地球一周 Sambiのたび。 -52ページ目

Soy Estudiante


「Soy estudiante.」

わたしは学生ですという意味です。


28歳にもなって「学生です」もくそもない気がするけど、出入国の際にイミグレカードで職業を書く欄があったり、そこでOcupacion(オクパシオン=仕事は?)と尋ねられれば、迷わず

「学生じゃい!」

と答えます。


「無職」って書くとやっぱり信用されなかったりするし、最初はかっこつけて「フォトグラファー」とか言ったりしてたけど、国によってはジャーナリストお断りのところもあるし、何より楽なのでねvv


まぁ「海外留学」ならぬ「海外流学」中という意味では、あながち学生というのも嘘じゃないよな、と納得させてみたり^^


とまぁそんな「自称学生」のくぼたくんなのですが、ここグアテマラのアンティグアで、正真正銘の学生になっちゃいました。


というのもアンティグアは中南米の中でもスペイン語学校がとにかく多く、料金も安いということで旅行者の間では超有名。


スペイン語圏のたびも2/3を過ぎ、残りはもう2-3か月というところだけど、この半年で少しは言葉にも慣れてきたし、そもそも学生時代に第2外国語として2年やったはずなので、

「ちょっと習えばけっこーイケルんじゃねぇか」

との想いでスペイン語学校の門を叩いたのでした。




こちら、うっかり歩いていると見落としてしまいそうだけど、授業料が安いアンティグアの中でも最安という「CANO」。


その料金は・・・


1日4時間、月曜から金曜の週5日間で$55。約4,500円。


1時間あたり約4ドル。300円ちょっと。こりゃ破格でっせおねーさん!!


授業はマンツーマン。おれの先生は英語が出来ない人だったけど、その分スペイン語で毎日4時間みっちり。










毎朝8時から眠い目をこすりながら通い、今日で5日間の日程を終了しました(あれま、もう終わっちゃった・・・ブログ上だと早いね)。


途中、先生の誕生日を祝ったり、













この学校に数週間通ったベリーズ人たちが最終日に唄をうたったりといったイベントもあり、










こじんまり、和やかな雰囲気のがっこーだったよ。


正直20時間もやればかなり思い出して、

「けっこーぺらぺらになっちゃうんじゃない??」

なんて思ってたけど、それはまったくの勘違いだったみたいToT 全っっ然まだまだだけど、それでもじゅうぶんに収穫はあったし、これからのいいきっかけになったかな。


最後にうちの先生と。





せっかくなので習ったことをちゃんと復習して(詰め込み量がはんぱじゃなく、とても覚えきれてない・・・)、しっかり身に付けたいなと思います。







世界遺産#59 アンティグア・グアテマラ


グアテマラ最初の都市はアンティグア。


16世紀にこの国3番目の首都として創設され、中米で最も華やかな都市として栄えたものの、度重なる地震で大きな被害を受け、首都はグアテマラシティに移されたのだそう。


地震で崩壊した教会やコロニアルな街並みが残るところでした。















(旅行者も多く、民芸品もたくさん)






















(地震で倒壊し、放置された教会跡)
















どれも絵になりますよね。


ただこの写真だけ見ると晴れ渡った青空が毎日広がっているように見えるけど、いまは雨季で天気のいい日は少なく、夕方になると雨が降る日々・・・。なので実はあんまり見られていないのです。


