我楽苦多通信

我楽苦多通信

なんやかんやつらつらと。


お知らせ。
 ブックマークを少し整理しました。もうやっていないサイトと何年も更新されていないサイトは削除しました。
 で、新たに追加したサイト「阿寒毬藻商店」「アートメーター」にて、イラストやら書き物やらを販売していますので、よかったら覗いてみてください。



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 ちょっとしたイベントのために、東京へ行ってきた。

 イベントの事はさておき、東京なんてめったに行かないからついでに東京在住の友人と会い、前から気になっていた北斎美術館へいってきた。

 

 

 思っていたより小さかった。が、見応えは十分。中は写真写せないから、何も見せる物がないんだけれどポストカードを買ったので、それを載せておこう。

 ちょっと雑な貼り方で申し訳ない。

 「富嶽三十六景」は良く紹介されているから知っているんだけど、「諸国瀧廻り」とか「諸国名橋奇覧」のシリーズはあまり観たことがなかったので、それが観られただけでも来た甲斐があった。ほぼレプリカなんだけど。

 最近テレビ番組のコーナーの一つで、浮世絵の彫り師さんのドキュメントみたいなの見て、今でも技術はちゃんと残っているんだなぁと驚いていたところだったんで、絵だけじゃなく版木も観られたのはよかった。

 以前気になっていた作家さんの一人、吉田博さんの作品も紹介もされていた。版画っぽい絵だなぁと思っていたけど、版画だったんだ。

 

 常々思っているのだが、もっと彫り師とか摺師に焦点を当ててほしい。あの細かい絵を彫るんだよ。ほんとにすごい技術だと思う。ぼかしの技術なんかもすぐ身につく物じゃないだろうし。

 

 余談だけど、富嶽三十六景は永谷園のお茶漬けの付録でもらった事がある。小さいときにだけど。照れ

 

美術館の前からスカイツリーが見えた。雲より高くて、これ近くに見えるけれどきっとすごく遠いんだろうなぁ、なんて思いながらパチリと一枚撮った。

 

マンホールにも北斎の絵がプリントされていてた。

 

 美術館の後、友人と合流。友人は友人で聖地巡礼していたので、その神社の最寄り駅で待ち合わせ。

 まだ少し早い時間だったから、食べ物屋は軒並み昼休憩中で全滅。開いているのは皆カフェで、夕食向きじゃなくて。ダラダラ歩いて探してみてもそんなに無くて、結局イタリアンでパスタを食べる。

 ワインも飲んだけれど、長いが出来る雰囲気でもなく、早々に店を出て次の店を探す。さすがに6時を回っていたので、ちらほらと店も開き始めていた。とはいえ、食事はもういいかということで、バーのようなカフェのような、なんだかよくわからないけれど、ゆっくり出来る店を発見して入ることに。路地を入ったところにあって、本当にくつろげる店だった。

 つまみセット(小鉢を三つ選べる)とハイボールを、友人は紅茶を頼んだ。(飲めないから)。

 先のイタリアンでワインを二杯、後の店でハイボール一杯。本当ならもう少し飲みたいところだったんだが、見知らぬ土地で酔っ払い過ぎると帰りが心配なので思いとどまる。

 

 二軒とも名前を覚えておらず。次行ったときにたどり着ける自信なし。一軒目はともかく、二軒目はまた行ってみたい店だった。

 

 友人とは秋に万博へ行った時以来。そのときはまだ熱かったし、仕事明けの彼女は随分とお疲れだったけれど、今回は元気そうだった。

 

 この日の夜から雪が降り始め、次の日にはすっかり雪景色。めったに見られない雪で、ちょっと心が躍った。寒かったけれど。

 まだ止まない雪の中を、イベントへと出かけたのであった。

 

帰りの新幹線。行きもそうだったけれど、反対側の席だったので富士山は見れず。その代わり照明で輝く五重塔が見られた。

まだ雪も残っていて、何かの不具合で止まったので、綺麗な塔が撮れた。

 

 

  ずっと放置していたインスタ更新。もうなくしちゃってもいいかなと思っていたんだけど、最近フォローしてくれた人がいたのでもうちょっと続けようかなぁと、思って。

 

 

 

 

 本当に面白いエピソードに事欠かない人だ。ラジオやテレビなんかを見聞きしていると、本人の語りで聞くほうが断然面白いと思う。出来ることなら。幼少期から今に至るまで、本人の語りで聞いてみたい。話す野も上手いし、何時間かかってもいい。

 

 

 

 映画のほうを先に観ているから、映画の配役で読んでしまう。「ふたり」に出ていたお姉ちゃんの想いの人が「いもうと」では、なんとも情けない男に成り下がっていた。というか、この物語に出てくる男どもは、ヤなやつばかりだよ。赤川次郎本人は、男なんてこんなものと思っていたのだろうか?

