野菜のランチ
今日のお仕事も無事終了。
本日は、早朝から足立区へ。「舎人ライナー」から富士山を眺めながら取材先に。。。
すばらしい天気の今朝。港区あたりからも、富士山がよく見えたのでは?
早めに終わったので、自宅へ戻り野菜ランチを作りました♪
・・・といっても、
大根サラダに。。。
ニラチヂミ(モランボンの素に混ぜて焼いただけだ!)、という手抜きメニュー。
ニラチヂミのあさりと大根サラダの紫蘇は《気滞》によい食材。
ストレスに効きます♪
ニラ、チヂミのキムチ(の、唐辛子)、大根サラダのくこの実は《血虚》によい食材。
血をつくる手助けをしてくれます。
また、大根は寒涼性なので今日のような寒~い日に生で食べるのは
あまりおすすめできませんが、
温熱性のニラや唐辛子を食事に加えることで、バランスが取れます。
・・・なんてエラそうなこと言ってみたけど、
たまたま冷蔵庫にあった食材を使っただけ。
でも、こうやってメモすることで、食材の特性が頭に入り、うれしい限り。
大根は《自然食》の「総太り」という種のもの。
昔ながらの大根のぴりっとした辛みがあるので、生食におすすめです。
本日は、早朝から足立区へ。「舎人ライナー」から富士山を眺めながら取材先に。。。
すばらしい天気の今朝。港区あたりからも、富士山がよく見えたのでは?
早めに終わったので、自宅へ戻り野菜ランチを作りました♪
・・・といっても、
大根サラダに。。。
ニラチヂミ(モランボンの素に混ぜて焼いただけだ!)、という手抜きメニュー。
ニラチヂミのあさりと大根サラダの紫蘇は《気滞》によい食材。
ストレスに効きます♪
ニラ、チヂミのキムチ(の、唐辛子)、大根サラダのくこの実は《血虚》によい食材。
血をつくる手助けをしてくれます。
また、大根は寒涼性なので今日のような寒~い日に生で食べるのは
あまりおすすめできませんが、
温熱性のニラや唐辛子を食事に加えることで、バランスが取れます。
・・・なんてエラそうなこと言ってみたけど、
たまたま冷蔵庫にあった食材を使っただけ。
でも、こうやってメモすることで、食材の特性が頭に入り、うれしい限り。
大根は《自然食》の「総太り」という種のもの。
昔ながらの大根のぴりっとした辛みがあるので、生食におすすめです。
焼きりんごの季節です♪
焼きりんご、好きです。
なんとなく、気分は森の中の別荘。。。なおやつです。
先日patagoniaスタッフの方からいただいた長野の減農薬りんごを、カレーのデザートに。
りんごは平熱性の食材(寒涼性でも温熱性でもない)ですが、
黒砂糖、シナモン、ナツメグといった温熱性の食材を使うことで
冬向きのおやつになりますよー。
分とく山風?薬膳カレー
昨日の夜は、
分とく山の野崎さんが雑誌に紹介していた「和風薬膳カレー」を
アレンジしてカレーを作りました。
《和風薬膳カレー》
材料:たまねぎ、にんじん、じゃがいも、にんにく、しょうが、だしパック(かつおだしなど)、
カレー粉、クミンシード、オリーブオイル、塩、ウスターソース、醤油少々
〈以下、なくてもOK。キッチンにあれば加えてください〉
百合根、長ねぎ、りんご、紅花、シナモン、はちみつ、くこの実、ナッツ類
1. たまねぎ、にんじん、にんにく、しょうがをすべてフードプロセッサーでみじん切りに。
(フードプロセッサーない方は、がんばってみじん切りをお願いします♪)
2. クミンシードをオリーブオイルで炒め、香りを出す
3. 1.をすべて投入。しんなりするまで炒めたら、カレー粉を加えます。
4. 上記材料外で加えたい食材があれば、ここで投入。わたしは百合根と長ねぎをいれました。
5. 4.にだしパックとお水を。あればシナモンや紅花を加えます。
6. 20分ほど煮込んだら、フードプロセッサーでみじん切りにしたじゃがいもを加えます。
7. 塩、ウスターソース、醤油、はちみつなどで味を整えてできあがり。
8. ナッツを添えた五穀米といっしょに食べるとよりヘルシー♪
--
質のいい野菜をたっぷりとおいしいだしパックがあれば
肉類を入れなくてもいい味が出ますが、もの足りない方はお好きな肉を加えてください。
じゃがいもを後からみじんにするのが面倒であれば、
たまねぎなんかと一緒に炒めてもOK。
