しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。 -2ページ目

思いやり

 

しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。

 

 

一昨日の家族での食事中、継母(お陰さまで現在父は素敵な伴侶に恵まれました)がほろ酔い気分で話してくれた

 

良く利用しているホテルのレストランで、若い従業員の女の子が他のテーブル客(じじぃ)にこっぴどくクレーム言われて叱られていたらしい

 

聞いていると、その子はなんも悪くないのに、一方的に因縁付けられていた

 

一生懸命 「申し訳ございませんしょぼん」 と、頭を下げるその子に母は帰り際、

 

 

「 あんなクソ親父の言う事、気にすんでない。 

  でも世の中、あーゆー人もいるんだよ。 それも現実。 いい勉強になったねグッド! 」 と、

 

背中をポンと叩いたそうな

 

 

そしたら、その子は我慢してた涙がポロポロポロポロ溢れだして、逆にうろたえたというエピソードでした本

 

 

「 勉強させられるのもお客さんなら、救われるのもお客さんだね ドキドキ と、家族の結論でした

 

 

 

 

それ以降、何かと気に掛けてくれて、プライベートな相談もされたそうで。。。

 

その子は何度か試験に落ちたけど夢を諦めきれずに、地元の東京に戻る決意をしたそうです

 

一昨日も食後のコーヒーをサービスしてくれましたコーヒー

 

 

 

 

現実はいろんな人がいる

 

 

私も今まで嫌な思いをしたこと 数え切れないくらいある

 

 

小学校の時、たまたま家庭科で使う忘れ物をしたのが私ともう一人の男の子の二人で

 

今まで他の人が忘れ物してもそんな事なかったのに、この日に限って二人は授業中、

家まで忘れ物を取りに行かされた

 

私たちは共に母親の居ない片親で、おばあちゃんが母親代りでした

 

 

各自取りに行って学校に戻った二人は、授業の内容など聞けなくて、休み時間に全員の前である事を

やらされて、晒しものになりました

 

 

あの時、悔しくて泣きそうになったけど しょぼん

 

満足げな女教師の傍ら、同級生は気の毒そうに見守っていてくれて、後で優しい声を掛けてくれました

 

 

 

心が折れるような経験は、後に、その分バネになって

 

自分はそんな大人にならないって

 

自分は人の痛みの分かる人間になってやろうって

 

 

 

「自分はなんて可哀そう。。。」  悲劇のヒロインを空想した事もあったけど

 

グレる日もあったけど

 

 

 

現実では この経験を生かさなきゃ!

 

絶対に私は幸せになる

 

希望が無きゃ生きている意味が無い

 

生まれてきたからには 幸せになろう

 

そして 誰かを幸せにしてあげたい

 

 

自分はどんな事があっても 愛する人の味方でいよう 信じよう

 

 

 

そう思えるようになりました

 

 

 

何よりも 心に真珠を  愛を

 

愛は愛を引き寄せるから。。。

 

 

 

それさえあれば 何とかなるよ 星空

 

 

前を向いて 今日も 生きていこう 合格

 

 

※2021-07-20追記

 

愛なんかなくたって他者の尊厳を踏まないだけで、世の中随分マシになるんだろうと思う。

 

刷り込まれた偏見、ステレオタイプ、優生思想をリセットする時だと思う。

 

※2022-4-24追記

継母は昨年、他界しました。














 