 

 

 

 戦争がらみの遺書は、本当に泣けてくる。とくに特攻隊のもの。みな若い人ばかりだし。

 

 小説版もすでに三冊目。一、二冊目にも負けず劣らず面白い。今回1話目はたきなのアクションがあるので、ぜひ映像で観てみたい。去年出たショートムービーみたく、DVDとか出してくれないかなぁ。

 ちなみに去年出たのはこちら。↓

 

 
 

 

  1月はなんとか予定の冊数を読めたけれど、「ふたり」とか「いもうと」とか「リコリコ」はあまり頭使わないから、たたたって読めちゃうやつだから、なんだかずるした気分になってしまうが一冊は一冊なので。

 

 2月もこの調子で頑張ろう。と言いつつ、すでに予定が狂ってきている。本来なら1月中に読んでしまえる本を、ダラダラしていた読み切れていない。そしてそのダラダラは今月に入ってからも続いている。

 いけない、いけない。2月なんてあっという間なんだから、気を引き締めないと。

 

 

 ちなみに長時間居られるカフェでお昼。最近はどこでも携帯から注文しなくちゃだから、なかなかテキパキとはいかない。

 カレーは美味しかったが、食べる配分を間違えたか、白米が残ってしまった。トホホ。

 ちょっと電車に乗って出かけてきた。

 というのも、先日百貨店の商品券をもらったのでそれを使いに。実は前に、といっても最近じゃなくもう何十年も前の話なんだけど、百貨店内の本屋さんで商品券で図書券を買って使う、ということしていた時期があった。いつからか、図書券は現金でしか買えませんって言われるようになって、最近はどうかなぁと試しに買いに行ったのである。

 案の定、買えず。想定内だからいいんだけど、普段百貨店に行くことがないから使う機会が無いんだよね。期限があるわけじゃないからいいんだけど。

 というわけで、断られちゃったので図書券は買わず、でも気になる本があったのでそれを購入。商品券一枚しか消費出来なかった。

 

 

 山口氏は画家なんだけど、漫画も描くんだと珍しくて購入。画家としての作品集も確か持っていたはず。随分前だが、個展を観に行ったことがある。魅入ってしまう絵なんだけど、緻密で空間を描くという印象。かと思えば筆で描いた勢いがあって迫力のある絵もあってわりと好きな画家の一人。

 画集の絵と比べるとラクガキのような絵なんだけど、それはそれで気追い無く読めそう。ラクガキといってもあくまで画集の絵と比べたらなので、普通にちゃんとした漫画なんだけど。内容はまだ読んでいないからなんともだけど、絵を見ているだけでも楽しい。

 

 で、その後前から気になっていた路地裏カフェへ。入り口がちょっとややこしくて、ぐるりと回って入らないといけない。店の前に受け付け用のモニターが置いてあって、どうするんだろうって覗いていたら店の人が出てきて、すぐに案内してくれた。

 親切だ。

 

 このカフェ、朝の9時から開いていて、10時45分までモーニング、11時からランチメニューがはじまるんだけど、入店したのが10時35分ぐらい。本当は11時まで待ってランチを食べようと思っていたんだけど、写真のモーニングが美味しそうでつい注文してしまった。

 喉が渇いていたので、飲み物はハイボールで。注文してから、モーニングには合わないなぁ~と後悔。そして朝なのに、と後ろめたい。(笑)

 パンの説明はしてくれたけれど、他のおかずの説明はなし。ま、見ればわかるんだけど。ベーコンがちょっと厚みがあったのがうれしかった。卵の半熟具合も丁度いいし、何分茹でるとこんな感じになるんだろうかと気になる。

 余談だが、漫画「3月のライオン」で確か実験していたはずだから、今度探してみようと思う。

 

 紅色の野菜は多分キャベツの酢漬けだと思うんだけど、あんまり酸っぱくなくて美味しかった。酸っぱくない時点で酢漬けじゃないかも知れないが。

 なぜか周りの人たちは、これだけ残していた。何でだ。めちゃくちゃ美味しいとは言わないけど、残すほど不味くはないんだが。

 そしてキノコのスープが、本当にキノコキノコしていて美味しかった。飲むというより食べると言った方がいいほど、とろりとしていた。

 

 食べ終わったあとコーヒーを頼もうかと思ったんだけど、それはまた別の店でとお会計することにした。

 ここではコーヒー豆も売っていたし豆の説明も丁寧に書いてあったんだけど、なんとなく買いそびれて店を出てしまった。

 

 その後、別の本屋さんへ。商店街にある本屋さんで、今益田ミリ展をやっているのでついでに覗きに。前にちぎり絵の展示を見に行ったところだね。たびたびやっているので、気になる人の時は観に行くことにしている。

 益田ミリ氏はもちろん知っているけれど、特に好きというわけではないし本もたぶん読んだことがない。それでも原画を見るのは楽しいので。

 

 

 

 

 

 二冊購入。

 

 「バウムガートナー」はオースターの最後の作品とあったので。そういえばお亡くなりになったなぁと。それに最近読んでいなかったから。たぶん、学生時代に読んだきりだ。

 調べてみたら、ニューヨーク三部作しか読んでいなかった。(笑)

 故吉野朔実氏の「瞳子」という作品の中で、登場人物の一人がこの中の「幽霊たち」を読んでいて、吉野氏もオースター好きなのかなぁ、なんてちょっとうれしかった記憶。

 

「高校のカフカ、一九五九」は、この店のインスタで見かけて気になっていた本。カフカはね、ちょっと好きな作家なんだよね。とはいえ、作品が好きというわけじゃなく、顔が好き。あと、「カフカの『城』」という映画があって、これが面白くて。それでカフカの「城」(小説)を買ったんだけど、まだ読んでいない。積読本の山の奥の方にある。

 さておき、そんな感じでカフカが好きなので、カフカと名のある本はわりと買っている。なのでこの本も当然購入。早い目に読みたいと思っている。

 

 その後は散歩もかねて近くの駅はで歩いて、電車で帰ってきた。途中にコーヒー豆焙煎の店があるのでそこでコーヒーと豆も購入。

 朝からうろうろしていたので、1万歩達成である。

 