野崎さんによれば、このカレーのポイントは「煮込みすぎないこと」。
野菜がいちばんおいしいタイミングで、さらっと仕上げてくださいね。
カレー粉に含まれるターメリック(うこん)は、寒涼性の素材。
暑い国で食されるだけあって、体を冷やす効果があります。
逆に、長ねぎ、しょうが、にんにく、紅花、シナモン、松の実、くるみは温熱性の素材。
冬のカレーにはこういった体を温める食材をプラスするのがおすすめです。
野菜が主役のカレーなので、
「自然食」の味が濃~い元気な野菜を使うとなおおいしっ!です。
分とく山の野崎さんが雑誌に紹介していた「和風薬膳カレー」を
アレンジしてカレーを作りました。
《和風薬膳カレー》
材料:たまねぎ、にんじん、じゃがいも、にんにく、しょうが、だしパック(かつおだしなど)、
カレー粉、クミンシード、オリーブオイル、塩、ウスターソース、醤油少々
〈以下、なくてもOK。キッチンにあれば加えてください〉
百合根、長ねぎ、りんご、紅花、シナモン、はちみつ、くこの実、ナッツ類
1. たまねぎ、にんじん、にんにく、しょうがをすべてフードプロセッサーでみじん切りに。
(フードプロセッサーない方は、がんばってみじん切りをお願いします♪)
2. クミンシードをオリーブオイルで炒め、香りを出す
3. 1.をすべて投入。しんなりするまで炒めたら、カレー粉を加えます。
4. 上記材料外で加えたい食材があれば、ここで投入。わたしは百合根と長ねぎをいれました。
5. 4.にだしパックとお水を。あればシナモンや紅花を加えます。
6. 20分ほど煮込んだら、フードプロセッサーでみじん切りにしたじゃがいもを加えます。
7. 塩、ウスターソース、醤油、はちみつなどで味を整えてできあがり。
8. ナッツを添えた五穀米といっしょに食べるとよりヘルシー♪
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質のいい野菜をたっぷりとおいしいだしパックがあれば
肉類を入れなくてもいい味が出ますが、もの足りない方はお好きな肉を加えてください。
じゃがいもを後からみじんにするのが面倒であれば、
たまねぎなんかと一緒に炒めてもOK。
野崎さんによれば、このカレーのポイントは「煮込みすぎないこと」。
野菜がいちばんおいしいタイミングで、さらっと仕上げてくださいね。
カレー粉に含まれるターメリック(うこん)は、寒涼性の素材。
暑い国で食されるだけあって、体を冷やす効果があります。
逆に、長ねぎ、しょうが、にんにく、紅花、シナモン、松の実、くるみは温熱性の素材。
冬のカレーにはこういった体を温める食材をプラスするのがおすすめです。
野菜が主役のカレーなので、
「自然食」の味が濃~い元気な野菜を使うとなおおいしっ!です。
漢方道を進んでおります♪
さて。
このところ熱い漢方熱ですが、今日から「漢方経絡講座」を受講しております。
中国の中医の先生に、
体の経絡に関する総合理論やツボ、経絡のマッサージをならうというもの。
これに通おうと思ったのは、
食べ物、健康、美容法など
世間にあふれる「あれが効く」とか「これがいい」という情報を鵜呑みにしないで、
一度、全体を俯瞰できるような知識を身につけたい!と思ったからです♪
これが終わったら漢方→アーユルヴェーダの短期コースを”はしご”して、
オーガニックな体の仕組みが、ひととおり分かるようになりたいなっと。
みっちり4時間の講座を終えたいま、
予想以上に専門的で、頭がパンクしそう。。。
講座中はおいしい漢方茶がふるまわれ、
それをいただきながら
「血行のツボ」「消化のツボ」「呼吸器系のツボ」「自律神経のツボ」「新陳代謝のツボ」と
耳と手のありとあらゆるツボ押し&経絡のマッサージを練習したら、
いま、体の血行がよくなりすぎて、アツい。。。
友人&知人のみなさん、ツボ押し練習させてくださーい♪
およばれしてきました☆
今晩は、兄&姉のように慕っているご夫妻の
ご自宅でホームパーティ♪
事前に《自然食》の野菜を注文していただいていて、
野菜で何か素敵なお料理を出してくださるとのこと。
朝ごはんもお昼も軽めに済ませ、とっても楽しみに出かけてきました。
「素敵なお料理」はこちら!
