⚫︎ホテルの朝食も、ちょっと考えないと、GI値、高い、、。

こんにちは。キンロス一美です。

ホテルの朝食も、砂糖だらけのラインアップ、、。甘いペーストリーが、ずらーーーーっと勢ぞろいしているし、フルーツジュースも各種。

蛋白質を組み込みつつ、砂糖はできるだけ避けつつ、大いに楽しもうという作戦です。

そうそう、これ、どっちがバターで、どっちがマーガリンでしょう?



右の、少し色の薄い方が、バター。間違えないよう、ボーイさんに確認してから、バターを使用!

これは、私が頼んだ、ベリーいっぱいのワッフル。粉砂糖はやめてね、と言ったけれど、こんなにも山盛りのクリームが来るとは想像だにしなかった。^_^;



クリームは、申し訳ないけど、95%、残してしまいました。

夫のアラカルト料理は、というと、自宅朝ごはんでは決して食べない、こういうの。



マッシュルーム、ベジ・ソーセージなどのグリルです。家では、もっぱらミューズリー一筋なのに、旅路では、こういうのも食べる気になるらしくて。

どうして?!

これは、私が取ってきたフルーツですが、注目は、パイナップルに穴がないこと。ブロムレンというタンパク質消化酵素は、芯に一番豊富。



だから、芯部分をくり抜くなんて、ナンセンスなんです。多少ゴリゴリしていても、一生懸命、かみくだくのです!!

あと、これらは、ヨーグルト。



・フルーツのミックス、ヨーグルト、トッピングがブドウのと、
・ナッツ類とヨーグルトのと。

GI値をできるだけ抑えながらも、ホリデーなんだから、楽しみは最大に、と考えて朝食をすませ、帳尻合わせは、昼食と夕食でトライする作戦です。(*^_^*)

さてさて、5月日本セミナー基本篇は、日本で毎日の日常食の中での、病気にならない方法の基礎ですが、こういうホリデーへの応用もできる内容にしますよ(^o^)/

「今すぐ毎日の食事に使える!病気にならない食べ方【基礎篇】」

・日程は、大阪5月10日(土)、東京17日(土)

募集は、無料メール塾から、3月25日開始の予定です。

上級篇は、それぞれの翌日の予定です。追い追い、ご案内して行きますね。



ロンドン全域(フィンチリー、イーリング、グロスター・ロード、ドックランド、ハムステッド等)、ロンドン郊外(キングストン、リッチモンド、ステインズ、ウインブルドン、ブラックネル等)、ロンドン圏外(バーミンガム、ケンブリッジ、ブライトン、シャフツベリー、スコットランド、ドイツ等)からも、お越し頂いています。