 

 去年から断捨離せねばなぁと思いつつ、まったく積極的には動いていなかった。なので、今年はまぁまぁ本気で断捨離を始めようかと思っている。

 で、まずは見られて恥ずかしいものから。

 以前は死んだ後のことはどうだっていいかな、なんて思っていたけど全く知らない人に見られるならともかく子どもに見られるのはちょっとなぁ、というものが多々あることを思い出して。

 まずは古い日記。日記というほど毎日書いているわけではなく、心が動いた時に書くノート。個人的にはただノートと呼んでいるが。そのノート10冊ほど出てきたので、早急に処分しようと思う。

 もう何年も見ていないにもかかわらず、ちょっと開いてみるとついつい読んでしまい、もうちょっと置いとくかというのを何回か繰り返している。が、さすがにいつぽっくり逝くかわからない年齢になってはそうもいかない。

 紙袋にまとめて置いてあるんだが、その紙袋のままさっさと処分してしまえばいいものを、やはり開いて読んでしまうのである。

 

 大体が怒っている。外では怒ったところを見たことがない、と言わしめるほど穏やかを装っているのだが、いや実際あまり怒らないんだけど、ノートの中では結構怒っている。わりとつまらんことで。しかも後から思い出して怒っているんだよね。(笑)

 それから、そのとき夢中になってたことをつらつらと。好きなマンガの配役を好きなアイドルで考えていたり、そのアイドルのどこがいいとかどうとか。

 夢(夜見る方の夢)の話もよく書いている。

 めちゃくちゃ日本人が差別されている未来に行ってしまった夢だとか。これたぶん「ダークサイドストーリー」を観たせいだと書いてあるけれど、「ダークサイドストーリー」がどんな話だったかは全く覚えていない。1991年のことだ。

 あとは観に行った映画とか展示会だとか画展だとか、そういうのの感想。旅行のこともよく書いている。あとは鬱日記だな。

 1991年の11月7日、映画「無能の人」を鑑賞後に鬱気分に。積み木を積み上げても積み上げても足下からどんどん崩れてしまって全く完成する気がしない。それを気づかずに永遠積み木を積み続けているみたいなことを書いている。

 このころから自信が持てないでいる。自信が持てないからの自己評価が低い。なので、誰かに褒められたりすると、絶対裏があると思ってしまう。試験とか点数がキチンと出るものなら、いい成績が続くなら自信もつくだろうけれど、あいにく試験の成績がよかったためしがない。

 なのでそこで自信を育むことは出来なかったのだ。それに小さい頃から褒められたことがない、というのも一因だと自分では思っている。褒められることをしてこなかったと言われれば、それまでなんだけど。

 次のページにはたぶんアニメの事だと思うけれど「YAWARA」を観て、柔ちゃんがかわいそうだ涙がこぼれそうになると書いてある。「YAWARA」といえば女子高生柔道マンガなんだが、彼女の不安が手に取るようにわかって悲しくて切なくてどうしようもないと書いてある。7日のことをまだ引きずっている。

 

 元日の目標を書いてあるページを見つけた。

 1、一年で10キロ減量。

 2、小説一つ書き上げる。

 3、朝早く起きる。

 4、本とたくさん読む。

 4に関しては100冊は読みたいと書いてある。今の倍である。

 悲しいかな、たぶん1も2も達成出来ていないと思う。4はともかく、3は当時はどうだかだけれど、今は出来ているからよしとしよう。

 3以外は今も同じような目標を掲げている。何年経っても変わらないものはある。(いやいや、そこは変わらないと)

 

 

 

 そんなことはさておき。

 チラチラと読み返してみると、自信の無さは今も変わらないけれど引きこもりであまり人と関わらないから、高評価されることはないけど低評価もないので、自信が無くてもまぁいいかと思っている。

 ほぼ今と変わらないんだが、本とか映画とかの感想はわりと真面目に書いている。そしてちょいちょい描かれているイラストは、今より断然上手い。デッサンが出来ているとかそう言うんじゃなくて、のびのび描いているというか気負いなく描いている感じがして、とてもいい。今は気負いすぎなんだと思う。

 で、今より字が上手い。学生なので普段から何かと書いているからだと思うんだが、同じ人間かと思うぐらい丁寧に書いてある。読みやすいので人手に渡るとすらすら読めてしまうのでコワイ。やはり処分しなければ。

 

 ちなみに、一番嫌なのは創作関係のネタをいろいろ書いていて、それが中二病っぽくてめちゃくちゃ恥ずかしい。その点では今書いている小説まがいの物もいずれどうにかしなくてはならないから、頭が痛い。

 

 古いパソコンや携帯も処分しなくてはならん。パソコンは結構邪魔だし4台ぐらいあるんだよねぇ。買い換えたときに処分していかなかったから。データは全部移してあるのに、初期化することに躊躇してほったらかしになっている。

 

 はぁ、いろいろ面倒くさいけれど、面倒なのを後回しにするとさらに面倒になるから、今年中にがんばるとしますかね。

 

 

 

 

 

 

 1月→「赤と青のガウン」

    「八犬伝下」

 

 2月→「ザイム真理教」

    「金比羅」→何度も挫折して、ようやく読み終えた。

 