降り積もる想い

帰省5日目、お墓参りも済まし、昨夜は家族で食事に行きました



生まれて初めてかもしんない


こんなに家族っていいなぁって思えたのは。。。かお



ばあちゃん じいちゃんが此処にいたら どんな話をしただろう。。。


ばあちゃんには生前 手紙で今までの感謝を伝えれたけれど


父親に 「 この家に生まれてきて良かった。 感謝してます 」 って、心から言えた




思えば、家族から距離を置いたのは 高校二年生の暮れ頃だった


学校から帰ったら、姉とばあちゃんにこう言われた


「○○(名前)、最近近所で評判悪いよ!」



私   「??????」



聞けば、夜中に若いコのグループの車が近所に停車し、誰かが降り、「○○、覚えてろよ~~」だかなんだか


捨てゼリフを吐いてったとか。 降りた人は走ってったとか。。。



その「○○」が、私の名前に聴こえたらしく、聴いた近所のおばさんは、私だと言いふらし、ばあちゃんにも


そう告げ口したのでした。。。しょぼん




彼氏もいないフツーの女子高生が、一夜にして近所のおばさんの聞き間違いによって


近所中で不良扱いされてしまった。。。  ガーーーン!!!ドクロ




でも何よりもショックだったのは、それをばあちゃんが信じてくれなかったという事でした。しょぼん


そりゃ、仲良しグループの女友達の家に試験勉強という名目で、皆で泊りに行った事もあるけれど。


後半、パジャマパーティーと化したけれど。。。クラッカー



今なら、「違います!!」ってソッコー否定して、おばちゃんにも言えただろう


でもガラスの十代の繊細な心は、粉々に砕け散ってしまったのでした。。


それでも非行には走らなかったけど(そんな度胸もなかった)、家族とはあまり口を利かなくなった。。。



自分の最大の味方は家族だと思っていたのに、その家族に信じてもらえなかった。。


「うちの○○はそんなコじゃないよ」 って、ソッコー否定して欲しかった。。


それでも上京するまでには、家族にだけは違うって話した。  傷ついたって打ち明けた ・・・



これにて 一 件 落 着 ビックリマーク




そんな思い出も、全て懐かしく思える べーっだ!


そして今、なにがあっても自分の味方でいてくれる人がいる事、信頼してくれる人がいること誇りに思う



血が繋がっていなくても、そんな人達がいてくれる


自分が心から信頼出来る人もいる



自分を生きている 


自分を信頼してる



だから何があっても大丈夫 星



人を信用したかっらた、まずは自分を信用してみませんか? 虹

 


しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。

草木益々生い茂る


しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。 一度北海道を離れてからの私は、

 

そんなスイスイと順調には進みませんでした


 

11月1日、最終出勤日の夜、

 

今までの10年の自分の足跡を振り返ってみました。

 

自分が体験して学んだ事です。

 

その時に現在のパートナーに話した内容です。(職場の人ではないので、時々愚痴をこぼしてました。

そんな時にはいつも『金星』を歌ってるよって。)

 

 

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ズルイ考えもしたよ

 

逃げたくなる時もあるよ

 

でも、それは逃げ続けるだけ後回しになるだけなんだよ

 

雑草の中でも、分け行って進まないとダメなんだよね

 

そんなもんじゃんか

 

足元ガザばって、上手く前に進めない

 

でも、もう少し もう少しって

 

炎天下の中、汗ダラダラでさ、一歩踏み出すのもきつい時

 

それでも進んでったら

 

いつかぬけだせる

 

それが一回でも分かったら、もうそうするよね

 

※私の場合は時間が掛かってもそうだったことがあるので、急がば回れの精神が身に付いた。

でも無駄だなと思った時の見切りも早いので、展望が見込めるか?

そのジャッジはバイクでカーブを曲がる時に、目前を見てると転ぶからその先を見る感覚と似たようなものです。

 

いくら周りがスイスイ前に抜かしてっても

 

追いつけるさいつか

 

追い抜けるかは保証ないけど

 

スイスイ行く人は、既に経験済みかもしれないじゃん 

※初めて取り掛かる作業では、ベテランとでは時間の速さも掛ける重力も抜き方も違うじゃない?

