったのでしょう。質問もかなり誘導的でした。
しかし、斎藤監督は、減らされるのは確かに痛い(この部分は無理
やり言わされた感がありました)けれど、今までの強化費に感謝す
るのみだと言っていました。
素晴らしいと思いました。この監督の下だからこそ、金メダルが取
れたんだと思ったほどです。
自分に恃(たの)むということがどいうことか分かっている人だと
感じたのです。
こういう人が、トップに近い所にいるソフトボール界は健全だし、
これからも強いだろうと思いました。
こういう考えであれば、応援したいからとお金を出す人や企業はた
くさん出てくると思います。9000万円なんてあっという間だと思う
のです。こういった善意のお金を無駄使いしないだろうという信頼
感もあります。
◆人に頼らず、自分に恃む
振り返ると、ぼくは他者依存的な人間でした。
プロジェクトがうまくいかないときは、自分のことも責めましたが、
その分周りのせいにもしました。
今思えば、これでは何も解決しないのは明らかです。自業自得だった
わけです。
自分がいま、どんなに孤立していると思っていても、陰で応援して
くれている人は必ずいます。家族がそうだったりするし、プロジェ
クトの関係者じゃない人でそういう人がいるかもしれません。また、
上司の支援だってゼロではないはず。
そういう人たちは、あなたを思ってくれる分だけ、厳しいことも言
う。だから感謝を忘れてしまいがちです。
まず、そういう人たちを思い出して感謝すべきです。
そして、自分を恃むということを思い出しましょう。そうすれば、
必ず支援してくれる人が現れます。
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■まとめ
●他者に依存せず、自分に恃めば、必ず応援してくれる人が現れる
●厳しいことを言うのは、あなたを思ってくれるからこそ。感謝し
よう
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■今日の用語
ありません。
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■編集後記
昨日のブログで告白しました。このメルマガは自分に言い聞かせて
いるのだと。
親しい人は、みな分かっていることですが、最近知り合った人の中
には、ぼくのことを立派な人間だと感違いする人もいて、少しこそ
ばゆくなったからです。
ようやく自分に恃むということが分かった程度の人間なんです。
だからこそ、一緒に成長していけるのではないかなとも思っていま
す。一緒にがんばりましょう。
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■ IT人財の育成なら 株式会社ITブレークスルー
代表取締役: 森川滋之
URL :http://www.itbt.biz/
ブログ: http://ameblo.jp/sigmor/
明日から3日、家にいられるのが、本当にうれしいのです
そのときの報酬の税金が払えずに借金しているほど、常駐仕事は割が良かったんですが、それでも辞めました。
それが、先週の26日から平日は外出仕事の連続。
死にました。特に今日は、朝から夕方までだったもので。
すみません。世の通勤者の方から見れば、なんて脆弱なんだろうと蔑まれると思いますが、通勤するぐらいなら貧乏するほうがいいと思うぐらい、肉体的にしんどくなるんです。
そのうえ、帰ってきてから片付ける余裕もないので、部屋はちらかりっぱなし。先日、メルマガに5Sだの7Sだの書いた人間の所業とは思えません。いや、メルマガに書いている高説は、すべて自分への戒めのために書いているんです、実は。
お仕事くださる方々へ。だからと言って気にしないで下さい。お役にたてるのなら幸いです。また、精神的には問題ありません。とにかく体がしんどいだけです。
明日から3日間は外出ありません。それが、こんなに嬉しいとは。
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ネタがないというより、このネタでブログも書きたかったんです。
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第41回 会うたびに言わないと伝わらない
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おはようございます。突破口です。
9月1日に独立して実質4年目に突入したとブログに書いたら、知
人が実は自分もそうなので、互いにお祝いしようと言ってくれまし
た。
それで昨晩飲んでいたのですが、ちょっとした気づきがありました。