 3月→「彼らはSW19からやってきた」→購入してから30年は過ぎている。

    「女二人のニューギニア」

    「エエカゲンが面白い数学・教育・大学」→これはきっともっと過ぎている。

    「ハケンアニメ!」→読む前、「ハケン」は「派遣」だと思っていた。

 

 4月→「AIを生んだ100のSF」

    「リライト」→このシリーズはややこしすぎて人にわかるようには話す自信はない。

    「リビジョン」

    「リアクト」

    「リライブ」

 

 5月→「他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ」

 

 6月→「薬屋のひとりごと16」

    「非常時のことば震災の後で」

    「隆明だもの」

    「60歳からの知っておくべき地政学」

 

 7月→「青い壺」

    「私とスパイの物語」

    「散るぞ悲しき硫黄島総指揮官・栗林忠道」

 

 8月→「ぼくの大林宣彦クロニクル」→監督はすごくいい人。

    「たべるノヲト。」

    「ぼくらの戦争なんだぜ」

    「運命の絵もう逃れられない」

 

 9月→「日本語界隈」

    「つむじ風食堂の夜」

    「それからはスープのことばかり考えて暮らした」

    「やなせたかしの生涯アンパンマンとぼく」→朝ドラでやっていたから読んだわけではない。

 

 10月→「はかれないものをはかる」

    「兄の終い」→映画は結局観に行けなかった。

    「自民党の女性認識「イエ中心主義」の政治志向」→女性認識より「めちゃくちゃお金かかるな政治家になるの」のほうがまず思い出された。

    「レインコートを着た犬」

 

 11月→「人間の土地」

    「大きなさよなら どくだみちゃんとふしばな5」→なぜじゃ5を買っている。外を買いそろえる気は今のところなし。

    「翻訳できない世界のことば」

    「小泉今日子の書評集」

 

 12月→「科学的に証明されたすごい習慣大百科」→出来そうなのだけチョイス。

    「終わりなき対話」

    「ランチのアッコちゃん」

    「3時のアッコちゃん」

    「幹事のアッコちゃん」

    「小説葬送のフリーレン~前奏~2」

 

     計43冊。

 

 内容を全く覚えていない訳ではないけど、説明してと言われるとたぶんできない本のほうが多い。例えば6月に読んだ地政学の本は、社会が不安になると地政学がはやるとか、政治は地理に深く関係しているとか、そういうことしか覚えていない。

 たしか前に読んだ本の中で、同じテーマの本を5冊ぐらい読むと大体わかると書いてあって、確かにそうだろうとは思うんだがそこまでする時間もお金もないので5冊も読まないが、地政学の本はあと2冊か3冊買ってあるのでちょっとはわかるようになるんじゃないかと。こういうのは続けて読まないと理解できない気がするから、今年中に読もうと思う。

 話を戻して、7月に読んだ「青い壺」はもはや壺を巡る話としか言えない。う~んと思い出して見ると、壺が人から人へと巡っていく際、その価値が上がったり下がったりというのがあって、そこから見える世の中の動きやら人間模様やらを読み取らんといかんのじゃないかと思うが、読み取れていない。

 これを読んだと言っていいのかと、たまに思うのだが最近はとりあえず良しとしている。

 まぁ、読んで損したとか時間の無駄だったとか、そういう本はなかったかな。8月は個人的に戦争月間で戦争関係の本を読んでいて、読めない年もあるんだけど今年は2冊読めた。7月8月をまたいで、だけど。

 戦争関係の本を読んでいると当たり前だが賞讃している本はなくて、理不尽に死んでいった人たちの話とか戦時中の生活とか、とにかく悲惨で辛くてこれはやっちゃダメだって思う。なのになんで戦争をしてしまうのか。

 広島出身の話を聞くと、原爆の話というか教育を特別にやっているみたいで、そういうのは広島限定じゃなく全国単位でやればいいのにと思うのだが。

 あとこれも広島出身の人がネットでつぶやいていたんだけど、原爆投下とか戦争についてとても悲惨で二度とあってはいけない、と散々教えられるけれど、じゃあどうすればそうならない世界に出来るのか、という議論はないとのこと。

 これは一人のつぶやきを見ただけなので、やっているけれどこの人が知らないだけという可能性もあるんだけど。

 義務教育でいろいろやることも多いと思うけれど、こういうことも是非組み込んで欲しい。英語の授業なんか二の次でいいんじゃないか?中学生はともかく、小学生は。と思ってしまう。

 日本語が上手くできない人は英語も上手くできないらいしいし、まずはキチンと国語の勉強をするのが先なんじゃないかな。

 と思ったり。

 

 なんか話が逸れた。

 

 一気に読んだ「月舟町」シリーズを、また映画にして貰えないかなぁと密かに思っている。もしくは、1時間足らずで6回ぐらいの連続ドラマとか。

 アニメじゃなくて、実写ドラマがいいかな。

 

 いろいろ書いたけれど、読んで損したとか時間の無駄だったと思った本はひとつもなかった。

 ただ著者の意図をきちんと読み取れているかは疑問なので、それは申し訳ないというか勿体ないというか。何とか読み取れるように頑張るとしか言えない。

 

ところで、ここ数年ブクログに読書目標というのがあると知って使っているんだが、2022年はも目標30冊に対して35冊読了で見事目標達成。調子に乗って翌年、2023年は40冊を目標にしたけれで36冊読了で達成ならず。去年も引き続き40冊を目標にした。

