◆おもちゃの魅力にとりつかれています
《1歳4ヶ月》おもちゃとの出会い
《1歳5ヶ月》モンテッソーリ教具用の棚が届いた
《1歳5ヶ月》我が家のおもちゃ収納
◆子供たちと積み木の話※月齢は第一子のもの
 
クリスマスプレゼントのキュボロ。
息子が特に喜んで
さっそく毎日遊んでいます。
 
我が家にはもともと2歳のお誕生日にもらったクゴリーノポップがありまして。
 
息子がビー玉遊びをするようになりました。
 
最近はピタゴラスイッチを見ながら
「ビー玉ビーすけの旅」を真似して
段ボールやらおもちゃやらを使って
ビー玉を転がす場所を作るのが好きです。
 
そこにキュボロ登場キラキラ
 
喜ばないはずがない爆笑
 
 
「じぶんで作りたい」
「じぶんで作ったモノを
試したい」
「自分で考えた、
って言いたい!」
という今時期の欲求を満たすには
ピッタリなおもちゃだなと思いました。
 
 
まず自分で触り、変な位置からでも覗き込んで道を確認していきます。
 
説明書がついているんですが、
そのうち息子の気持ちが
「説明書をみながらもっとカッコいいものを作りたい」に変わってきました。
 
まだまだ説明書を読み解くには難しそう。
 
感覚で組み立てるのも
まだ一段が限界そうな様子おねがい
 
 
私も作ってみたのですが、
同じブロックに見えても
積み木内部を通っている球の道の方向が
ひとつひとつ異なるので
それらをつなぎ合わせる点で
難易度が高いです。
それがキュボロの醍醐味だね。
 
 
↓4つのスタートを作って誰が一番にゴールするかを競走。


 
近くても低ければスピードが遅くなる、
遠くても高い位置からのスタートなら
先にゴールする。
 



 
 
「おもしろいね!!」と
娘と息子が二人でいつまでもビー玉を入れ続けていましたおねがい
 

これはね、ハマる爆笑
 
昔おもちゃ屋さんで
「ゴールに一番遅くたどり着いた人が優勝」というキュボロ大会が開催されていたんです。
その直後に藤井ショックでキュボロが品薄となってしまい、「先見の明がありすぎた〜爆笑」と笑っていた店長…(笑)
 
ゴールに一番遅くたどり着くには
ながーい道を作る必要があり
その分、試行錯誤が必要!
 
家でもそんなゲームができたらいいなと思って
毎日球の道を覗き込んでいます爆笑
 
 
冬休みは毎日外でスキーをしている息子ですが、2時間も居れば親は限界なのでえーん
家でじっくり遊べるキュボロをサンタさんにもらえて、ナイスタイミングでしたガーベラ
 
 
キュボロの収納を検討中ですウインク