ただ毎日勉学と料理に勤しんでいたのでね、それはもう充実の日々。


またおいおいご報告しますvv






未知なる中米の国境越え#5 ホンジュラスからグアテマラへ


ホンジュラスのコパン遺跡を堪能したら、次はグアテマラへ。


目指すは古都アンティグア。コパンルイナスから乗り合いバスで行こうかどうしようか散々、ほんとに散々迷った結果、今回はシャトルで行くことに。





これまで

「ローカルバスがいい!」

って言ってたのになぜ今回はシャトルを選んだかと言うと、

・前日の夕方18時過ぎにも関わらず、まだ1席だけシャトルに空きがあると言われたこと

・ローカルバスに乗ると「中米の中でも特にキケン」と悪名高い首都のグアテマラシティを通らなければならないこと

・更にグアテマラシティに着くバスと、シティからアンティグアへ行くバスの乗り場が離れており、その間自力で移動する必要があること

・この際、安全のためにタクシーを選びたいところだが、タクシー内で強盗に襲われる可能性もあること

・何よりローカルバス乗り継ぎが(おそらく)$12程度に対してシャトルが$20とそれほど値段が変わらないこと
(いままでは国際バスに乗るとローカルバスの3-4倍かかった)

こんな理由を並べ、今回は楽なシャトルにしてみました。


朝6時にコパンルイナスを出発し、30分ほどでホンジュラス~グアテマラの国境に到着。








































両イミグレともとてもスムースでした。ホンジュラス出国の際はフリーだったけど、グアテマラ州国税が10ケツアール(110円くらい)。


6時間後、正午にはアンティグアに到着。





「おもしろみはないけど楽ちんだったし、怖い思いはしたくないのでまぁいっかー」


なんて思っていると、今日グアテマラシティーに日帰りで行って来た人たちが、帰りのローカルバス車内でなんと・・・!


拳銃強盗に襲われたらしいよーーーーーーーToT


元々バスに乗り込んでいて、突如強盗に変貌した犯人は若者3人組。


ひとりは運転手脇でピストルを構え、あとのふたりが乗客にお金・時計・カメラ・その他金目のものを要求し、その旅行者たちはお金とカメラを盗られたらしい。


ちなみにこれは日常茶飯事とは言わないまでもたまに起こることで、いまの宿に泊まってる別の人もローカルバス内で拳銃強盗に会い、持ち物全てやられたのだそう・・・。


現地の人たちは慣れたもので、犯人たちが廻って来る前に、彼らに気付かれないように下着の中とか座席の下なんかに貴重品を隠していたらしい。


とゆーわけで、多少の出費増はあれどシャトルを選んでよかったかなと思ったのでした。





尚、このあたりではほかに、

ケチャップ強盗

→こっそり旅行者の服にケチャップなどを掛け、

「汚れているよ、これで拭きなさい。荷物を持っててあげるから」

と言って近付き、荷物を渡した瞬間に逃げられる

とか


首絞め強盗

→その名の通り、突然首を絞めて気絶させられ、気が付いた頃には全て盗られている

とか


わっしょい強盗

→人ごみの中などで4-6人に担ぎ上げられ、路地裏に連れて行かれた挙句に全て奪われる


そして今回の

ピストル強盗

などがあるらしい・・・。


ケチャップ・首絞めあたりは気を付けてればなんとかなりそうだけど、拳銃はちょっと卑怯だよねぇ。


怖い思いをしなくていいように気を付けて行動するのみですわ。



ホンジュラスまとめ


1. 滞在日 



  2012年6月14~15日(2日間)


  



2. 訪問都市



  コパンルイナス


  




3. 会計報告



(1)総計    6,000円



(2)内訳

 ・生活費      3,200円(1日あたり約1,600円)
 ・コパン遺跡    1,200円
 ・バス        1,600円(コパンルイナス~アンティグア)


(3)累計    1,420,000円(490日)


  




4. 消費量

 

  3本(大瓶)               1291




5. 評価



(1)Sambi
  ・景      ★★★★☆
  ・食      ?????
  ・人      ?????