 

 

時差はあるさ

 

だから人と比べちゃダメなんだよ

 

スタート違うんだから

 

悔しがっても無駄さ

 

悔しがるなら、自分に悔しがる

 

追記 ※ 水戸黄門みたいな根性論と感じる方もいるかもしれませんが、これって私が一貫しているメッセージで、

直ぐに結果を出そうと焦るなってことです。

政治的な自助とは意味が違います。

 

その人だけの経験や学びがあるので、例え自分の理想や目標が今の自分に足りなくても、パクリや憑依で直ぐに

結果を出そうと焦りなさんなということ。

自分自身になるためには、自分の中の学びや感受性が絶対に必要だよって。

自分自身を誇れるために。

顔を上げて生きられるように。

 

 

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人と比べて劣等感を持ったり優越感を持ったりするのは

 

結局、比べる対象によって 自分の価値が変わる

 

そこには 「本来の自分」 は、どこにもいなくって 他人主観の自分を造り出す


 

この世にたった一人しかいない唯一無二の「自分」という存在

 

自分を生かすも殺すも自分次第だなって



 

『 どんな鍋にも ぴったりの蓋がある 』 ※⇨ これはことわざですが、

日本では「破れ鍋に綴じ蓋(われなべにとじぶた)」とのことわざに似ていますね。

私がこのブログで言いたかったことは、どんな鍋=個性のことで、誰かと比べて

自分以外の偽物にならなくてもいいんだよと伝えたいです。むしろ偽物になるなって。

 

 

 

私にも ぴったりの蓋が在る キラキラ 



 

誰にでも クローバー








 

揺るぎない宝物

  

しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。


     私の宝物



     それは 広大な大自然


     それは 愛する人

 


     それは 自分自身




     それは 自然を愛するこころ


     それは 愛する人を 信頼するこころ


     それは 自分自身を 信頼するこころ



     それさえブレなければ 何があっても乗り越えていける 宝石白





     明日は祖母の命日なので 帰省しました


     7月のJOIN ALIVE以来です


     北海道の陸地が見えたら、上京した時の事を思い出しました


     上京を迷っていた私に、祖母が言ってくれた言葉があります



     「 あんたは これからの人間なんだよ


      苦労したんだから 自分の幸せを一番に考えなさい 」



       そう笑いながら言ってくれました星


    

     

       もうこの世にはいないけど

       天国のばあちゃんを 喜ばせたい 安心させたい



       ばあちゃんが 一番 私に望んでいることだから


       ばあちゃんが 一番 喜んでくれることだから



       

       天国で見守っていてください    


カモミール


天があなたに与えた命は     あなたのもの



「あなた」 という    唯一無二の人生を  送るために 



生まれてきたのです



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大分前になるけれど  瞑想中、 宇宙で ひとり浮かんでいると


すごく安心した


辺りは真っ暗で   その中でひとり   碧い地球を眺めてた



しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。

 

ブラックホールの先に  出口が見える


その出口は 実は すぐ目の前にあって


ポッカリ穴の開いた先は   金色に輝く光が 降り注いでいるようでした
                                                                                                                   

しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。    



スポットライト  



カメラを覗きこみ写る世界



光の当たらない部分



フレームからはみ出た世界



私の目に映るものは  誰が見ても同じ景色かもしれない



でも 私の心が映すものは  誰とも同じ景色ではなくて



みんな微妙に違ってて それは感性の違いであって




だから


同じ日常を過ごしていても


同じ仕事をしていても


同じ勉強をしていても


同じ遊びをしていても


みな それぞれ  自分の感じ方がある



誰かが スポットライトの部分しか見なかったり


フレーム内しか知らなかったとしても




実はフレームなんかないんだって 



目に見えなくとも



そこにあるもの



それを感じるのは  自分への絶対の信頼感なのだろうと思いました





夜空を見上げると


月は まんまるだったり  細長かったり  隠れていたりする



でもいつも まんまるなのよって



教えてくれました




何度かボランティアに行って  現地の方と触れ合って


感じた事がたくさんたくさんあって


でも上手くブログには書けないから


ごく親しい人達に 打ち明けました




ひとりひとりがフレームを取っ払う事


すごく大事だと思った







ブラックホールに  出口はある








inspiration


 

