ラゴホップの起点、パナハッチェル
スペイン語学校と料理をメインに1週間滞在したアンティグアを後にし、にーやんことしゅうさんと向かうはパナハッチェル。
誰が名付けたのか、「世界一美しい湖」と呼ばれるアティトラン湖のほとりにある街。
この湖周辺にはその村々オリジナルの民族衣装に包んだ人々が暮らしているとのことで、湖ホッピングの起点になる街でもある。
標高1,500m程度のアンティグアから、2,500mまで高度を上げながらバスは峠道を突き進む。
昨日までの1週間、学校と買い出しと料理で睡眠時間も不十分、今朝も5時半起きでせめてバスで寝たかったしゅう&しょうだが、カーブでも全くスピードを落とさない強気な運ちゃん。
前の席の背もたれに掴まっていないとバスから振り落とされてしまいそうで(実際席から落ちている人も)、寝るなんてとんでもない!!
そんなバスライドに耐えること3時間ちょい、ついに湖が見えてきた。

おお!
「世界一・・・」とは大きく出過ぎな感があるけども、それはそれとして、うんきれーじゃないか!
宿に荷物を置いたらにーやんと街歩き。

お決まりの大聖堂。なかなかかっこいい、面構えがね。
この日は土曜日。ちょうどミサの時間なのか、入口の外にまで人が溢れている。

信仰厚きグアテマラ人たち。よく見てね、女性たちは民族衣装を着てるよ。
街の中心部から湖に向かって延びる道は旅行者向けのストリート。
こじゃれたレストランや土産物店、旅行会社にホテルなどが立ち並んでいた。その中でにーやんが見つけた露店。
これなーんだ?

真ん中5年玉!
そう、コイン細工?コインアート?グアテマラで今流通しているコインだけじゃなく、古いもの、近隣諸国のもの、そして日本円のように遠い国のものまで・・・。
世界各国にいろんな土産物や芸術作品があったけど、これは初めて見たっ!
この発想とそれを実現する技術が何よりすごい。
もっかい、5円なんてこの精巧だでよ。
(あ、よく見るとちょっとボコボコしてるけど・・・笑。でも稲と真ん中はそれでもすげー!)
他にフォークで作ったリング、ブレスレットなども。

コインにしろフォークにしろ、原価はほぼタダみたいなものだからね。あとは彼の芸術性、独創性がお金になるわけで、これは素晴らしい商売だ。
さて、そうこうしてたらお腹もぺこぺこ。この道沿いにもレストランはあるけど、観光客向けでちょいと高いので(それでも300-400円出せば食べられるのだけど)、ローカルなマーケットへ。

ここにも民族衣装のおばちゃんたちがいっぱい。
そして本日の昼食は・・・

中南米定番のフライドチキン!だけどこの店のチキンはタダモノじゃない。
まず、デカイ。それはご覧の通り。
次に肉がやわらかい。結構
「これどこの肉?ってかほぼ骨じゃん!」
って店もあるけど、ここはちゃんとしたムネ肉を使っている。
塩コショウの加減も抜群。
そして油から出して30秒くらいで持って来てくれるからアッツアツ!!!
それにごはんやサラダも付いて15ケツアール(約150円)。アンティグアのマーケットに比べると少々割高だけど、それでも満足度100%。
そんなわけでこれから数日、この街を拠点に街・村巡りに出掛けます。
明日からもお楽しみに~vv
(民族衣装と女の子。これがたまらなくかわいいーんだよねぇ)