カリフラワー(オレンジブーケ)のグラタンです♪
このご夫婦がフランスに留学されていた時の大家さんのお得意料理だそう。
カリフラワーに生クリームとチーズ、パン粉をかけて焼いたグラタンですが、
これがおいしーい。
今日はかぶとかぶの葉、にんじんの葉も入ってました。
このにんじんの葉が、ハーブのようなかすかな香りがあって、
いいアクセントに。
うす切りのじゃがいもに生クリームとチーズをかけて焼く
じゃがいものグラタンもおいしいですが、
ちょっと体に重い時、ありますよね。
カリフラワーならさっぱり&ヘルシー。
また、オレンジブーケの色が生クリームの白に映えておしゃれ♪でございます。
すぐまねしよーっと。
他にも、アルザス名物のシュークルートなどなど、
たくさんおいしいものをいただきました☆
「気の置けないたいせつな友人だけを呼んだ」と
おっしゃっていた通り、
温かくてとても素敵なパーティでした。
ありがとうございました。また遊びにいきまーす。
ご自宅でホームパーティ♪
事前に《自然食》の野菜を注文していただいていて、
野菜で何か素敵なお料理を出してくださるとのこと。
朝ごはんもお昼も軽めに済ませ、とっても楽しみに出かけてきました。
「素敵なお料理」はこちら!
カリフラワー(オレンジブーケ)のグラタンです♪
このご夫婦がフランスに留学されていた時の大家さんのお得意料理だそう。
カリフラワーに生クリームとチーズ、パン粉をかけて焼いたグラタンですが、
これがおいしーい。
今日はかぶとかぶの葉、にんじんの葉も入ってました。
このにんじんの葉が、ハーブのようなかすかな香りがあって、
いいアクセントに。
うす切りのじゃがいもに生クリームとチーズをかけて焼く
じゃがいものグラタンもおいしいですが、
ちょっと体に重い時、ありますよね。
カリフラワーならさっぱり&ヘルシー。
また、オレンジブーケの色が生クリームの白に映えておしゃれ♪でございます。
すぐまねしよーっと。
他にも、アルザス名物のシュークルートなどなど、
たくさんおいしいものをいただきました☆
「気の置けないたいせつな友人だけを呼んだ」と
おっしゃっていた通り、
温かくてとても素敵なパーティでした。
ありがとうございました。また遊びにいきまーす。
patagonia meets patagonia
さて。
《自然食》の店舗の奥には「bar patagonia」というオーガニックバルがあります♪
オーナーやスタッフには過去の仕事で
チリ&アルゼンチンのパタゴニアへ訪れていた者が多く、
私たちにとっては大好きな場所。
思い入れが強いこの土地の名をもらい「bar patagonia」と名付けました。
その《bar patagonia》に、昨晩、アウトドアブランド《patagonia》の皆さんが遊びにきてくれました♪
私も海外のとんでもないところ(笑)でのロケ時などに、
レインウェアやフリース、パックなどのpatagoniaプロダクツを愛用しています。
patagoniaは「環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する」ことを
最大の企業ミッションとしています。
様々な環境保護活動で知られていますね。
(詳細は、創業者イヴォン・シュイナードの自伝であり経営論である
『社員をサーフィンに行かせよう』を読んでみてください)
スタッフの皆さんも環境問題、そしてオーガニックな食べものにも深い関心をお持ちの様子。
昨晩も、チリのオーガニックワインを選んでいただきました♪
「自然食」隊長のオオクラは、
年明けにpatagonia横浜店で「スピーカーシリーズ」というトークイベントに出演いたします♪
詳細が決まったら、こちらでもお知らせしますね。
同じ「patagonia」を愛する者どうし(笑)、
これから何か面白いことができるといいですね☆
またぜひお店で楽しいお話を聞かせてください~!
