富山を出て数時間。夕方には滋賀に到着。この日も宿での夕食は頼んでいなかったので、外で食べる。滋賀と言えば近江牛。近江牛で検索すると、お高いお店ばかりが出てくる。そりゃおいしいお肉は食べたいけれど、予算というものがあるのでそうそう高級なものは食べられない。というわけで、地元の人が行くような近江牛も食べられる食べ放題の焼き肉屋へ。とはいえ、安い食べ放題だと近江牛は食べ放題枠に入っていないので、食べ放題はせずに一品ずつ注文して食べた。
食べるのに大忙しで、写真は撮り忘れた。(笑)でもおいしかった。そしてやはり高級すぎるお肉はさしが多くて、量が食べられない。気分はもっと食べたいのに、胃が受け付けない。悔しい。![]()
この日の宿。彦根の町家本町宿。
場所がちょっとわかりにくかったけれど、無事到着。これまでの旅館が温泉旅館だったので、なんとなく大きいお風呂を想像していたけれど、普通の一般家庭にあるお風呂だった。泊まり客は共同で入る。とはいえ、一回ずつお湯の入れ替えはしてくれる。宿の部屋も雰囲気も良かったんだけど、トイレが共同だったのでちょっとヤだったかな。他の泊まり客とか宿の人とかと交流がしたい人にはよい宿だと思う。
余談だが、この宿が一番高かった。
朝食まで近くを散歩。彦根城から伸びるキャッスルロードを散策。ひこにゃん像を発見。朝が早くてどの店も開いていないんだけど、情緒があって散歩しているだけでもたのしい。
昨日検索した近江牛の店もあったけれど、ほかにもいろんな店があってまずはここを散策してから夕食の店を考えれば良かったと後悔。近江牛は別にここで食べずとも食べられるのに、もっとこの場でしか食べられなさそうな店に入ればよかった。
滋賀は無理すれば日帰りも出来る場所なので、お楽しみは次回に取っておく、と自らを納得させる。
宿に帰ってすぐに朝食。レヴューに朝ご飯がおいしかったとあったので期待していたんだけど、特に豪華というメニューではない。土鍋でご飯を炊いてくれるので、おいしかった。隣のお客さんはどこからかだし巻き卵を買ってきていて、それをおかずに食べていた。わりと自由。そしてここのデザートもヨーグルトに苺ジャムだった。やはり定番なのか?
さておき、おいしく朝食をいただいていざ観光へ。
彦根と言えば彦根城。
旅行も四日目となると、写真がぐっと減る。城の全体像を撮っていなくて、自分でもびっくりだ。
天守閣の中と、そこからの景色。城内が隅々まで見える。
先日「ぶらタモリ」で彦根城ではないけれどお城を散策しているのを見ていて、石垣の作り方とかまだ分からないことも多いという話をしていたけど、本当に重機も何もない時代にどうやって城を建てたのか、ただただ凄いと思ってしまう。
庭園も綺麗だった。
彦根城の入り口に看板があって、ひこにゃんが来る時間を書いていた。ひこにゃんは神出鬼没というわけじゃなく、お城とキャッスルロードともう一カ所なんだったか忘れちゃったけど、現れる時間が決まっている模様。あいにく時間が合わなくて会えなかったのだけど。
ちょっと残念。いや、かなり残念。
思った以上に彦根城内が広くて、疲れてしまった。なので、と言うわけでもないが、観光はこれだけにして帰路についた。
途中、夕食のために鰻を買って帰る。初めて行くお店で、レビューでは時間にうるさいと書いていたので、一秒も遅れないように早々に近くまで行って待機して、時間になってから店へ。
全然コワイ人じゃなかった。凄く優しくて、すぐ食べないというとめちゃくちゃがっかりしていた。
家に着いて夕食時に鰻を出すと、当然冷めていたんだけれど、それでもめちゃくちゃおいしかった。
滋賀の「中外」というお店。
〒528-0025 滋賀県甲賀市水口町西林口4−12
久しぶりの遠出、3泊4日の旅。さすがに疲れた。今回は車での移動だったけど、飛行機とか電車だったらさらに疲れるだろうから、体力をつけねば。
そして思いのほか記憶が消えるのが早くて、その日のうちに記録せねば、と強く思う。
疲れたし行きそこねたところもあったけれど、いい旅だった。
体重が2キロも増えてしまい、戻すのに2週間ほどかかったのは誤算。モリモリ食べたのは初日だけのはずなのに、解せぬ。





























































