前回の記事でお話した
子供にとっての《いいママ》とは何か。
あなたは、どんな風に考えますか.˖٭*
前回の記事はこちら
ここで言う《いいママ》とは
子供のやりたいこと、違和感なく生きやすくしたり、
魅力を輝けるように、手伝ってあげることを
さしています🥰❤️
ママが子供のときのことや、
理想の親子関係などを
思い浮かべるんじゃないでしょうか(*ˊᵕˋ*)
だけどこの場合は
考えてるのがママだから、
結局ママ(自分)にとっての
《いいママ》像になるんです💦
(子供がママと同じタイプならそれで大丈夫ですね🥰)
自分の考えたものが、
本当に我が子にとって
いい関係で、違和感なく育っていけるか。
もしかしたら違うかもしれません🥺
例えば、
こんな親子はどうでしょう?
ママが子供のころは
なんでも母親がやってくれていた。
『でも、本当は手を出させるのが嫌で
自分でまず出来るか挑戦したかったんだなぁ』
よし、自分の子供には
なるべく1人でやらせてみよう!
ママは基本的に子供が
やっていることを見守っています。
精神面を鍛えるために、
『空手や剣道など個人競技のものを
習わせてみよっかな♪』
と習わせてみました。
でも、子供は
・ママにやってもらっている時が
愛情を感じて幸せな気持ちになる
・失敗がこわいから、ママがやっている所を
じっくり観察してから挑戦したい
・1人で頑張るより、みんな一緒にやる方が
力を合わせて頑張れる
と思っていたら...
ママは子供のためにやっていた事なのに、
本来の子供にとっての《いいママ》と
正反対になっちゃってます😭
これを防ぐために
"コミュニケーション" と
"かずたま" の出番です・:*三( o'ω')o
しっかりコミュニケーションをとることで
子供がママに何を望んでいるのか。
また、子供から話をしてくれる環境をつくれます◡̈
当教室でのフォトボックスレッスンを例にすると。
一緒に制作するとき
①『ママー!どんな風におくー?』と
聞いてくれる子は、側で話合いながら
作るのが良さそうですね💡
②『◯◯ちゃんがやる!!ママは触らないで!』
みたいな感じの子なら
自主性を育てる方向性にするといいですよね🤍
レッスン詳細はこちらから
もしかしたら実は、②の子はかまってほしくて
強めに言っちゃう子かもしれません😂
(ツンデレタイプの天邪鬼ちゃん♡)
なのでプラスで "かずたま" があると
子供の素質を理解し、自信をもてます✨
私の次女は(1歳女の子)は、
『開拓相』という役割をもっています😊
開拓相は色んなことにチャレンジして
自分のできること、やりたいことを
見つけ出すことが大切なんだそうです。
次女は生後2ヶ月で、心臓の手術したため
上の子より過保護ぎみでした。
その事でモヤモヤしてた時期もありましたが、
鑑定していただき心が晴れたお話は
また別の記事にしますね♥⃛
知らないままでいたら、長女に
『次女ちゃんにもっと優しくしてあげてよ!』
って本来は言わなくていい時に言っていたり、
ずっと過保護で心配してたと思います。
ですが、
開拓相を持ってることを知れたので、
習い事などいろんなことに
チャレンジさせてあげようと思いました😻
役割は誕生日からわかるものですが、
他の出し方でみる素質の所でも
・挑戦して色々学んでいく
・自分の感じるがままにやってみる
・パイオニア的存在
とでていて、
とにかく チャレンジが大事な子なのです🤣
過保護にしてたら、
せっかく持っているチャレンジ精神
奪っちゃう所でした😂
次女はまだ1歳なので、
コミュニケーションをたくさん取っても
どう育てていけばいいか、まだ読み取れません💦
ママっ子であまちゃんなのは確かですが。笑
これから、どう育児していけばいいのか
『今』分かり、本当に良かったです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
かずたまの勉強が課題
12月から始まります₍₍ ٩(* ॑꒳ ॑* )۶ ⁾⁾