1月
・「はたらく細胞」
これはもう、話がどうのというより、佐藤健のアクションを観に行ったといっても過言じゃない。
メモには「よくも悪くも普通」と書いてある。
(前回の記事より)
2月
・「ファースト・キス」
ネタバレになるが、あんなに頑張ったにもかかわらず、夫が死ぬという現実は覆す事が出来なかった。がしかし、離婚してしまう不幸は避けられる。15年の結婚生活をこれでもかというくらい幸せに過ごす事が出来た。が、これはハッピーエンドなのだろうか、と思ったりする。死を阻止するために頑張った離婚してしまう世界線のカンナは果たして幸せになれたのだろうか、と。
それはそれとして、若い夫にキュンとするカンナというか松たか子は可愛かった。
なぜか前回、書き漏らしていた。
・「ザ・ルーム・ネクスト」
これはネットでの紹介を観た映画だったと思う。確かコメディーと書いてあったのに、とのメモあり。全然コメディーじゃなかった。安楽死の話。病に侵された主人公の女性が安楽死を望む。で、人の気配を感じながら最後を迎えたいと、友人と最後の時まで一緒に暮らして欲しいと頼み、友人もそれを受け入れる。その数日間の話なんだけど、友人としては受け入れたとはいえ辛い日々だろうと。
インスタのレヴュー、病気の主人公が最後まで意欲的に生きようとしているのに対し、体が元気なはずの友人は精神的に死んでいるみたいだ」と書いていて、まさに!!と思った。
主役のティルダ・スウィントンが、カッコいいんだよ。森の中の別荘で過ごしているんだけど、その暮らしぶりがすごく美しいというかずっと観ていられる感じ。素敵な映画だった。
(前回の記事より)
余談だけれど、インスタで見かけた主役のディルダ・スウィントンがかっこ良くて保存しちゃった。
5月
・「トワイライト・ウォリアーズ」
これはテレビで紹介されているのをちらっと見たし、ネットでよかったという評判もちらほら見ていたんで気になって観に行った。
香港、今はなき九龍での話。簡単に言えば復讐劇のアクション物。話はまぁ古くさいと言えば古くさいし、香港らしいと言えば香港らしいと思う。サモ・ハンが出ているのが個人的にうれしかった。あと、イケおじも出ていたし。全然しらない俳優さんだけど、かっこ良かったね。アクションばんばんやってる若い俳優さんよりも、かっこ良かったんじゃないかな。
メモにはイケおじかっこいい!!しか書いていない。
だだっ広い所でのアクションよりも、(それはそれでいいんだけど)制限されたスペーズ内でのアクションは面白いね。九龍城は狭い路地がいっぱいというか狭い路地しかない。そういう路地やら屋根伝いに追って追われてって、迫力があって面白い。
九龍といえば、映像でしか見たことないけど、よくまぁあんなところで人が住めたよなぁって思う。治安的にも建物の構造的にも。でも物語の舞台にするには魅力的に見える。行きたいとは思わないけど。
(前回の記事より)
年明けにWOWOWで放送されるみたい。
・「マインクラフト・ザ・ムービー」
ゲームの映画化、らしい。以前、映画予告を観て面白そうだなぁと思っていた映画。
面白かったけれどちょっとテンポが悪い、とのメモあり。今思い起こしてみるとそうでもなかった気もする。
クリエーターがんばれ!!って映画だった。観終わったあと、すごく元気がでる映画だった。
メインの少年のおねぇちゃんナタリーを演じたエマ・マイヤーズが、加藤ローサに見えて仕方がなかった。もっかい観てもいいかな。
(前回の記事より)
・「プリンセス・プリンシパル」
ようやく第四章。第三章を観たのがいつだったか、思い出せないほど間が開いている。BRを買って復習をしてしまったよ。ざっくりいうと、革命が起きて二つに分かれてしまった国のスパイ合戦。
主人公は革命時、城に戻れなくなりスパイとなったプリンセスと、替わりに城に取り残され生きるために必死でプリンセスを演じる孤児(プリンセスにそっくり)。
もう、腹の探り合いが怖い怖い。誰のどの言葉をどこまで信じればいいのか?今回もピンチのまま幕が下りてしまった。
一応六章までとわかっているけれど、後二章、このペースだと終わるころにはボケが来ているんじゃないかと不安。
ちなみに同じく六章まである「ガールズ&パンツァー」も未だ四章から進んでおらず、これも最後まで観に行けるか心配。
(前回の記事より)
・「ミッション・インポッシブル」
別に前作を観ていなくてもわかる内容だった。特にメモは残っていないけれど、突っ込みどころが多々あったということは覚えている。とはいえ、それを含めても楽めた。アクションはトム・クルーズが自分でやっているということを知っていたので(みんな知っている)、アクションがすごくてドキドキするんじゃなくて、いやそれもあったんだけど、それ以上に、トムが自分で、というのが常に頭にあって、トム大丈夫?ってドキドキしていた。