(2)その他
  ・難易度   ★★★☆☆ (宿泊/交通など旅行のしにくさ。
                    星が少ない=旅行しやすい)
  ・再訪度   ★★★☆☆ (また行きたいか)


  





6. 世界遺産


  ・コパンのマヤ遺跡


  




7. 総評



  ・エルサルバドルのサンサルバドルから国境のエルポイへ行き、ホンジュラスに

   入国。オコテペケ、ラエントラーダと乗り継いでコパンルイナスへ。そこから

   シャトルバスでグアテマラのアンティグアに抜けるルート。



  ・コパン遺跡については既報の通り。素晴らしい遺跡。



  ・以下略(手抜きで失礼)。

  


世界遺産#58 コパンのマヤ遺跡(ホンジュラス)


どーもですー!


今日はホンジュラス1番の目玉、コパン遺跡に行って来ましたーー!!

マヤ文明の代表的な都市遺跡コパン、紀元前500年頃から大規模な神殿の建設が始まって8世紀頃に壮大な芸術文化が花開いたのだそう。



 









コパンルイナスの街から徒歩10分強、胸の高鳴りを感じながら遺跡内部へ!!




















Ohhhhh!!!!! スバラシイ!!!!


苔生した感じと積み岩の崩れ具合もなかなか。


遺跡探検日和の晴れ空のもと、





コパン歩きスタート!










ここらへんはグランプラサと呼ばれる広場と、それを囲む神殿たち。









ピラミッド型の巨大な神殿跡。





これを裏側からぐるりとまわり、





いっきに遺跡の最奥部へ。


ここが素晴らしかった・・・。










ここは住居跡とのこと。先ほどのグランプラサ周辺が割と修復されていたのに対し、こっちは手付かずのまま、密林に埋もれた遺跡といった雰囲気。










めっちゃいいでしょー!? ガイドさんは連れて来てくれない、ひとり歩きだからこそ来られるスポットです。


なので、プラサ周辺は観光客とか地元の修学旅行生とか家族連れとかもいたけど、ここは完全ひとり占めだよ。幸せすぎる・・・。


ただし、ほんとに密林の中で陽もあまり当たらずじめっとしているので、蚊がものすごい。じっとしていると、すぐに足が蚊だらけに・・・。かゆくならなきゃ、いくらでも血ぃ吸ってもらって構わないのにね。


あぁ、蚊なんて絶滅してしまえばいいのに。ここに住んでいた人たちも、蚊問題にはさぞかし悩まされたことでしょう。笑


そんなこんなでこの住居跡をくるくる廻っていると、





分かるかな?大きな鳥に遭遇。


近付いても・・・





全然逃げない。こうして見るとサングラスをしてるみたいだね。





かわいいな、オマエ。









引き続き、神秘的な遺跡を歩きます。

































続いて遺跡のメイン部分へ。





大きな広場に、





顔、





顔。笑













ここからは最初入って来たグランプラサが見渡せる。





時の為政者たちもここからこの眺めを見ていたんだろうね。









ピラミッド型の神殿。










レリーフ。
















これで一通り見終えたわけだけど、とにかく広い・・・。


お気に入りの居住区で心を持ってかれたのもあるけど、ここまでで所要2時間半。見応えじゅーぶんですvv









そして2周目へ。


今度は逆廻りでぐるりと見つつ、また居住区へ。










1回目と違った角度から見られるからこれがまた新鮮で。


そしてさっき会った幻の鳥。





あいつがまだいたよー!!全然幻じゃねぇ。笑


この子がねぇ、口笛みたいな音を出して鳴くの。





これ、鳴いてるところ。彼が鳴くとまた別の鳥が共鳴して鳴く。


ので、おれもマネして鳴いてみると、

「おお、仲間だ。どこだどこだ・・・」

とキョロキョロ。それがまたかわいい


最後思いっきり近付くと、ハネを広げていつでも逃げられる体制に。





おどかしちゃってごめんね。










とゆーわけで遺跡探検終了!あー大満足!!!





こんな感じでぐるりと廻ったよー。2週目は逆廻り。全部で4時間くらいでしたvv











以上、ホンジュラスが世界に誇る宝、世界遺産のコパン遺跡よりお届けました♪