今朝は、それについて書きます。
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◆親しい人にも、ぜんぜん伝わっていなかった
そうやって一緒に飲みに行く間柄ですから、親しいといえば親しい
わけです。
いろんな共通の話題があって、話が途切れません。
ところが・・・
ぼくにとっては意外な一言を言われてました。
「ところで、なんで突破口さんは、営業のセミナーをやってる(主
催してる)の?」
え?何を今さら、と一瞬思いました。
でも、説明したら思い出してくれるかもしれないと、次のように説
明しました。
IT商社は別かもしれないが、自分がいたシステムインテグレータと
か、ソフトハウスの営業にはSE以上に自分にプライドが持てない人
が多い。なんで、IT業界の営業の人たちが、プライドを持てるよう
なセミナーをやってるのだ、と。
そしたら、思いだすどころか、初めて聞いたというのです。
え?そうだっけ?でも、至る所に書いてますけど・・・
その後、すぐに自分の悪いところに気づきました。
つづきは、CMの後に。
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◆書いてるだけじゃだめ
たとえば、上のCM。これもそうなんです。
メルマガ読者がセミナーに来られます。ぼくは、メルマガでいつも
宣伝しているセミナーすごくいいんですけどどうですか?と聞くと、
え?それってなんですか?と聞き返されることがほとんどです。
ぼく自身の営業セミナーへの思いは、自分のHPにも書いていますが、
親しい人でも読んでいない。
でも、これがあたりまえだと思います。
自分のことを振り返っても分かります。ぼくもその人のHPをそんな
に目をさらのようにして読んでいるかというと、読んでいません。
自分が書いたものを必ず読んでくれるだろうと期待するのは、ちょ
っと依存心が強いのではないでしょうか。
◆自分が今取り組んでいることを伝えていくのが大事
もし、今取り組んでいることがあったら、会う人に30秒ぐらいで伝
えられるようにしておいたらいかがでしょう。小さなチラシぐらい
持ち歩いていてもいいかもしれません。
こういうことを続けていると、感銘を受ける人が中にはいるかもし
れません。また、他の人と話をしているときに、そういえばこうい
う人がいると自分のことを紹介してくれるかもしれません。
よく自分のことをみんな分かってくれないと嘆く人がいますが、伝
える努力を怠っているだけではないでしょうか?
かくいうぼくも、自分自身の伝える努力が足りないことに昨晩は気
づかされました。
書いているだけではダメです。人と会って、積極的に自分がいま第
一優先に取り組んでいることについて伝えましょう。
――――――――――――――――――――――――――――――
■まとめ
●周囲が自分のことを分かってくれないのではなく、周囲に自分を
伝えていないだけ
●人と会ったら、自分がいま第一優先に取り組んでいることを印象
に残るように伝えよう。それを人と会うたびにやろう。
――――――――――――――――――――――――――――――
■今日の用語
ありません。
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■編集後記
今日は、Biz.IDの小説の更新日です。よろしくお願いいたします。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0809/03/news002.html
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■ IT人財の育成なら 株式会社ITブレークスルー
代表取締役: 森川滋之
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長野オリンピックからもう10年も経つんですね
今日は仕事で長野に行ってきました。長野新幹線で1時間半ぐらいなんですね。
長野新幹線に乗ったのは、生まれて二度目。そのときも終点の長野まで、仕事でした。
長野オリンピックが終わった直後で、まだちょっと余韻が残っていた感じです。
長野オリンピックの年が良く分からず、ネットで調べました。昔は、夏季と冬季は同じ年だったんですが、長野のときは、もうずらしてたんですね。1998年。ちょうど10年前でした。
そうか、長野オリンピックのときは34歳だったんだ(誕生日より前なので)。ゲロゲロ(これはさらに10年前に流行った言葉)です(笑)
#帰りの新幹線の中にて。10年前は、いきなり熱燗だったなあ。寒かったんです。
独立して4年目を迎えることができました!