昨日の続きですが、祖母の形見の指輪は「ウォーターオパール」という石でした

 

早速、この石が持っているパワーを調べてみました

 

http://www.power-stones.jp/dictionary/opal/water-opal/

 

その一部を紹介させて頂きます



 

~ウォーターオパールは、烈火のごとく目覚めの鐘を打ち鳴らす石です。

その鐘の音を聞くとき、あなたの目は真に開かれ、胸の奥底で眠っていた純粋な欲求・願望が噴出するのを味わうことでしょう。
そして、それこそが自分自身であり、それを全うすることを人生の最優先事項に浮かび上がらせ、即実行に移してしまえるに違いありません。
純粋な欲求を体験する時、雷に打たれたような歓喜が全身全霊を貫くことでしょう。
それに伴い、エゴや不純な動機、あなたらしくない考えは存在する意味を失い消え去っていきます。

 

ウォーターオパールは、その心にあるものは純粋で、愛を起因としているものだと断言し、全肯定してくれます。

あなたが"あるがままのあなた"でいることを許可するこの石のアプローチは、この人生で初めて味わう喜びとなるかもしれません。~

 

 

 

私の今後の行動を後押ししてくれる石


 

沢山あるパワーストーンの中から、私はローズクォーツと祖母の形見のこの石に導かれました

 

決して偶然だとは思わないのです


 

今の私に必要だから、沢山の種類が並んでいる中で目を惹いたし、

ずっと仕舞いっぱなしだった祖母の指輪も、思い出させるような出来事が起きたのだと信じています


 

近頃ほんと敏感だったので、祖母が助けてくれたのだと確信しました

 

そして導かれるままに、自分を信頼して 先に進みたいと思いました


 

~往々にして、人々は常識や自身の経験で人を判断してしまいがちです。
時にその枠に押し込められてしまう子どもたちは、自分にとっての真実や本来の姿を見失っていきます。



ですがこの石は、あらゆる可能性と広がり続ける自由の中から、あなたの胸の中にある望みに手を伸ばし、「さぁ、これを見なさい。これこそが"あなた"なのだよ」と高らかに微笑んでくれるのです。
そして、「あなたが抱く願望は、あなたにとっての愛そのものなのだ」とこの石は言うでしょう。~

 

 

と、書いてあるように


 

他人が望む自分にはならない


 

自分の心の真珠を磨いていこう



 

感じるままに





 

ばあちゃん 



 

本当に    いつも    ありがとう   ( ´艸`)



 

そして  信頼してくれている  天にも


 

世界中の人が 愛に還りますように


 

Present

9月23日、秋分の日(心大解放の日)にローズクォーツに出会ってから、私の心は忙しかった べーっだ!

 

過去の辛い出来事を思い出し大泣きしたり、そんな自分をすごく愛おしく抱きしめたり、誰かに慰められたり。

 

きっとこのローズクォーツのせいかな?とも思ったり。。。

 

 

だってこう書いてある。→http://www.power-stones.jp/dictionary/quartz/rose-quartz/

 

抜粋すると・・・

 

初めてローズクォーツを手にした時は、しばらくはいつも以上に自分に優しくしてあげてください。
ハートの中にくすぶっていた傷や悲しみを癒すため、敏感になることが多いからです。

そして、過去のエネルギーが消え去った場所には愛や慈しみ、微笑みのエネルギーをこの石が注いでくれます。
少しずつあなたのペースに合わせ、愛の許可レベルは高まっていくことでしょう。
この世の繊細な美しさにも気が付ける美的感覚も引き出され、世界中をさらに愛で彩りたいと切望するかもしれません。

この石と共にあれば、周囲の人とのコミュニケーションに潤いがもたらされ、自然と思いやり深く柔和で愛らしい対応をしている自分に気がつくことでしょう。
愛する人との関係にも温かいやり取りや、最も美しい愛情を持ち寄るシーンも増えていくに違いありません。
愛によって生まれ変わり、愛をもって生きるあなたの側に、愛以外のものが忍び寄ることは二度と叶わないでしょう。


 

これを読んだ時は、そんな悲しみ今は無いから大丈夫よなんて思ってたのに。。。

 

まんまとしてやられた。。一本取られたぞって思いました


 

月に天使のクリスタルの美しい音にローズクォーツ

 

愛にいっぱい囲まれて、これから先はどんな美しいものを引き寄せるのか?