けがしたとか事故があったとかのニュースもないし、無事に撮り終えたんだろうからこそ公開されているわけだから心配ないんだけど、心配しちゃったね。
あとスパイ映画なんだから銃撃戦とかあって、人もバッタバッタ死んでいくんだけど、そういうシーンでやられていくのはなんというか当たり前な感じがしてなんとも思わなかったんだけど、後半もうすでに気絶している敵をさらりとセスナから落すシーンはちょっとびっくりした。
そりゃ、途中で気がついてまた攻められるという心配があるからそうしているんだろうけど、無抵抗の人間をそういう風にするというのがすごく非道に映った。まぁ、そういう映画なんだけど。
さておき、個人的にはルーシー・トゥルガグユクさんの役が、なんかほっこり可愛らしくて好きだった。
(前回の記事より)
6月
・「JUNK WORLD」
ストップモーションアニメで、人形をちょびっとずつ動かしては撮り動かしては撮りして作るアニメーション。それだけでもわくわくするんだけど、話も面白かった。
前作は人間が労働者不足を解消するためにつくったマリガンという人工生命体が、自らクローンを作って増やし人類に反乱するという話。で今回はそのマリガンが住んでいる地下世界に起こった異常を探るべく、人間とマリガンの共同作戦が始まる。
人間側の女性隊長トリスが危機に面したとき、その護衛のロビンがどんな選択をしたか?ラストはえーっっ、てなるので、次のも観に行かないと行けない。
平行世界を巡る話なので、ちょっとややこしい。
(前回の記事より)
・「リライト」
まぁまぁ原作通りだったと思う。ちょっとまどろっこしい所もあったけれど、可もなく不可もなくって感じかな。個人的にはもう少しノスタルジックにして欲しかったな。
尾美としのり氏と石田ひかり氏が出ていたのにはちょっと、リスペクトを感じたなあ。舞台尾道だし。
(前回の記事より)
・「見える子ちゃん」
霊が見えてしまう女の子が、いかにして見ないふりをするか?というストーリー。話が進むにつれて、ホラー要素が増えてきてシリアスな感じなんだけど、最初の方はコメディー色が強い。なので、どっちを強く出すかで面白みが違ってくると思っていた。普段ホラーは観ないから(怖いのきらいなんで)コメディー色が強い方がいいなぁと思っていたけど、ホラー色のほうが多かった。とはいえ、めちゃくちゃ怖かった訳じゃないけど。
原作知っている身からすると、う~んってなっちゃうんだけど、そうじゃない人からすると高評価らしい。
(前回の記事より)
7月は一作も観ていない。代わりといっては何だが、「日本美術の鉱脈展」と「印象派と浮世絵(金返せ案件)」を観に行った。
8月
・「鬼滅の刃 無限城編」
映像も綺麗で迫力もあったけど、長かったし途中でちょっと中だるみした感あり。
原作を知っている身からすると、あと二回で終わるとは思えないんだが。
映像も
・「Chao」
良くない批評も見たけれど、それほど悪くはなかった。人魚と人との恋物語で、笑いあり涙あり(泣きはしなかったが)、アクションもありで面白かった。キャラデザが無理という人もいたけど、私がギリ大丈夫だった。
11月頃やっていた、「トリツカレ男」はちょっと無理で観に行く気にならなかった。
・「大長編タローマン万博大爆発」
期待せずに行ったせいか、すごくおもしろかった。特撮も昭和の特撮なんだけど、それがかえって面白みを増していた気がする。
でたらめな人最高である。テレビでしたら、是非録画保存したい。
ちなみに、NHKで「おやすみタローマン」なるものが放送されているのを知って録画してみた。タローマンがでたらめな動きをしている映像が20分ほど流れるだけだった。途中で眠くなる。まさに「おやすみタローマン」である。
9月は何も観ず。万博とか行っていた。
10月
・「宝島」
戦後の沖縄の話。長かったけれど、あまり長さは感じなかった。戦後はどこも混乱していただろうけど、沖縄はまた違った混乱というかしんどさがあったと思う。
もう一度観たい。というか原作本を読んでみたいな。
・「トロン」
前回の「トロン」も確か観たことがあったと思うんだけど、あまり話は覚えていない。というか、さっぱりわからなかったという印象がある。今回は話もちゃんとわかったしアクションもよかった。AIはろくでもないなぁというのもわかった。AIがろくでもないというよりは、命令する人がバカ過ぎたり、悪意を持っていたりすると最悪だなっというのがわかった。
・「国宝」
これも長い映画。「宝島」同様あまり気にならなかったけれど。テレビとかネットですごいすごいというときに、舞台の映像がよく流れたり、主役二人の舞台上での演技がすごいというので、もっとたくさん舞台の部分があるのかと思い気や、そうでもなかった。
