地球一周 Sambiのたび。 -54ページ目

ようこそ、サンサルバドルへ


ニカラグアからホンジュラス経由でエルサルバドルのサンミゲルに入った翌日、バスで首都のサンサルバドルに到着しました。


ちょっと分かりづらいよね。国名がエルサルバドル、首都がサンサルバドルです。うん、紛らわしい・・・。笑


サンサルバドルのど真ん中、センター街の様子。










こぎったないでしょ。


この国に限ったわけじゃないけど、みんな構わずポイ捨てするからあちこちゴミだらけ。露店は道路に思いっきりはみ出し、人々はクルマなんておかまいなしで道のど真ん中を闊歩・・・。


まさにカオス。この感じがたまらなく好きなんです。








サッカー日本代表がアジア最終予選を戦っているように、ここエルサルバドルでもブラジルW杯に向けた北中米カリブ海予選を戦っている最中で、代表ユニを売る店がものすごく多い。




なかなかかわいいので、ユニ風Tシャツを1枚買おうと思ってますvv









首都の大聖堂。





市バスからこのドームが見えた時はてっきりモスクと勘違いし、

「えっ、この国まさかのムスリム!?」

と思ったほど。だってモスクっぽくね?


見事な教会内部。





特に祭壇奥に掛けられた宗教画が素晴らしい。












物価は安く、屋台やローカル食堂なら1食$1前後で食べられる。


鶏レバー入りの野菜スープ、0.8ドル。





レバーはニガテだけど健康のために。






ピラフとウインナーのトマト煮。0.75ドル。





おいしい。


とりあえずエルサルバドルの1stレポでした。


次回は・・・遺跡かなvv



ニカラグアまとめ


1. 滞在日 



  2012年6月4~9日(6日間)




2. 訪問都市



  グラナダ・レオン




3. 会計報告



(1)総計    10,000円



(2)内訳

 ・生活費      9,000円(1日あたり約1,500円)
 ・ツーリストカード等 1,000円(サンホセ~ニカラグア国境)



(3)累計    1,408,000円(484日)




4. 消費量

 

  20本(大瓶)               1278




5. 評価



(1)Sambi
  ・景      ★★★★☆
  ・食      ★★★★☆
  ・人      ★★★★☆


(2)その他
  ・難易度   ★★★☆☆ (宿泊/交通など旅行のしにくさ。
                    星が少ない=旅行しやすい)
  ・再訪度   ★★★☆☆ (また行きたいか)




6. 世界遺産


  ・レオン大聖堂



7. 総評



  ・コスタリカのサンホセからペーニャスブランカスの国境を越え、グラナダへ。

   レオンに寄り、ホンジュラスへと抜けるルート。



  ・キケンと言われる中米にあって、これまでのパナマ・コスタリカは比較的 

   安全ながら、ここニカラグア、とりわけ首都のマナグアはとにかく評判が

   悪く、日本人で実際ナイフ強盗に所持品をやられたという人もいたほど。

   そんな評判からとてもびびっていたのだが、旅行者も多く割と安全とされる

   グラナダ及びレオンだけの滞在だったので、キケンを感じたことはない。

   むしろニカラグアの人々はいつもにこやかで、あいさつをすれば返してくれ、

   気軽に声を掛けてくれたりもする。道を聞いてもバスの乗り場を訪ねても

   親切かつ丁寧に教えてくれるし、宿の人たちもとても感じが良く、なんて

   いい人たちばかりの国なんだろうと大変好印象。



  ・また物価もものすごく安く、スーパーでの買い物が楽しくて仕方がなかった。

   一例をあげれば、ウインナー6本入り80円、瓶入りコーラ30円、卵

   1個10円などなど。



  ・とりわけグラナダは泊まった宿も良く、落ち着いた雰囲気の街並みと教会、

   夕陽もきれいで4泊もしてしまったほど。



  ・結果、この国なら住めると思った。ニカラグア、好き。



未知なる中米の国境越え#3 ニカラグア~ホンジュラス~エルサルバドル


レオンの街を見て、海鮮も堪能したら次の国に出発♪


今日はニカラグアのレオンから、一旦ホンジュラスに入って、エルサルバドルを目指す。


ホンジュラスの東側には見たいところがないので、直接エルサルバドルに入れれば1番いいのだが、この地図の通り↓↓




一旦ホンジュラスを通らないとエルサルバドルには行けないようになっているのだ。









目的地はエルサルバドルの首都サンサルバドル。


同日中にどこまで行けるのか分からないけど、とりあえず行ってみよー!!とゆーわけで、5時起きでレオンのバスターミナルへ。














まずはホンジュラス国境とレオンの中間にある街チナンデガまで、










6時20分発、到着は7時40分頃。15コルドバ。








バスターミナルそばの食堂で朝ごはん。





あずきと一緒に炊かれたごはん、紛れもなく赤飯だ。日本の赤飯とおんなじ味。ニカラグアではめでたいことがなくても、日常的に食べられているらしい。


赤飯の上に焼きバナナ、揚げチーズ、サラダが乗り、そこにチリソース。

「赤飯に?」

と思うと確かに変な組み合わせだけど、これが超うまい。しかも40円ほど!








