地球一周 Sambiのたび。 -51ページ目

イロトリドリの雑貨と民族衣装であふれるチチカステナンゴの日曜市


パナハッチェルからバスを3本乗り継いで、日曜(と木曜)に市が立つというチチカステナンゴへ。


 


人口1万人にも満たない小さな村ながら、マーケットの日には周辺の村々から数万人もの人々が集まってくるのだそう。








2時間くらいで到着。早速ぷらぷら歩いてみると・・・





通りという通りに日用品や民芸品を売る店が何百、いや何千のレベルで並んでいる・・・。とにかくデカイ!!


かるーく民芸品だけご紹介すると・・・



















他にもいろいろあるけど、なんとなく雰囲気分かるかしら?かわいいものがたくさんvv








ここも街の中心、マーケットの中心は教会。














標高のせいもあるのか(2,000mちょい)歩くとやたらに疲れる。


のでとりあえずごはん休憩。




昨日に引き続きフライドチキン。昨日ほどじゃないけど、やっぱりうまい。


グアテマラのチキンクオリティ高し。









続いては人々の表情や民族衣装にご注目。






























「写真撮っていい?」

と聞くと断られるか、お金を要求されるかなので、今回もこっそりショットばかりだが。笑








ここでちっちゃな財布とお土産品、それから色鮮やかな刺繍が施された布を購入。


普通の市場やバスだとほとんど現地人と同じ値段なのに、こういう旅行者向けの物を買う時は値段交渉が必要で、最初は倍くらいの値段を平気で言ってくるので根気強く交渉する要あり。


とにかく、民族衣装も見られ、欲しいものも買えたので満足じゃ。








 




ラゴホップの起点、パナハッチェル


スペイン語学校と料理をメインに1週間滞在したアンティグアを後にし、にーやんことしゅうさんと向かうはパナハッチェル。


誰が名付けたのか、「世界一美しい湖」と呼ばれるアティトラン湖のほとりにある街。


この湖周辺にはその村々オリジナルの民族衣装に包んだ人々が暮らしているとのことで、湖ホッピングの起点になる街でもある。


標高1,500m程度のアンティグアから、2,500mまで高度を上げながらバスは峠道を突き進む。


昨日までの1週間、学校と買い出しと料理で睡眠時間も不十分、今朝も5時半起きでせめてバスで寝たかったしゅう&しょうだが、カーブでも全くスピードを落とさない強気な運ちゃん。


前の席の背もたれに掴まっていないとバスから振り落とされてしまいそうで(実際席から落ちている人も)、寝るなんてとんでもない!!


そんなバスライドに耐えること3時間ちょい、ついに湖が見えてきた。





おお!


「世界一・・・」とは大きく出過ぎな感があるけども、それはそれとして、うんきれーじゃないか!









宿に荷物を置いたらにーやんと街歩き。





お決まりの大聖堂。なかなかかっこいい、面構えがね。


この日は土曜日。ちょうどミサの時間なのか、入口の外にまで人が溢れている。





信仰厚きグアテマラ人たち。よく見てね、女性たちは民族衣装を着てるよ。







街の中心部から湖に向かって延びる道は旅行者向けのストリート。


こじゃれたレストランや土産物店、旅行会社にホテルなどが立ち並んでいた。その中でにーやんが見つけた露店。


これなーんだ?













正解は・・・。





真ん中5年玉!


そう、コイン細工?コインアート?グアテマラで今流通しているコインだけじゃなく、古いもの、近隣諸国のもの、そして日本円のように遠い国のものまで・・・。


世界各国にいろんな土産物や芸術作品があったけど、これは初めて見たっ!


この発想とそれを実現する技術が何よりすごい。


もっかい、5円なんてこの精巧だでよ。



(あ、よく見るとちょっとボコボコしてるけど・・・笑。でも稲と真ん中はそれでもすげー!)


