4回目のピアノの発表会が
無事に終わりました
緊急入院してしまい、
初めての娘のピアノ発表会を
見られなかった昨秋から
もう一年。早いわあ。
その日に病室で歯が欠けてそれどころではなかった私w
今年は、
娘▶︎1ヶ月前には曲が完成し、安心
息子▶︎全然完成せず、ずーっと心配
そんな感じで臨みました。
娘はマイペースに弾いていたなー
多少ミスタッチしても、
焦る様子もなく、ふふーんって感じ。
度胸があって、落ち着いていました。
息子も、
直前までヤバかったのに
当日はこれまでで一番ちゃんと弾けてたかな。
2人とも、
緊張して何も出来なくなるタイプでは
なさそう…ということはわかった。
楽しんでその場にいられたならよかったな
という気持ちです。
技術は…
本人のやる気次第だし
親がいくらギャーギャーいっても
指を動かすのは子供自身なので。
普段も見て見ぬふりしていることが多いです。
息子も娘も
教えてよ
と言ってくることがあるので
そんな時だけ関わるようにしています。
自分で楽譜読んで音を探せばー
と言いたい気持ちをこらえて
横で弾きます…ちょっと苦痛
というか
キミたちは、いつ、
譜読みが
できるようになるのかな…
という気持ち
笑
わかっているのは、
2人とも、感覚で弾いている…ということ
耳が強そうで
耳で覚えて、音を手探りで探し…
という方法で未だに弾いている気がする。
2人とも…楽譜、いる
見てんのか
って思っちゃう感じ…
息子も
一見あまり興味なさそうでも
1日に一度は必ずピアノを弾いているし
学習発表会で演奏した曲や
鬼滅の曲なども
自分で未だに弾いていたりして。
頭の中のものをアウトプットする作業時間の
ようになっているように感じます。
娘はピアノ・ダンスが大好きで
小学生になったら
さらに合唱も習いたいと
言い出したので
アイドルでも
目指してんのかな
って感じです
かわいいから見守る
そんな感じで
のんびりとマイペースにやっているピアノですが
今年も発表会で
楽しませてもらって感謝です
お疲れ様でした