次はホンジュラス国境までのバス。





8時5分発、9時50分着。30コルドバ。


途中、噴煙上げる活火山が間近に見られ大興奮!!













ここらの国境ではちょこちょこお金を取られる。パナマ出国時に1ドル、ニカラグア入国時には13ドル(たけーよ!)、同出国時に2ドル、ホンジュラス入国時には3ドルと言った具合。





ちなみにニカラグア~ホンジュラス間の国境にかかる橋は日本の援助で架けられたものとのこと。


国境はお決まりの河でした。





両国のイミグレ間が約1km離れているとのことで、バスを降りるとチャリンコタクシーのにーちゃんたちが群がってきたけどお断りし、炎天下の中汗かきながら歩いて渡る。


これがいい!そして無事入国を果たした後、キンキンに冷えたコーラを飲む、これがもうたまらん。










ニカラグア~ホンジュラス間の国境から、ホンジュラス~エルサルバドルの国境まで直通のバスがあるとのこと。





11時発、14時半着。4ドル。


この国境では小銭の集金はなかった。










またまた河の国境。あいにくの雨模様。








ここまで順調にバスを乗り継いできた。次のバスも10分後とのこと。


その間、美少女を撮ったり





道端で談笑していた家族に混じって遊ぶ。話してたら泡盛のようなお酒をご馳走してくれた。




15時15分発、泡盛のおかげで気持ちよーく眠り、17時にサンミゲル着。3ドル。



もう日も暮れそうなので今日はここまで。サンサルバドルまでは辿り着けなかったけど、無事3か国またいでエルサル入り出来た。


かなりすっ飛ばして来たけど、ガツガツ移動したり国境越えたりしてると

「旅行してんなっ!」

って感じがする。


中米の未知なバスたびがわくわくをそそってたまらない^^





たまには贅沢してみたいっっ!!


昨日のレオン大聖堂のほかにもレオン郊外に行けば「レオンビエホ」という世界遺産があるらしい。


しかも遺跡。16xx年の地震と噴火で破壊されたスペイン人入植時の住居跡だそう。

「世界遺産」「遺跡」

と聞くと行かなきゃいけないような気もしつつ、でも世界遺産にもすげーところもあれば、

「えっ、これ!?」

みたいな場所があるのも事実で、レオンビエホに行って来た人たちの話を聞くと、どーもあやしい(ショボそうな)感じがする・・・。


ので、今回はパス!その代わりと言っちゃあなんだけど、たまには贅沢してみちゃう??


とゆーことで向かうは海沿いのポネローヤというところ。





のレストラン。








海が見える特等席に陣取り、













とりあえず、乾杯!!













それでね、それでね、


何をいただくかって言うとね、


スペイン語で「ランゴスタ」・・・、日本語だと





ロブスターーーーー!!!!

「2匹でいいよ」

って言ったのに3匹も乗ってるよーーー!!笑 おばちゃん太っ腹ww


味付けは3種類から選べて、おれはにんにく・玉ねぎ・トマトの野菜と一緒に塩茹でするだけのシンプル調理にしてもらった。




ごはんにサラダ、バナナチップス付き。


肝心のランゴスタ、尾の部分だけじゃなく頭にまでぎっしり身が詰まってて、しかもミソまで残ってる・・・。


うまいーうますぎるーーーToT


コロンビア・パナマ・コスタリカ・ニカラグアとずっと自炊続きだったので、前日こじまさんに連れて行っていただいたのを除けば、エクアドル以来1か月以上ぶりの外食だ(すごくね?)。


だからたまにはこんな贅沢してもいいよね。


ちなみにお値段は1Lの瓶ビール込みで200コルドバ、700円くらい。


安い・・・世界遺産より断然こっちだったなっ!!



おほ、満足っvv


世界遺産#57 レオン大聖堂(ニカラグア)


グラナダから首都のマナグアを経由して2時間半ほど、今度はレオンという街にやって来た。

「レオン」

街の名前が既にかっこいい。


ニカラグア第2の都市で、19世紀中頃までこの国の首都だったところだそう。























この街もとにかく古い教会がたくさんあるところだ。









中でも気に入ったのがこのカルバリオ教会。





淡いピンクと黄色がかわいらしい。








 














そして今日の記事のタイトルにもなっているレオン大聖堂。





1746年から約100年かけて建てられた教会で、中米最大規模とのこと。








大聖堂の正面には、





レオンの象徴、ライオンの像が堂々と構える。この写真好き。












グラナダのように整備されたかわいらしい街並みがあるわけではないが、逆にそれがこの街の歴史を感じさせる。










ような気がする。