 結果は43冊で見事に達成。でも本当はもう少し読めたはず。2、3日で読めそうな本を、だらだら何日もかけていた事が数回あったし、なにより一冊しか読めていない月がある。そこをなんとかすれば、う何冊かは読めたはずだから、今年は45冊を目標に設定した。

 設定したものの、本当は50冊は読みたい。頑張らないと積読本が減らない。ただでさえなかなか減らないのに、毎年何冊か購入するから減るどころか増えている。

 困ったもんだ。とは言え、毎日毎日面白そうな本が発売されるのだから仕方がない。

 

 というわけで、今年も一冊でも多く読めるように精進します。

 えっと、詳しい感想はブックマークの「乱読図書館」をポチッとしたら見られます。興味のある方はどうぞ。

 

 

 

余談だけど。

 年間200冊とか読んでいる人って、内容全部覚えてるのかしらん。是非聞きたい。

 

 とはいえ、今年は喪中なのであまり何もせず。あまりというか、ほぼ何もせずの年末だった。

 毎年のごとく、大掃除はやり残しが出来てしまった。でもまぁ、一昨年に比べると随分頑張ったと思うのだが。

 去年のお正月にやろうと決めて出来たことは、だいたい半分ぐらいだろうか。いや、3割ぐらいだな。。一番やっておきたかった事は未だに出来ず、今年こそはと考えている。

 

 去年出来た事と言えば、年間40冊読了すること。

 これは43冊読めたので、よしとする。これを読んだと言っていいのかと思うほど文字数の少ない絵本も入れてしまったのだが、まぁよしとしておこう。未読リストに入れてあったんだから、読んだら読了リストに入れても間違いではない。

 創作活動に関しては、ほぼボロボロである。描く方は申し訳程度には描いていたが、書く方に関してはブログは書いていたが物語は全くである。

 

 あとは習慣化したい事のいくつかは出来たけれど、出来ていない事の方が多い。だいたい出来た事は前から出来ていたから、去年頑張った、と言うわけではない。

 今年はこれもなんとかしたい。創作面でのルーティンを習慣化出来れば、おのずと作品が増えると思われる。たぶん。なので、ここを強化したい。

 

 そうそう、毎年5キロぐらい痩せたいと思いつつ全然痩せないんだけれど、去年はとうとう現状維持すら出来なくなってしまったので、今年はとりあえず増えた分だけ痩せるを目標に頑張ろうと思う。

 これに関しては、もうガンガン体操するのはやめにした。長く続けられる運動をすることに移行。これまでもめちゃくちゃ運動していてもちょろっと運動していても体重の変化はあんまり変わらないし、歳をとっても続けられる運動をしたほうがいいと、どこかで読んだか聞いたかしたので。確かにそうだなと。

 

 そうだな、今年の目標は習慣に出来ることを一つでも増やすことと、健康的に痩せるということで。←兎に角腹を凹ませたい。

 

 この週末で、今年のやるべき事、なるべくする事、出来たらする事、そして習慣化すること、の四つを書きだしてそれらを遂行できるような予定を組む。去年もやったんだけど、今年はもっと具体的に組んでみようと思う。

 

 はてさて、どこまで出来るか。

 頑張らないとね。

 

 余談だけど。

 今年はほぼ日手帳じゃなく、100均の手帳を使って作ったスケジュール帳を1年使ってみることにした。ほぼ日は年々高くなっているんだよね。紙質とか方眼になっているところとかは好きなんだけど、別にいらないなぁというページもあるし(全体からしたらほんのちょびっとだけど)。

 あと、5年日記帳も買った。一日3行だから、その日した事だけ書く事にする。どこに行ったとか、そんなようなこと。これはまぁ、見られてもいい日記ということで、わりと綺麗に書こうと思う。いや、外のノートも綺麗に書きなよって事なんだけどね。

 

 ちなみに。

 一番読まれたくないモーニングノートは、自分でも読み返すことはないからほぼ判読不明な字になっている。半分寝ながら書いているようなもんだから。

 

 

 

 

 

 

1月

・「はたらく細胞」  

 これはもう、話がどうのというより、佐藤健のアクションを観に行ったといっても過言じゃない。

 メモには「よくも悪くも普通」と書いてある。

(前回の記事より)

 

2月

・「ファースト・キス」

  ネタバレになるが、あんなに頑張ったにもかかわらず、夫が死ぬという現実は覆す事が出来なかった。がしかし、離婚してしまう不幸は避けられる。15年の結婚生活をこれでもかというくらい幸せに過ごす事が出来た。が、これはハッピーエンドなのだろうか、と思ったりする。死を阻止するために頑張った離婚してしまう世界線のカンナは果たして幸せになれたのだろうか、と。

 それはそれとして、若い夫にキュンとするカンナというか松たか子は可愛かった。

 

 なぜか前回、書き漏らしていた。

 

・「ザ・ルーム・ネクスト」

 これはネットでの紹介を観た映画だったと思う。確かコメディーと書いてあったのに、とのメモあり。全然コメディーじゃなかった。安楽死の話。病に侵された主人公の女性が安楽死を望む。で、人の気配を感じながら最後を迎えたいと、友人と最後の時まで一緒に暮らして欲しいと頼み、友人もそれを受け入れる。その数日間の話なんだけど、友人としては受け入れたとはいえ辛い日々だろうと。

 インスタのレヴュー、病気の主人公が最後まで意欲的に生きようとしているのに対し、体が元気なはずの友人は精神的に死んでいるみたいだ」と書いていて、まさに!!と思った。

