ローチョコレート（生チョコレート）は、生クリームの入ったチョコレートではありません！

●ローチョコレート（生チョコレート）は、生クリームの入ったチョコレートではありません！

こんにちは。キンロス一美です。

つい先日、立て続けに読者登録いただいた二人の方のところに、どんな方なのかな、とおじゃましてみました。

お一人は、Miporyさん。

ちょうど、ローチョコレートを自作された記事が目に入って、へぇ～って感動して、コメントしました♪

次に、Naturalist真麻さんのところに飛んで行くと、

あらら、こちらもテーマはローチョコレート！

やっぱり気になって、コメントを残しました。



さて、このローチョコレート（生チョコレート）。イギリスでも、どこにでも売っているものではありませんが、日本ではもっと手に入れにくいみたい、と理解しています。

イギリスでは、食事相談に来られた際、スナックの一つとして、ローチョコレートを勧めることが多いんです。

チョコレートって体に良く無い、と思ってませんか？

いえいえ、体に良く無いのは、以下のようなチョコレートに限ります！

・砂糖や甘味料がたっぷり。
・おまけに、色んな添加物も入っている。
・加熱加工して、ポリフェノール等が死んでしまっている。

・・・むむ、つまり、一般的に売っているものは、全て、ということになりますが。

逆に言うと、

・甘味料に配慮のあるもの
・添加物フリーのもの
・加熱していないもの

これらの条件が揃うと、チョコレートは、むしろスーパーフードになるんですよ！

ただ、一つ、欠点があります。。お値段が、お高い。。

でも、やっぱり、良いものは、お高くて当たり前、とも思うし、少しだけでも満足できるので、食べる量が少なくてすむんですけどね。

それでね、この後、日本でローチョコレートを作って売っておられるところまで、発見したんですよ！

気になって、すぐ、問い合わせしてみたんです♪

そしたら、どんな甘味料にすべきか、種類も質も、ちゃんとしっかりお考えのようでした。

どこだか、知りたいですか？ですよね？！

ふふ、こちらです。経歴も私と共通点がある感じで、気になる気になる♪

以上、ローチョコレートな一日のお話でした。＾＾

ロンドン全域（フィンチリー、イーリング、グロスター・ロード、ドックランド、ハムステッド等）、ロンドン郊外（キングストン、リッチモンド、ステインズ、ウインブルドン、ブラックネル等）、ロンドン圏外（バーミンガム、ケンブリッジ、ブライトン、シャフツベリー、スコットランド、ドイツ等）からも、お越し頂いています。