ご来店、ありがとうございました。
《自然食》の店舗の奥には「bar patagonia」というオーガニックバルがあります♪
オーナーやスタッフには過去の仕事で
チリ&アルゼンチンのパタゴニアへ訪れていた者が多く、
私たちにとっては大好きな場所。
思い入れが強いこの土地の名をもらい「bar patagonia」と名付けました。
その《bar patagonia》に、昨晩、アウトドアブランド《patagonia》の皆さんが遊びにきてくれました♪
私も海外のとんでもないところ(笑)でのロケ時などに、
レインウェアやフリース、パックなどのpatagoniaプロダクツを愛用しています。
patagoniaは「環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する」ことを
最大の企業ミッションとしています。
様々な環境保護活動で知られていますね。
(詳細は、創業者イヴォン・シュイナードの自伝であり経営論である
『社員をサーフィンに行かせよう』を読んでみてください)
スタッフの皆さんも環境問題、そしてオーガニックな食べものにも深い関心をお持ちの様子。
昨晩も、チリのオーガニックワインを選んでいただきました♪
「自然食」隊長のオオクラは、
年明けにpatagonia横浜店で「スピーカーシリーズ」というトークイベントに出演いたします♪
詳細が決まったら、こちらでもお知らせしますね。
同じ「patagonia」を愛する者どうし(笑)、
これから何か面白いことができるといいですね☆
またぜひお店で楽しいお話を聞かせてください~!
ご来店、ありがとうございました。
10 Zenランチをまねてみた。
わたし、気に入ったものはすぐ真似したくなります。
漢方の勉強もしたことだし、夕食はヘルシーに♪っと
早速今日の10 Zenランチのまねっこで夕食を作ってみました。
お昼のメインをまねて、
冷蔵庫のはしっこ野菜をどっさり炒めてみました。
カリフラワー、ピーマン、さつまいも、にら、スナップえんどう、きゅうりを
(きゅうりには利尿作用がありますが、
体を冷やしてしまうので炒めて食べるのがおすすめ♪と本日習ったよー)
にんにくをきかせたオリーブオイルで炒め、手羽先のスープとしじみ醤油で味つけ。
・・・と、何の変哲もない野菜炒めですが、
↑今日買ってきた漢方さんたちの1つ、
左端の「サラダにおいしいナッツ」をトッピングしてみた。
ノンロースト&無塩のかぼちゃの種、くるみ、アーモンド、ひまわりの種をくだいたもの。
料理にぱりぱりとした食感が加わって、おいしい♪
ちなみに、
ナッツやドライフルーツは「血虚」という血が足りない人が摂るといいものです。
わたしの「気滞」症状とは関係のない食材なのであった。まるっ。
漢方の勉強もしたことだし、夕食はヘルシーに♪っと
早速今日の10 Zenランチのまねっこで夕食を作ってみました。
お昼のメインをまねて、
冷蔵庫のはしっこ野菜をどっさり炒めてみました。
カリフラワー、ピーマン、さつまいも、にら、スナップえんどう、きゅうりを
(きゅうりには利尿作用がありますが、
体を冷やしてしまうので炒めて食べるのがおすすめ♪と本日習ったよー)
にんにくをきかせたオリーブオイルで炒め、手羽先のスープとしじみ醤油で味つけ。
・・・と、何の変哲もない野菜炒めですが、
↑今日買ってきた漢方さんたちの1つ、
左端の「サラダにおいしいナッツ」をトッピングしてみた。
ノンロースト&無塩のかぼちゃの種、くるみ、アーモンド、ひまわりの種をくだいたもの。
料理にぱりぱりとした食感が加わって、おいしい♪
ちなみに、
ナッツやドライフルーツは「血虚」という血が足りない人が摂るといいものです。
わたしの「気滞」症状とは関係のない食材なのであった。まるっ。
漢方セミナーを受けてきました。
ここでも時々書いていますが、
オーガニック、漢方、アーユルヴェーダ、薬膳は目下、最大の関心事。
個人的にも、仕事としても。
本日、前から行きたかった「漢方セミナー」の入門編を受けてきました♪
薬日本堂の「はじめての漢方セミナー」という講座。
社会人になって、座学で何かを習うなんて、10年近く前のフランス語以来。。。
自分のお金で勉強するって、いいですね。
いちばん前に座って質問もしちゃったわたくしでありました。
漢方の初歩の初歩を2時間30分みっちりお勉強。
いやー楽しかったわ。
本日習ったことによると、
漢方では
気・血・水という体の構成要素のいずれかの不足or停滞により
体に不調をきたすのですが、、、
現在のわたしは「気滞」という、
生命活動にいちばん大切な「気」のエネルギーが停滞している状態。
自覚はあまりないのですが、ズバリ「ストレスを感じている状態」なのだそう。
そして、「気滞」のひとが取り入れるべきなのが「香」なのだそうです!!