歌舞伎界に振り回された喜久雄のお話、という認識は雑過ぎるだろうか。
昼から観たので、途中でうとうと。気がつくと子役から大人になっていた。あぁそうか、このうとうとがあったから長さが気にならなかったのかも知れない。
・「THE オリバーな犬、(Gosh)このやろうMOVIE」
テレビドラマの劇場版。ドラマは知っていたけど観たことはなかった。けど、予告を観ているとなんだか観たくなってしまって観に行った。好きな俳優さんもたくさんでていたし。
結果、面白かった。深夜ドラマのノリで、大笑いをするわけじゃないけど、クスクスしちゃう。
・「おーい、応為」
北斎の娘の話。あんまりいい親父とは言えない北斎とずっと一緒にいて、北斎の死後どうなったかは謎のままなので、気になる人でもある。
すげーなこの人。という印象。
11月
・「チェーンソーマン レゼ編」
あんまり興味なかったんだけど、おごり映画で行った。なのでなんの情報もなし。ただテレビでは観ていたから、設定やら人間関係とかは大体把握している状態。
面白かった。
最初はすごく叙情的で、レゼとマキマさんと二人を好きになっちゃったーどうしようーっていうデンジは可愛かったし、すごくいい雰囲気の中、いきなり戦闘が始まるのも、その戦闘シーンも、アキと天使の悪魔との掛け合いや、コベニと暴力の魔神のちょい出のシーンとか、いろいろ詰め込まれているけど、なんだかすっきり観られた。
ラストはちょっと切なかったかな。
・「旅の日々」
仕事に行き詰まった脚本家が旅に出る話。まぁ、旅先の変な宿での話と、劇中劇の二つの話が楽しめる。とはいえ、劇中劇の部分は実は居眠りをしていたのであった。
これも午後からの映画だったが故、眠くて仕方がなかった。
12月
・「爆弾」
面白かったといえば面白かったんだけど、佐藤二朗の役どころが本当にイライラするおじさんだった。
たまたまテレビで「爆弾」の原作本の話をしていて、佐藤二朗はドンピシャらしい。そしてラストは、そこで終わる?という終わり方だった。これがおかしいというんじゃなく、そういう終わり方をすることで観終わったあと、悶々する。原作はどういう終わり方だったのか気になる。
・「メモリーズ 4Kデジタルリマスター版」
大昔に観た映画のリバイバル。リマスター版のせいか、綺麗だった。4作あったと思っていたんだけど3作しかなくて、どうやら「迷宮物語」とごっちゃになっていたみたいだ。
山ちゃんの声が若い。
・「ペリリュー 楽園のゲルニカ」
可愛らしい絵で見せる戦争映画。ペリリュー島で潜伏している日本軍。そこにアメリカ軍が上陸してくるんだけど、その戦闘シーンはもうなんというか、実写だったりもっと劇画よりの絵だったりすると大分キツかったと思う。
ネットのレヴューをみると、原作はもっと悲惨に描かれているらしい。観ていないからどうも言えないけど。でもこの映画は戦闘の悲惨さを主に描きたいわけではないから、いいのではと思う。
観てよかったと思う。
・「世界一不幸なお針子の人生最悪な一日」
本当に最悪な一日だ。
母の亡き後を店を継いでお針子の仕事をする主人公のバーバラ。以前はどうだったかわからないが、現状はあまり上手くいっていない様子。そんな中、母の代からのお客さんの仕事で彼女の家まで出向く。お客さんは母と比較してバーバラに嫌みを言ったりしてバーバラのテンションは下がり気味。
作業途中に落してしまったボタンの換えを取りに家に戻る途中、事件が起こる。
道路に倒れていた二人の男とケースに入ったお金。
さて、バーバラはどうすべきか?
その1、完全犯罪。倒れている二人を殺して、お金を奪って逃げる。
その2、警察に通報する。
その3、無視して通り過ぎる。
この三択を順番に見せられる。結果がどうなったかはネタばれになるので言わないけれど、針と糸しか使えないというバーバラは、針と糸だけを使って男二人を見事に同士討ちにしてみたり、部屋の二階に手を使わずして男を運んだり、それはもう見事で、しかも一瞬でどこにどう糸を通せばどうなるかというのを考えて行動に移す素早さはもう圧巻である。
あと、紙と針を使って吹き矢を作るのもすごいが、見事に当てる肺活量のすごさよ。(笑)
面白かった。
マフィアのおとんは、めちゃくちゃ怖い。まったく容赦ない。役所広司にどことなく似ていた。
今年もあと五日で、たぶんもう観に行かないだろうということで、今年の映画は全部で24作品でした。
一つ一つもっとうまく感想が書けるようになりたいな、とは思うものの、一回観ただけではなかなか細かく感想は書けない。書いたら書いたで、ネタバレになりかねないし。感想を書くのってむずかしいね。