⚠︎すげー長文です。
ちょっと思いの丈を語ったので、
嫌な気分になったらすみません。
なんかアメブロの仕様が変わり
書きにくいです。
絶賛イライラしてるなうです。はい。
ドリフェス放送されなくて
ただでさえ
イライラしてるんだから\٩(๑`^´๑)۶//
勘弁してくださいよ〜。
と、１２月１８日が始まってから
少ししか経ってないのに
早速愚痴ってみました。
皆さんは良い１日をお過ごしくださいね。
本日は絵文字少なめでお送りします。
前置きが長くなりましたが、
いまツイッターで話題？の
「橋本環奈、常に全盛期説。」
「山崎賢人、常に全盛期説。」
でも私は声を大にして言いたい。
「西野カナも常に全盛期説。」
は？西野カナが特別好きだからでしょ？
とか言われるかもしれません。
言われても構いません。
カナやんが常に全盛期なのは
私の中では変わらぬ事実ですから。笑
橋本環奈は顔だけだけど、
西野カナは歌声も込みで全盛期。
てなわけで、紹介していきましょう。
まずはカナやんの幼少期。
可愛いすぎるわ！！！
赤ちゃんってだいたい皆可愛いけど
これはやべえ！
ご飯を口の周りに散らかすやんちゃさ。
可愛いの一言です。髪もフサフサ。
カナやんのお母さん、
カナやんを産んでくれてありがとう！
さすがにこの頃は歌は歌ってないかな？
続いて高校〜大学時代。
カナやんはこの頃民謡を習ってたね。
ミスチルの桜井さん、桑田佳祐さんなど
大御所も唸る現在の歌唱力の基盤が
高校時代に出来あがったんだね。
民謡の先生も飲み込みが早いと
褒めてたと、何かで読んだ。
オーディションに合格したのもこの頃。
4万分の１の奇跡の歌声として。
審査員によると、
「歌唱力は並。声がいい。」
とのことで合格後、2年のレッスンを経て
見事デビューです。すごい。
黒髪のカナやん新鮮。
おさげの卒アル写真なんてぐうかわ。
カナやんモテたんじゃない？！
「わたし結構モテるんです。笑」
って前言ってたしね。だいぶ前だけど。
続いて、こちらはお馴染み。
ギャル(?)時代のカナやん。
金髪がよくお似合いですこと。
そこらへんのギャルと違って
下品じゃないのがいいよね！
化粧も濃いね。お似合いです！
ファッションリーダーとして
ばんばん雑誌の表紙もやってた頃だね。
歌に関しては、
切ない曲が多め&切ない歌い方。
当時の音楽番組での歌唱を見ると
いい意味で荒っぽいというか。
感情が先行してるというか。
少し泣いてるように歌ったり、
感情が溢れるところは激しく。
やっぱり若かったのかなぁ。
高音も気持ちいいぐらい迫力あるし、
歌唱力ヤバめの歌姫の誕生でした。
私は「Dear…」で好きになりました。
最後に、最近のカナやん。
うん。しっくりくる。
髪の色もメイクも落ち着いて、
大人の女性。
でもテレビで喋ってるの見たり
ライブでのカミカミMCを聴くと
可愛さはまだまだ健在！
どんどん綺麗になっていくね。
今が一番綺麗だと思う。
ネットでも西野カナ可愛くなった
の意見が増えて誠に嬉しゅう。
歌声も曲調も大きく変わったね。
切ないラブソングから
色々な愛の形を歌う暖かいラブソングへ。
歌声は冷静に分析すると、
高音は出しづらいのかなと感じる。
割と最近の話。
無理しない音で構成される曲が
増えてきている印象。
でも今の歌い方すごく好きなんです。
これはドームツアーで感じたこと。
昔よりも深みが増して、
「大人」を感じる歌唱。
Dear…とか前より感動した。
会いたくて 会いたくて、も。
正直、昔に戻りたいって
思うことがあったんだけど
最近はめっぽう減りました。
やっぱり変化に気づいた時は
なかなか受け入れられなくて、
辛い思いをしました。結構マジで。
ひどい時は昔の曲を一切聴けなかった。
でも、今はスッキリいい気分。
ドームに参戦して新たに魅力を
発見できたから。嬉しかった。
ますます好きになったよ。
別に妥協してる訳ではなくて、
高音が少し苦しそうなのも
全部が愛しいと思える所まで来れた。
こんな風に思わせてくれる
カナやんに感謝。ありがとう。
これからも大好きだと思う。
10年という節目を迎えて
私も改めてカナやんへの想いを
再確認して次に出発できる。
今が一番好きだって胸張って言えます。
一生ついていきます。
西野カナは常に全盛期です。
読んでくれてありがとうございます。