 主役のティルダ・スウィントンが、カッコいいんだよ。森の中の別荘で過ごしているんだけど、その暮らしぶりがすごく美しいというかずっと観ていられる感じ。素敵な映画だった。

(前回の記事より)

余談だけれど、インスタで見かけた主役のディルダ・スウィントンがかっこ良くて保存しちゃった。

 

5月

・「トワイライト・ウォリアーズ」

 これはテレビで紹介されているのをちらっと見たし、ネットでよかったという評判もちらほら見ていたんで気になって観に行った。

 香港、今はなき九龍での話。簡単に言えば復讐劇のアクション物。話はまぁ古くさいと言えば古くさいし、香港らしいと言えば香港らしいと思う。サモ・ハンが出ているのが個人的にうれしかった。あと、イケおじも出ていたし。全然しらない俳優さんだけど、かっこ良かったね。アクションばんばんやってる若い俳優さんよりも、かっこ良かったんじゃないかな。

 メモにはイケおじかっこいい!!しか書いていない。

 だだっ広い所でのアクションよりも、(それはそれでいいんだけど)制限されたスペーズ内でのアクションは面白いね。九龍城は狭い路地がいっぱいというか狭い路地しかない。そういう路地やら屋根伝いに追って追われてって、迫力があって面白い。

 九龍といえば、映像でしか見たことないけど、よくまぁあんなところで人が住めたよなぁって思う。治安的にも建物の構造的にも。でも物語の舞台にするには魅力的に見える。行きたいとは思わないけど。

(前回の記事より)

 

 年明けにWOWOWで放送されるみたい。

 

・「マインクラフト・ザ・ムービー」

 ゲームの映画化、らしい。以前、映画予告を観て面白そうだなぁと思っていた映画。

  面白かったけれどちょっとテンポが悪い、とのメモあり。今思い起こしてみるとそうでもなかった気もする。

  クリエーターがんばれ!!って映画だった。観終わったあと、すごく元気がでる映画だった。

  メインの少年のおねぇちゃんナタリーを演じたエマ・マイヤーズが、加藤ローサに見えて仕方がなかった。もっかい観てもいいかな。

(前回の記事より)

 

・「プリンセス・プリンシパル」

 ようやく第四章。第三章を観たのがいつだったか、思い出せないほど間が開いている。BRを買って復習をしてしまったよ。ざっくりいうと、革命が起きて二つに分かれてしまった国のスパイ合戦。

 主人公は革命時、城に戻れなくなりスパイとなったプリンセスと、替わりに城に取り残され生きるために必死でプリンセスを演じる孤児(プリンセスにそっくり)。

 もう、腹の探り合いが怖い怖い。誰のどの言葉をどこまで信じればいいのか?今回もピンチのまま幕が下りてしまった。

 一応六章までとわかっているけれど、後二章、このペースだと終わるころにはボケが来ているんじゃないかと不安。

 

 

 ちなみに同じく六章まである「ガールズ&パンツァー」も未だ四章から進んでおらず、これも最後まで観に行けるか心配。

(前回の記事より)

 

・「ミッション・インポッシブル」

 別に前作を観ていなくてもわかる内容だった。特にメモは残っていないけれど、突っ込みどころが多々あったということは覚えている。とはいえ、それを含めても楽めた。アクションはトム・クルーズが自分でやっているということを知っていたので(みんな知っている)、アクションがすごくてドキドキするんじゃなくて、いやそれもあったんだけど、それ以上に、トムが自分で、というのが常に頭にあって、トム大丈夫?ってドキドキしていた。

 けがしたとか事故があったとかのニュースもないし、無事に撮り終えたんだろうからこそ公開されているわけだから心配ないんだけど、心配しちゃったね。

 あとスパイ映画なんだから銃撃戦とかあって、人もバッタバッタ死んでいくんだけど、そういうシーンでやられていくのはなんというか当たり前な感じがしてなんとも思わなかったんだけど、後半もうすでに気絶している敵をさらりとセスナから落すシーンはちょっとびっくりした。

 そりゃ、途中で気がついてまた攻められるという心配があるからそうしているんだろうけど、無抵抗の人間をそういう風にするというのがすごく非道に映った。まぁ、そういう映画なんだけど。

 さておき、個人的にはルーシー・トゥルガグユクさんの役が、なんかほっこり可愛らしくて好きだった。

(前回の記事より)

 

6月

・「JUNK WORLD」

 ストップモーションアニメで、人形をちょびっとずつ動かしては撮り動かしては撮りして作るアニメーション。それだけでもわくわくするんだけど、話も面白かった。

 前作は人間が労働者不足を解消するためにつくったマリガンという人工生命体が、自らクローンを作って増やし人類に反乱するという話。で今回はそのマリガンが住んでいる地下世界に起こった異常を探るべく、人間とマリガンの共同作戦が始まる。

 人間側の女性隊長トリスが危機に面したとき、その護衛のロビンがどんな選択をしたか?ラストはえーっっ、てなるので、次のも観に行かないと行けない。

 平行世界を巡る話なので、ちょっとややこしい。

(前回の記事より)

 

・「リライト」

まぁまぁ原作通りだったと思う。ちょっとまどろっこしい所もあったけれど、可もなく不可もなくって感じかな。個人的にはもう少しノスタルジックにして欲しかったな。

 尾美としのり氏と石田ひかり氏が出ていたのにはちょっと、リスペクトを感じたなあ。舞台尾道だし。

(前回の記事より)

 

