地球一周 Sambiのたび。 -56ページ目

ちょっと足を延ばしてカルタゴへ


国立劇場でオーケストラを楽しんだ後は、サンホセからバスで1時間ちょっとのカルタゴへ。


まずは昔の教会跡。





おお、これは教会跡というより完全に遺跡じゃないですかい。スバラシイ☆







中が庭園のようになっていて、きれーに手入れもされていてステキ。
















いいじゃなーい!






続いて教会跡から徒歩10分ほどのロス・アンヘレス大聖堂へ。





1926年建造とのこと。









外観もいい感じだが中は・・・





うおーこりゃすげー!!!白亜の外壁とは対称的な木造りの内装、更には薄く黄色がかった窓とそこから差し込む太陽の光。これは美しすぎるよ・・・。







巡礼者たちは、





いわゆるバージンロードを、膝立ちの状態で祭壇まで進んでいく。


まるでキリストが歩いた苦難の道を再現するかのように。















最近教会の見過ぎなのかどこを見てもあまり響かなかったんだけど、ここカルタゴのロス・アンヘレス大聖堂はひさしぶりのど真ん中。クスコのカテドラル以来の感動でした。





あーなんと美しいのでしょう・・・。



とある日曜日の朝は国立劇場で音楽鑑賞


昨日に引き続き、国立劇場へ。


前の日にも足を運んでおきながら中に入らなかった理由、それは翌日の音楽鑑賞のチケットを買ったからです!!!


昨日来た時に受付のおじちゃんが

「見学は$7だよ」

と言うので

「講演はないの?」

と尋ねると

「明日の10時半からあるよ」

とのこと!しかも最安の席は$8(学生$5)。それだったらぜひ講演を見たい!!!!


タイミングよく翌日のチケットが買え、昨日はずっとわくわくしてました。


とゆーわけで昨日のわくわくを引きずりながら劇場へ。





開演前の賑わい。それにしてもみんなこぎれいな格好をしてる。


おれも普段の旅行者スタイル(Tシャツ・ボリパン・ビーサン)から衣替えをして、ポロシャツ・スラックス(?)に靴を履いてきてよかったv笑







本日の講演は・・・





オーケストラですToT


生オーケストラなんて初めてだよ。


劇場に入った瞬間

「館内暑っ!」

って思ったんだけど、講演が始まったらもう鳥肌立ちっぱなしで寒いくらい。それを見越して空調をセットしているのかなw


いや、そんな冗談はさておき、


60人が奏でる音の芸術に魅了されっぱなしの2時間半。終始ずっとにやにやしてました。


またこの劇場がステキでね、















中世の貴族にでもなったかと思ったわ。







日曜の朝に素敵な劇場でオーケストラに酔いしれる。





これほど優雅な時間がこれまでにあったであろうか・・・。


あぁ、生きててよかった。



サンホセ散歩


コスタリカの首都サンホセ2日目は街歩き。





なんだかこの写真だと人通りがまばらだけど、このメインストリートはおしゃれな洋服店やレストラン・カフェなどが立ち並び、渋谷・原宿のようなイメージ。


チャラい若者たちがいっぱいいたよー。






ここサンホセにはそれほど大きな見どころもないんだけど、唯一行きたかったのが、





国立劇場。ここはサンホセ市民の誇りなのだそう。


19世紀末の建造で、その際にはヨーロッパの一流技師が参加し、パリのオペラ座を模して造られたのだそう。





エントランス。


劇場内の見学($7)も可能なのだけど中には入らず・・・。

「唯一行きたかったところなのになぜ??」

その答えはまた明日。






続いては中南米の都市のどこにでもある大聖堂へ。










コスタリカの首都だから相当なものを期待してたんだけど、それほどでもなかったな。


ちょっと教会も見過ぎたか??











最後は中央市場へ。


ここもそんなに規模は大きくないけど、夕方前の変な時間にも関わらず場内の食堂は大盛況!やっぱり外で食べると高いから安いマーケットに来るのかな。


それでも日替わり定食が$4。近隣諸国に比べたら随分高そうだけど。











魚屋さんを覗くと、この日はカレイが安かったので250gほど買って帰り、醤油と砂糖と生姜で煮付けにしてみた。





イースター島でしおちゃんに教わった、あるもので出来る煮付けレシピ。


しおちゃんのキンメほどじゃないけど、我ながら初めてにしては上出来とご満悦。ビールに合うことこの上ない。



パナマまとめ


1. 滞在日 



  2012年5月26~31日(6日間)




2. 訪問都市



  プエルトオバルディア・カルティ・パナマシティ




3. 会計報告



(1)総計    27,000円



(2)内訳

 ・生活費      8,500円(1日あたり約1,500円)
 ・ipod        5,000円(買っちゃったvv)
 ・船&ジープ   10,300円(プエルトオバルディア~パナマシティ)
 ・国際バス     3,200円(パナマシティ~サンホセ)



(3)累計    1,392,000円(475日)