他にフォークで作ったリング、ブレスレットなども。





コインにしろフォークにしろ、原価はほぼタダみたいなものだからね。あとは彼の芸術性、独創性がお金になるわけで、これは素晴らしい商売だ。









さて、そうこうしてたらお腹もぺこぺこ。この道沿いにもレストランはあるけど、観光客向けでちょいと高いので(それでも300-400円出せば食べられるのだけど)、ローカルなマーケットへ。





ここにも民族衣装のおばちゃんたちがいっぱい。


そして本日の昼食は・・・





中南米定番のフライドチキン!だけどこの店のチキンはタダモノじゃない。


まず、デカイ。それはご覧の通り。


次に肉がやわらかい。結構

「これどこの肉?ってかほぼ骨じゃん!」

って店もあるけど、ここはちゃんとしたムネ肉を使っている。


塩コショウの加減も抜群。


そして油から出して30秒くらいで持って来てくれるからアッツアツ!!!


それにごはんやサラダも付いて15ケツアール(約150円)。アンティグアのマーケットに比べると少々割高だけど、それでも満足度100%。









そんなわけでこれから数日、この街を拠点に街・村巡りに出掛けます。


明日からもお楽しみに~vv




(民族衣装と女の子。これがたまらなくかわいいーんだよねぇ)


かっけー革靴みーつけたっ


昨日の記事に登場していただいたしゅうさんと、夜ごはんの準備のためにキッコーマンを売っている店を探してアンティグアの街を歩いていると・・・





おしゃれな革靴がたくさん売られている店を見つけたよ。
(写真の縦横がおかしいね。でも直さないよ、面倒だから笑)


にーやんと

「かっこいいねー!!」

と盛り上がり、店の人と話をしていると、なんと現品だけじゃなくオーダーメイドも可能とのこと。


しかも1足350ケツアール(約3,700円)。

「やすくね?これは買いじゃね?」

ということで試着開始~。



なんだ、この異色の組み合わせは・・・。









おれはこの店オリジナルのデザインが気に入ったけど、にーやんは既に販売中止になった欲しい靴があるとのことで、それの写真を持って来ると、

「問題ない、作れる」

とのこと。





交渉中のしゅうさん。








結局にーやんはハイカットとローファーを1足ずつ、おれは普通にビジネスシューズになりそうなのを2足、あわせて4足購入。


ふたりで50ケツだけ値引きしてもらい、完成は10日後とのこと。


ちゃんと足のサイズも測って「ちょっと大きめにね」と要望も伝え、デポジットも払ったのであとは完成を待つばかり。


さて、どんな風に出来上がるのか・・・お楽しみです。




(注文したオリジナルシューズ。かっこいっしょ?)


今後の旅程を決めました


「年末は実家で」

を目標にしているわたしの旅行期間も残り半年を切り、そろそろ終盤戦。


今後の旅程がだいぶ固まってきたのでご紹介しますv


7月上-中    グアテマラ(少数民族とマヤ遺跡)

7月中-下    ベリーズ(未知なる国ベリーズ)

7月下       メキシコ(カリブ海でダイビング三昧)

8月上-中   キューバ(旅行者に大好評)

8月下-9月中 メキシコ(マヤ遺跡と食の宝庫)

9月下      アメリカ(再会シリーズ楽しみ)




9月末にサンフランシスコからシンガポールかタイに飛ぶ予定。

えっ?なんで日本を跳び越して行くのかって??

最後もっかいアジアに行きたいのと、なんとなく船で帰りたいからです。




10月上-中   シンガポール・タイ(再会&リゾート)

10月下     カンボジア(アンコール遺跡再び)

11月上-中   ベトナム(家族旅行)

11月下     中国(本格中華が恋しくて)

12月上     韓国(ともだちいっぱい会えるかな。ワカ・サンとの再会は)

12月中     福岡~東京

12月下     東京~新潟




こんな感じです。出発前に

「どこかに遊びに行くよ!絶対行くからね!!」

って言ってくれたあなた、アジアあたりなら遊びに来やすいでしょ^^


ご連絡をお待ちしておりますvv


しゅうとしょうの自炊生活


アンティグアでの過ごし方。


6:30  起床
6:45  朝食準備
7:15  朝食
7:45  出発
8::00  授業開始
12:00 授業終了
12:30 昼食準備
13:00 昼食
14:00 復習
16:00 買い出し
18:00 夕食準備
19:30 夕食
21:00 宴会
24:30 就寝