・「見える子ちゃん」

 霊が見えてしまう女の子が、いかにして見ないふりをするか?というストーリー。話が進むにつれて、ホラー要素が増えてきてシリアスな感じなんだけど、最初の方はコメディー色が強い。なので、どっちを強く出すかで面白みが違ってくると思っていた。普段ホラーは観ないから(怖いのきらいなんで)コメディー色が強い方がいいなぁと思っていたけど、ホラー色のほうが多かった。とはいえ、めちゃくちゃ怖かった訳じゃないけど。

 原作知っている身からすると、う~んってなっちゃうんだけど、そうじゃない人からすると高評価らしい。 

(前回の記事より)

 

 7月は一作も観ていない。代わりといっては何だが、「日本美術の鉱脈展」と「印象派と浮世絵(金返せ案件)」を観に行った。

 

8月

・「鬼滅の刃 無限城編」

 映像も綺麗で迫力もあったけど、長かったし途中でちょっと中だるみした感あり。

 原作を知っている身からすると、あと二回で終わるとは思えないんだが。

 映像も

 

・「Chao」

 良くない批評も見たけれど、それほど悪くはなかった。人魚と人との恋物語で、笑いあり涙あり(泣きはしなかったが)、アクションもありで面白かった。キャラデザが無理という人もいたけど、私がギリ大丈夫だった。

 11月頃やっていた、「トリツカレ男」はちょっと無理で観に行く気にならなかった。

 

・「大長編タローマン万博大爆発」

 期待せずに行ったせいか、すごくおもしろかった。特撮も昭和の特撮なんだけど、それがかえって面白みを増していた気がする。

 でたらめな人最高である。テレビでしたら、是非録画保存したい。

 

 ちなみに、NHKで「おやすみタローマン」なるものが放送されているのを知って録画してみた。タローマンがでたらめな動きをしている映像が20分ほど流れるだけだった。途中で眠くなる。まさに「おやすみタローマン」である。

 

 9月は何も観ず。万博とか行っていた。

 

10月

・「宝島」

 戦後の沖縄の話。長かったけれど、あまり長さは感じなかった。戦後はどこも混乱していただろうけど、沖縄はまた違った混乱というかしんどさがあったと思う。

 もう一度観たい。というか原作本を読んでみたいな。

 

・「トロン」

 前回の「トロン」も確か観たことがあったと思うんだけど、あまり話は覚えていない。というか、さっぱりわからなかったという印象がある。今回は話もちゃんとわかったしアクションもよかった。AIはろくでもないなぁというのもわかった。AIがろくでもないというよりは、命令する人がバカ過ぎたり、悪意を持っていたりすると最悪だなっというのがわかった。

 

・「国宝」

 これも長い映画。「宝島」同様あまり気にならなかったけれど。テレビとかネットですごいすごいというときに、舞台の映像がよく流れたり、主役二人の舞台上での演技がすごいというので、もっとたくさん舞台の部分があるのかと思い気や、そうでもなかった。

 歌舞伎界に振り回された喜久雄のお話、という認識は雑過ぎるだろうか。

 昼から観たので、途中でうとうと。気がつくと子役から大人になっていた。あぁそうか、このうとうとがあったから長さが気にならなかったのかも知れない。

 

・「THE オリバーな犬、(Gosh)このやろうMOVIE」

 テレビドラマの劇場版。ドラマは知っていたけど観たことはなかった。けど、予告を観ているとなんだか観たくなってしまって観に行った。好きな俳優さんもたくさんでていたし。

 結果、面白かった。深夜ドラマのノリで、大笑いをするわけじゃないけど、クスクスしちゃう。

 

・「おーい、応為」

 北斎の娘の話。あんまりいい親父とは言えない北斎とずっと一緒にいて、北斎の死後どうなったかは謎のままなので、気になる人でもある。

 すげーなこの人。という印象。

 

11月

・「チェーンソーマン レゼ編」

 あんまり興味なかったんだけど、おごり映画で行った。なのでなんの情報もなし。ただテレビでは観ていたから、設定やら人間関係とかは大体把握している状態。

 面白かった。

 最初はすごく叙情的で、レゼとマキマさんと二人を好きになっちゃったーどうしようーっていうデンジは可愛かったし、すごくいい雰囲気の中、いきなり戦闘が始まるのも、その戦闘シーンも、アキと天使の悪魔との掛け合いや、コベニと暴力の魔神のちょい出のシーンとか、いろいろ詰め込まれているけど、なんだかすっきり観られた。

 ラストはちょっと切なかったかな。

 

・「旅の日々」

 仕事に行き詰まった脚本家が旅に出る話。まぁ、旅先の変な宿での話と、劇中劇の二つの話が楽しめる。とはいえ、劇中劇の部分は実は居眠りをしていたのであった。

 これも午後からの映画だったが故、眠くて仕方がなかった。

 

12月

・「爆弾」

   面白かったといえば面白かったんだけど、佐藤二朗の役どころが本当にイライラするおじさんだった。

 たまたまテレビで「爆弾」の原作本の話をしていて、佐藤二朗はドンピシャらしい。そしてラストは、そこで終わる?という終わり方だった。これがおかしいというんじゃなく、そういう終わり方をすることで観終わったあと、悶々する。原作はどういう終わり方だったのか気になる。

 

・「メモリーズ 4Kデジタルリマスター版」

 大昔に観た映画のリバイバル。リマスター版のせいか、綺麗だった。4作あったと思っていたんだけど3作しかなくて、どうやら「迷宮物語」とごっちゃになっていたみたいだ。

 山ちゃんの声が若い。

 