アロマなどの香りそのものはもちろん(香りで気を動かす→気滞に効果あり、なのかもね)、
セロリ、みつば、しそなどの香味野菜を摂ること。
また、カルシウムやミネラル不足でもあるので、牡蠣やしじみ、あさりもよし。
漢方の生薬としては、菊花、桂皮(シナモン)、くちなし、しその実など。
んー、おもしろい。
この間《ブッククラブKAI》でやたら香りモノを購入してしまったのも、
自然の摂理なのかもしれませんね!
実は今度の日曜からもっと専門的な「漢方と経絡」という全5回の講座を受けます!
楽しみなり~。
10 Zenでランチ
今日はお休みをもらって、
前から行きたかった薬日本堂の「はじめての漢方セミナー」 を受講してきました。
「薬日本堂」を知らない方へ。。。
コンビニで売っている「からだ巡り茶」をプロデュースした和漢の会社です♪
ランチを食べ損ねていた本日、
セミナー前に薬日本堂内にある《10Zen》という漢方レストランへ。
日替わりの「野菜たっぷりランチ」をいただきました。
今日のメインは、トマトバジル炒め。
えび、もやし、にんじん、しめじ、ちんげん菜、トマト、バジル、菊花の炒めもの。
これに選べる2種のお総菜と、豆乳のおみそ汁、古代米と漢方茶がついて¥900。
ごはんはおかわり自由です♪
ここがたのしかったのは、
お惣菜にかける薬膳の調味料がたくさん揃っているのと、
ひまわりの種、くこの実、ナッツ類、はと麦。。。などの漢方の生薬が自由にトッピングできること☆
ご飯にかけても、サラダにかけてもご自由に。
わたしは、メインの料理に松の実とひまわりの種をたっぷりかけました。
おいしかったです♪
ほかに2種の定食と、薬膳カレーなどがあります。
お客さんのほとんどが女性だったのですが、
近くに座っていたおじさま2人組が
薬膳カレーを「うまいうまいうまいっ!」と夢中で食べてたのが印象的。。。
そうそう厨房にはスリランカの(?)シェフがいて、カレー美味しそうだったのよね。。。
スリランカは、アーユルヴェーダのメッカだもんね。
次はカレーだなっ。
--
《10Zen》
東京都港区高輪3-25-29 漢方ミュージアム内
03-5795-1649
前から行きたかった薬日本堂の「はじめての漢方セミナー」 を受講してきました。
「薬日本堂」を知らない方へ。。。
コンビニで売っている「からだ巡り茶」をプロデュースした和漢の会社です♪
ランチを食べ損ねていた本日、
セミナー前に薬日本堂内にある《10Zen》という漢方レストランへ。
日替わりの「野菜たっぷりランチ」をいただきました。
今日のメインは、トマトバジル炒め。
えび、もやし、にんじん、しめじ、ちんげん菜、トマト、バジル、菊花の炒めもの。
これに選べる2種のお総菜と、豆乳のおみそ汁、古代米と漢方茶がついて¥900。
ごはんはおかわり自由です♪
ここがたのしかったのは、
お惣菜にかける薬膳の調味料がたくさん揃っているのと、
ひまわりの種、くこの実、ナッツ類、はと麦。。。などの漢方の生薬が自由にトッピングできること☆
ご飯にかけても、サラダにかけてもご自由に。
わたしは、メインの料理に松の実とひまわりの種をたっぷりかけました。
おいしかったです♪
ほかに2種の定食と、薬膳カレーなどがあります。
お客さんのほとんどが女性だったのですが、
近くに座っていたおじさま2人組が
薬膳カレーを「うまいうまいうまいっ!」と夢中で食べてたのが印象的。。。
そうそう厨房にはスリランカの(?)シェフがいて、カレー美味しそうだったのよね。。。
スリランカは、アーユルヴェーダのメッカだもんね。
次はカレーだなっ。
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《10Zen》
東京都港区高輪3-25-29 漢方ミュージアム内
03-5795-1649