⚫︎ホテルの朝食も、ちょっと考えないと、GI値、高い、、。
こんにちは。キンロス一美です。
ホテルの朝食も、砂糖だらけのラインアップ、、。甘いペーストリーが、ずらーーーーっと勢ぞろいしているし、フルーツジュースも各種。
蛋白質を組み込みつつ、砂糖はできるだけ避けつつ、大いに楽しもうという作戦です。
そうそう、これ、どっちがバターで、どっちがマーガリンでしょう?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140227/00/shoknav/d7/3c/j/t02200164_0800059812859014592.jpg?caw=800)
右の、少し色の薄い方が、バター。間違えないよう、ボーイさんに確認してから、バターを使用!
これは、私が頼んだ、ベリーいっぱいのワッフル。粉砂糖はやめてね、と言ったけれど、こんなにも山盛りのクリームが来るとは想像だにしなかった。^_^;
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140227/00/shoknav/b7/cb/j/t02200164_0800059812859014593.jpg?caw=800)
クリームは、申し訳ないけど、95%、残してしまいました。
夫のアラカルト料理は、というと、自宅朝ごはんでは決して食べない、こういうの。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140227/00/shoknav/70/00/j/t02200164_0800059812859014594.jpg?caw=800)
マッシュルーム、ベジ・ソーセージなどのグリルです。家では、もっぱらミューズリー一筋なのに、旅路では、こういうのも食べる気になるらしくて。
どうして?!
これは、私が取ってきたフルーツですが、注目は、パイナップルに穴がないこと。ブロムレンというタンパク質消化酵素は、芯に一番豊富。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140227/00/shoknav/4c/e1/j/t02200164_0800059812859014595.jpg?caw=800)
だから、芯部分をくり抜くなんて、ナンセンスなんです。多少ゴリゴリしていても、一生懸命、かみくだくのです!!
あと、これらは、ヨーグルト。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140227/00/shoknav/5b/77/j/t02200164_0800059812859014596.jpg?caw=800)
・フルーツのミックス、ヨーグルト、トッピングがブドウのと、
・ナッツ類とヨーグルトのと。
GI値をできるだけ抑えながらも、ホリデーなんだから、楽しみは最大に、と考えて朝食をすませ、帳尻合わせは、昼食と夕食でトライする作戦です。(*^_^*)
さてさて、5月日本セミナー基本篇は、日本で毎日の日常食の中での、病気にならない方法の基礎ですが、こういうホリデーへの応用もできる内容にしますよ(^o^)/
「今すぐ毎日の食事に使える!病気にならない食べ方【基礎篇】」
・日程は、大阪5月10日(土)、東京17日(土)
・募集は、無料メール塾から、3月25日開始の予定です。
上級篇は、それぞれの翌日の予定です。追い追い、ご案内して行きますね。
ロンドン全域(フィンチリー、イーリング、グロスター・ロード、ドックランド、ハムステッド等)、ロンドン郊外(キングストン、リッチモンド、ステインズ、ウインブルドン、ブラックネル等)、ロンドン圏外(バーミンガム、ケンブリッジ、ブライトン、シャフツベリー、スコットランド、ドイツ等)からも、お越し頂いています。
こんにちは。キンロス一美です。
ホテルの朝食も、砂糖だらけのラインアップ、、。甘いペーストリーが、ずらーーーーっと勢ぞろいしているし、フルーツジュースも各種。
蛋白質を組み込みつつ、砂糖はできるだけ避けつつ、大いに楽しもうという作戦です。
そうそう、これ、どっちがバターで、どっちがマーガリンでしょう?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140227/00/shoknav/d7/3c/j/t02200164_0800059812859014592.jpg?caw=800)
右の、少し色の薄い方が、バター。間違えないよう、ボーイさんに確認してから、バターを使用!
これは、私が頼んだ、ベリーいっぱいのワッフル。粉砂糖はやめてね、と言ったけれど、こんなにも山盛りのクリームが来るとは想像だにしなかった。^_^;
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140227/00/shoknav/b7/cb/j/t02200164_0800059812859014593.jpg?caw=800)
クリームは、申し訳ないけど、95%、残してしまいました。
夫のアラカルト料理は、というと、自宅朝ごはんでは決して食べない、こういうの。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140227/00/shoknav/70/00/j/t02200164_0800059812859014594.jpg?caw=800)
マッシュルーム、ベジ・ソーセージなどのグリルです。家では、もっぱらミューズリー一筋なのに、旅路では、こういうのも食べる気になるらしくて。
どうして?!
これは、私が取ってきたフルーツですが、注目は、パイナップルに穴がないこと。ブロムレンというタンパク質消化酵素は、芯に一番豊富。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140227/00/shoknav/4c/e1/j/t02200164_0800059812859014595.jpg?caw=800)
だから、芯部分をくり抜くなんて、ナンセンスなんです。多少ゴリゴリしていても、一生懸命、かみくだくのです!!
あと、これらは、ヨーグルト。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140227/00/shoknav/5b/77/j/t02200164_0800059812859014596.jpg?caw=800)
・フルーツのミックス、ヨーグルト、トッピングがブドウのと、
・ナッツ類とヨーグルトのと。
GI値をできるだけ抑えながらも、ホリデーなんだから、楽しみは最大に、と考えて朝食をすませ、帳尻合わせは、昼食と夕食でトライする作戦です。(*^_^*)
さてさて、5月日本セミナー基本篇は、日本で毎日の日常食の中での、病気にならない方法の基礎ですが、こういうホリデーへの応用もできる内容にしますよ(^o^)/
「今すぐ毎日の食事に使える!病気にならない食べ方【基礎篇】」
・日程は、大阪5月10日(土)、東京17日(土)
・募集は、無料メール塾から、3月25日開始の予定です。
上級篇は、それぞれの翌日の予定です。追い追い、ご案内して行きますね。
ロンドン全域(フィンチリー、イーリング、グロスター・ロード、ドックランド、ハムステッド等)、ロンドン郊外(キングストン、リッチモンド、ステインズ、ウインブルドン、ブラックネル等)、ロンドン圏外(バーミンガム、ケンブリッジ、ブライトン、シャフツベリー、スコットランド、ドイツ等)からも、お越し頂いています。