実質、仕事を始めたのは9月1日からなので、今日から4年目を迎えることになります。それに先ほど気づきました^^;
ぼくの友人で、事例の仕事をくださるカスタマワイズの村中さんは、創業4年目になってからいきなり仕事だらけになっちゃった人です。
ぼくもあやかりたいなと思いますが、考えたら、新創業ということで法人化したのが、今年の2月26日(実質的には1月1日)からなので、そうなるのは、再来年の1月からかなと思っています。
父が心配してくれて、京都の口コミでしかやっていないが、ものすごく当たるという占い師の方のところに行くたびに、ぼくの運勢を聞いてくれています。
47歳からブレークするんだそうです。それまでもいちおう小金には困らないとか。47歳といえば再来年です。
だとすると、再来年というのは、単なる思い込みではないかもしれません。
独立当時には考えられなかったほど人脈が広がってきました。広いだけでなく、一流とぼくが思う人と交際できるようになってきました。
収入源も想像していなかったものが中心となりました。執筆とセミナーです。これだけでは、まだまだ暮らせるほどではありませんが、目星はついてきました。
また、考えてみれば、会社員だったころの夢は、毎日満員電車に乗らずに済むようになるということでした。これについては達成していました。だとすれば、今いろいろと苦しいとしても、思い通りの人生を送っているということになります。
こうやって考えていくと、自分をもっと褒めるべきかなと思います。
ただねえ、本当に思うのは、先ほどの人脈の話の繰り返しになりますが、縁というものの不思議さですね。
出会えたことに感謝というのはもちろんですが、それだけではまだ浅い気がします。
出会うべきタイミングで出会うべき人に出会っているなあと感じるのです。そして、それは自分が一生懸命やっている分野でだけなんです。
神がいるかどうかはぼくにはわかりませんが、自然の摂理だとか、宇宙の真善美だとかというのは、なんとなくありそうに思います。
出会いに感謝するというのは、自然の摂理に感謝する、自分が間違った方向に行っていないことに感謝する、そういう意味合いじゃないかと思う今日この頃です。
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この人との出会いにも本当に感謝しています。仲介してくれたのは、ぼくの恩人の一人でもある開米瑞浩さんです。
営業コンサルタントの吉見範一さんがモデルの小説をBiz.IDに連載しています!
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0808/27/news006.html
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⇒ http://www.itbt.biz/event/20081017_Yoshimi.html
--
45年生きてて最幸の誕生日でした!

どちらも知らない人のために書くと、ぼくの誕生日にプロのミュージシャンが自宅の裏の串揚げ屋でライブ演奏してくれたということです。
文字通り「有難い」ことです。
最初はシャレでお願いしてみたのですが、バンドもお店も快くOKしてくれて。
ただ・・・
バースディソングを歌ってくれたのには、参りました。
ぼく自身は、心の狭い人間でして、関係者ヅラしたやつが、自分の誕生日にみたいなのには、ちょっと興ざめしちゃうんじゃないかと思います。でも、心が広い方ばかりで大盛り上がり。感激しました。ぼくも、これからは広い心で対応したいと思います。
ぼくの誕生日である8月30日は、夏休みも終わりも終わり。
子供のころ、誕生会と称して友達を家に集めるという催しが、ぼくらの世代にはありましたが、呼ぶのも悪いし、自分自身も宿題に追われていて、自分はお祝いする側ばっかりだった記憶があります。
45歳にして、小学校のときのリベンジを果たした気持ちです(これって、まるで「ともだち」?)。
一生忘れられない誕生日になりました。
このように温かいSUGAR BOWLが12月23日に三鷹市公会堂で、ICUのハンドベルチームと一緒にライブをやります。
http://sugarbowl.jp/schedule.html
最幸のクリスマスを家族と過ごせるチャンスと思います。よろしくお願いします。
--
Biz.IDに営業コンサルタントの吉見範一さんがモデルの小説を連載しています!
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0808/27/news006_2.html
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40になった弟へ
40歳が、不惑だなんて孔子様だからのことで、ぼくは40になってからも、惑い、悩み、苦しんできました。
でも、その分、はっきりしたこと、解決したこと、楽しめたこともありました。
自分が40になったとき、人生の半分を過ぎちゃったなあと、あまり明るい気分になれなかったけど、実際はまだまだ、これからです。
弟と誕生日が一日違いのぼくは、今日45歳になりました。
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すみません。今日は宣伝だけ
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なぜか、プリンセス・テンコーを見ました
⇒ http://www.itbt.biz/event/20080829_ITSales_semi.html
※明日です。今日の23:59まで受け付けます。お急ぎください。
※申し込みフォームのコメント欄に「突破口の生活読者」と書いていただくと、3割引きの¥7,000円となります!
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なぜか、プリンセス・テンコーのイリュージョンを見る機会に恵まれました。

ぼくよりも年上なんですが、キレイでカワイイですね。
なぜか吉見さんも一緒でした。
なんで、こんなことになったのか知りたい方は、ぜひ明日のセミナーへお越しください。二人ともいます。
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成約率9割の営業手法を知って、人生の達人になりたい方は
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※8/29開催です。お急ぎください。
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