毎日ほぼ同じ生活。笑


正直ゆっくりする時間がほとんどない日々。というのも、毎晩飲んだくれだったのもあるけど、夕方からの買い出し・夕食準備に相当時間をかけていたのが主因。


今回はイースター島以来ひさしぶり、4度目の日本人宿に泊まったんだけど、ここにまた料理好きのにーやんがいて、毎日ふたりで市場とスーパーに買い物に行っては、自炊自炊自炊・・・。
(他の宿泊客6-8人でごはんをシェアしていたので、みんなにも手伝ってもらいながら)



とゆーわけで、アンティグアでの「しゅうとしょうの自炊生活」をご覧あれ。


まず、「世界一アヤシイ料理人」こと、しゅうさん。





古着市でホコリにやられたらしく、毎日このマスク姿。軽ーく変態です。笑


毎日市場に買い物に行けば、現地の人たちからゲラゲラ笑われまくるにーやん。そりゃそーだ、現地の人たち、マスクしてる人なんていないもん。


アジア人ってだけでもまぁ珍しいのに、それがこんな給食の配膳係のようなマスクしてたらねぇ、笑うなって言う方が無理ってもんです。


そんな料理好きのしゅうさんと最初に作ったのは・・・




しゅうさん作のラタトゥイユと、しょうちゃん作煮付け。


いやしかし「ラタトゥイユ」って・・・名前からしておしゃれすぎだよ、にーやん。


野菜たっぷり、魚は鯛っぽいサカナに甘辛いタレがよく染みて、あぁそれはもううまかったよ。








2日目はなおみさんが提供してくれたルーを使ってジャパニーズカレー!しかも贅沢に海老とイカをたっぷり使ったシーフードカレー。とポテサラ。





やっぱりカレーにはポテサラよね。


オリーブオイルで炒めたトッピングの茄子がまた甘くて最高!


みんなで作ってみんなでわいわい食べる。これがまたいいよね。





おれの滞在中、この宿には韓国人の旅行者も何人かいて、日韓仲良く料理してごはん食べて酒飲んで・・・。


やっぱり韓国人は最高です。いい人ばっかり。











3日目。


今日のメニューはパエリア。


おれと同じくらいにアンティグアにやってきた「ゆっきー&くっきー」という、うちの両親よりもちょっと年上のご夫婦がいて、おかーちゃんのくっきーとどんな料理をするのか話していた時に、

「わたしたちの最終日はパエリア作ってね」

と言われ、

「らじゃー!」

とお約束をしていたので、今晩はパエリア。





昨日カレーでシーフードを食べたので、今日はチキンメインにしました。


メインシェフはしゅうさん。おれはスパニッシュオムレツ担当。

「ちょっと今日は作りすぎたかな?」

なんて言ってたんだけど、本当にあっとゆー間にたいらげてくれて・・・作る方にとってはこれほど嬉しいことはないよね。





特におとーちゃんのゆっきーがとっても喜んでくれて、いやーよかった。





おかーちゃんのくっきーと。









そして最終日、前日8人分のパエリアとオムレツでちょっとテンテコマイで軽くテンパったので、

「今日は簡単にやろー」

って言ってしょうが焼きにしたはずだったんだけど・・・


やっぱりダメですね、マーケットに行けば目利き人の血が騒ぎ(いや、それほどじゃないけどさ)、いざ作り始めりゃ細かいところにも凝ってしまって・・・結局手の込んだ内容に。


はちみつにじっくり漬け込み、玉ねぎ・長ネギと一緒に甘辛い生姜醤油で豚肉を炒める。


サイドメニューは宿のオーナーからいただいたアジのひらきと野菜の重ね煮スープ、そして野菜サラダにしゅうさん手作りドレッシング。























ここに泊まっている人たちは、元新聞社の編集者にダイビングのインストラクター、ジャズシンガーにコーヒーのバリスタ、獣医のたまご、グアテマラで事業を興した人など、様々なバックグラウンドを持つ人ばかりで(元サラリーマンのおれって超普通~笑)、そんな人たちといろんな話をしてるのも楽しかったな。


毎日おいしいごはんが食べられ、おもしろい旅友たちにも恵まれ、スペイン語も学べるこの街。


素敵なところです、アンティグア。


素敵な宿です、ペンション田代。


最後は料理担当のふたりで。





やっぱりあやしいぜ、にーやん。笑