4. 消費量

 

  18本(大瓶)               1254




5. 評価



(1)Sambi
  ・景      ★★★★☆
  ・食      ?????
  ・人      ★★★★☆


(2)その他
  ・難易度   ★★★☆☆ (宿泊/交通など旅行のしにくさ。
                    星が少ない=旅行しやすい)
  ・再訪度   ★★★☆☆ (また行きたいか)




6. 世界遺産


  ・パナマ・ビエホとパナマ歴史地区



7. 総評



  ・コロンビアのトゥルボ~カプルガナから船でプエルトオバルディアに

   入り、更に船でカルティ、そこからジープでパナマシティへ。パナマ

   シティからは国際バスでコスタリカの首都サンホセに抜けるルート。



  ・相当きついと悪名高かった国境越えボートももさほどしんどくなく、

   むしろアイランドホッピング感覚で楽しめたし、何よりサンブラスの島に

   滞在できたのはラッキーだった。パナマシティでは念願のパナマ運河

   にも行けたし、世界遺産の街並みも歩いて、短いながら充実した

   パナマ滞在だった。



  ・物価は安い。パナマシティのスーパーに行って、ビールが1本50セント

   (40円)で売れらているのには驚愕した。朝食付きの宿だったので、

   朝しっかり食べて夜自炊をすればお酒を飲んでも生活費は300-400円

   程度。但しシティの宿代は高く、最安でも1,000円くらい。



未知なる中米の国境越え#1 パナマシティからコスタリカへ


パナマにはたった6日間の滞在だったけど、じゅーぶん満喫したし、これからの予定を考えるとのんびりもしていられないので先を目指します。


気が付けばぼくのたびも残り半年。もう1年4か月もたっちゃったよ・・・ほんと早いね。


これから北中米では

1. マヤの遺跡たち

2. カリブの海でダイビング

3, 旅行者の評判が超いいキューバ

4. アメリカで再会シリーズ

とハイライトが続くので、なるべくそっちに時間をかけられるように、パナマ・コスタリカ・ニカラグア・ホンジュラス・エルサルバドルはぱぱっと通過する予定。


なるべく1か国1都市くらいで、その国の雰囲気を感じられたらいいかなぁと思ってるけど・・・まぁ行ってみないと分かりませんな。







パナマシティからお隣コスタリカの首都サンホセまで、Tica Busという会社の国際バスを予約しました。


夜23時発のバスを当日の昼に予約しに行き、どこの席がいいかなーなんて座席表を見ていたら、カウンターのおばちゃんから

「あと1席しかないから!」

と言われた。あぶねー・・・すべりこみラッキーでした。


出発前に余った食材で炊きこみご飯(とNISSINw)。





初めてやってみたけど、なかなかよく出来たぞ。






ターミナルまで移動し、目の前のモールに入っているスーパーで買い出し。





バスはトイレ付きとのことだったので、ビールもたくさん買い込みましたv








ターミナル内にはフードコートがあり、マック・ケンタ・バーガーキング・サブウェイ・ダンキンドーナツ・ピザハットなど主要なファーストフード店が軒を連ねていた。










普段ファーストフードは食べない(1回マックでチーズバーガーを食べただけかな)のだけど、ちょっと小銭が余ったので・・・





このたび初ケンタ。いや、日本にいた時もほとんど食べたことがないので、人生2-3回目のケンタ。


うまかった・・・。衣の感じと肉のやわらかさ、あれは街の食堂じゃ出せないね。


それにしてもしょっぱい&油っこい。ビールのお供にはモッテコイだけど、よくこれをごはんとして食べられるなぁ。ちょっとおれには無理です。








お腹もふくれたところでカウンターに行き、チェックインをしてバスに乗車。


チェックイン時には黄熱病予防接種の証明書が必要。


ちなみにこの時カウンターに

「今日のサンホセ行きバスチケットおくれ!」

って旅行者が来てたけど・・・

「来週の月曜日まで満席(ちなみにこの日は木曜日)」

と言われていたよー。ほんとに幸運だったみたい。ご予約はお早めに。








バスの中でも何本か飲んで、目をつぶったらもう朝だった。





国境に到着。大混雑で2時間くらいかかった。


ちなみになぜかパナマ出国に当たって、麻薬犬による荷物チェックあり。これは

「うちの国には麻薬がありますが、外へは持ち出さないでください」

ということ?不思議な国だ。





というわけでパナマにさよーならー。







歩いてコスタリカ側のイミグレへ。










こっちはまだスムースだったかな。







窓口に張り紙があり、

「コスタリカから出国する航空券・バスチケットを提示のこと」





と書いてあるのにちょっとびびったのだが(そんなものは持っておりません)、ここでも黄熱病予防接種のカードを見せただけで、出国チケットに関しては不問だった。


またバスが走りだし、1本飲んで目をつぶればサンホセ着!なんだかいっきにワープしてきた気分。


パナマシティから18時間のバスたび。あーよく寝たvv