・「ペリリュー 楽園のゲルニカ」

 可愛らしい絵で見せる戦争映画。ペリリュー島で潜伏している日本軍。そこにアメリカ軍が上陸してくるんだけど、その戦闘シーンはもうなんというか、実写だったりもっと劇画よりの絵だったりすると大分キツかったと思う。

 ネットのレヴューをみると、原作はもっと悲惨に描かれているらしい。観ていないからどうも言えないけど。でもこの映画は戦闘の悲惨さを主に描きたいわけではないから、いいのではと思う。

 観てよかったと思う。

 

 

・「世界一不幸なお針子の人生最悪な一日」

 本当に最悪な一日だ。

 母の亡き後を店を継いでお針子の仕事をする主人公のバーバラ。以前はどうだったかわからないが、現状はあまり上手くいっていない様子。そんな中、母の代からのお客さんの仕事で彼女の家まで出向く。お客さんは母と比較してバーバラに嫌みを言ったりしてバーバラのテンションは下がり気味。

 作業途中に落してしまったボタンの換えを取りに家に戻る途中、事件が起こる。

 道路に倒れていた二人の男とケースに入ったお金。

 さて、バーバラはどうすべきか?

 その1、完全犯罪。倒れている二人を殺して、お金を奪って逃げる。

 その2、警察に通報する。

 その3、無視して通り過ぎる。

 この三択を順番に見せられる。結果がどうなったかはネタばれになるので言わないけれど、針と糸しか使えないというバーバラは、針と糸だけを使って男二人を見事に同士討ちにしてみたり、部屋の二階に手を使わずして男を運んだり、それはもう見事で、しかも一瞬でどこにどう糸を通せばどうなるかというのを考えて行動に移す素早さはもう圧巻である。

 あと、紙と針を使って吹き矢を作るのもすごいが、見事に当てる肺活量のすごさよ。(笑)

 面白かった。

 マフィアのおとんは、めちゃくちゃ怖い。まったく容赦ない。役所広司にどことなく似ていた。にやり

 

 

 今年もあと五日で、たぶんもう観に行かないだろうということで、今年の映画は全部で24作品でした。

 

 一つ一つもっとうまく感想が書けるようになりたいな、とは思うものの、一回観ただけではなかなか細かく感想は書けない。書いたら書いたで、ネタバレになりかねないし。感想を書くのってむずかしいね。

 

 つい今しがた、小一時間かけて書いていた記事が、なぜか一瞬にして消えた。呆然である。

ワードとかエクセルとかにある、一つ前に戻る、みたいな機能はないものか。

 

 まったく、朝からの時間を無駄にしてしまった。 なんてこった、ちくしょう。

 

 

 大体、今使っているパソコンは2年ぐらい前に買ったんだと思うんだけど、それまでずとdynabookを使っていたのに、富士通に替えたんだよね。富士通のキーボードが打ちにくくて、微妙に位置が違うというか、ちょっと小さいのか、よくわからんけれど、打ち間違いが多くなっちゃって、だからのこの事態なんだと思う。

 

 言っても消えた文章は戻ってこないから、愚痴っていても仕方がないんだが。

 気持ちを切り替えて、次行こう。

イイねが新たに付いていたので記事を見たら、文章が二重に表示されていて、やっちまった〜、である。恥ずかしい。
 何度も確かめたはずなんだが。
 編集して直しておいた。


 DVDが一枚、行方不明になってしまった。

 

 実は先日、はたと思い出してアニメ「葬送のフリーレン」のDVDを観ていたのである。正確にはビデオにとったもの。

 いつもは自室のPCで観ているのだが、その日はリビングのテレビで観ていた。

 DVDファイルから一枚だけケースに入れ替えてリビングに持って行き、「フリーレン」を堪能したのち再びケースに直す。そこまでは確実に覚えている。そこからどこかへ行ってしまった。

 うっすら覚えている記憶でいうと、そのとき一緒にリビングまで持ってきてカバー付けをしていた文庫本と一緒に二階へ持って上がったと思うのだ。

 そのあとケースからファイルに戻すのをすぐにせず、一日が経ってしまった。で、DVDがないことに気づく。一緒に持って上がったと思っている文庫本はキチンと所定の位置にある。なのに、DVDだけがない。

 考えられるのは、

①まだリビングにある。

②二階のどこかにある。

③自室のどこかにある。

 

 二日ほどめちゃくちゃ必死になって探したが、出てこない。あると思う場所をくまなく探したし、ことあるごとに二度三度探しても見たが見つからない。

 それが先週の週始めのこと。なので先週はずっとどんよりしていた。そして週が明けて今日。未だに見つからない。

 

 DVDより少し前にどっか行っちゃったメジャーは、あーこんなところに?ってところから見つかったから、もしかしたら思いも寄らないところからひょっこり出てくるかも知れない。と楽観的期待のもと週末を過ごしていたが、思い出すたび気が滅入るので何も手に着かない。なので当然、大掃除は手つかずである。

 

 ケースに入れているから捨てはしないはず。大豪邸でもあるまいし、思いもよらない場所にうっかり置いていたとしても全く目につかないところにあるわけがない、と思っているんだけど。

 出てこないねぇ。

 気分はしおしおでしょぼしょぼである。なんとか年内に出てきてくれるとうれしいんだがなぁ。