なんて、先日瞑想中に思っていました。 見当もつかなかった。


 

でも昨日から私の指には、この祖母の形見を付けています


しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。
一昨日の会社帰り、電車を待ってたら、普段はめている

同じく祖母の形見のシンプルなプラチナのリングが・・・な・無い!

 

血の気が引いて、どこかで落としたと思い、すごいショックだった

 

帰宅して、ダメ元でバッグの中を漁ったら。。。。

 

あったーーーーーー!!クラッカー

 

なんでこんなとこに??

でもすぐ分かりました。 一度御直ししたけど、指が細くなったのか、緩くなっていたのです。。。

 

これじゃまた無くしてしまう。。。でも肌身離さず付けていたから、落ち着かない。。。

 

もう一個、貰っていたのを思い出した。。。。宝石ブルー

サイズを直さないといけないけど、これなら外れることはない 

 

きっとこの石が更に私を導いてくれる、その為に気付かせてくれたんだ、そう思えてなりません




 

私は10年勤めた会社を辞めます

 

今月から後任者に引き継ぎを始めています




 

いろんな事があった

 

その想いを語るのは、辞めてからにしましょう。('-^*)





 

毎日が愛おしいです

 

辞めたらダラダラしちゃうんじゃないかな?

 

うんにゃ、そんなこと思えないの、逆に毎日やりたい事をやりたい 今から楽しみでワクワクするの クローバー

ボランティアも引き続き参加しよう

ハーブコーディーネーターの課題で先生からの返信が、とても励みになる



 

結局のところ、私は自然を愛してる


 

とてもとても  これはブレた事がない




 

音楽を愛してる   とてもとても

 

音楽とハーブは共通しているところが沢山あるの

 

香りも音楽も目には見えない

 

けど、香りをかぐと、音楽を聴くと、自分の中に無限の世界が広がる虹

癒しやストレス発散の効果もある




 

結局のところ、私は 周囲の人を幸せにしたい


 

そのためには、自分をうんと幸せにする   これもブレた事がない


 

~世界中をさらに愛で彩りたいと切望するかもしれません~

 

 

その通りだ

 

自分の身近な人達からどんどん幸せを伝染させよう

 

 


~愛以外のものが忍び寄ることは二度と叶わないでしょう~

 

 

そうなる    と、信じて

 

 

 

日々、想ったことをブログに綴っていこう

 

 

 

毎日が  一瞬一瞬の点が

 

幸せの選択でありますように
















 

宇宙

今夜は中秋の名月


自宅からは見事な満月が見れます


子供の頃から星空を観るのが大好きだったけど、上京して賑やかな環七沿いに住んでいた頃は

星もあまり見えなかった


海沿いに越してからは 空の美しさに日々感動したりします



月をこんなにも愛おしくなったのも この出来事があったからでした


http://ameblo.jp/shirokuma-rock/entry-10648599410.html


あれから4年が経ちました



こんな出来事があってから 私の中にはいつも月がいるイメージがあります



どんなに辛く 悲しい出来事があったとしても


光を放っていたいと思うようになりました




あの日 月が私を照らしてくれたように




世界中の人々が照らし合ったら  どれほど暖かい世界になるだろう



しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。


今夜もみんなの心のお月様が 輝いていますように


どんなに 苦しくても せめて今夜は 


月を見上げて 心落ちつける一瞬が 心踊る一瞬が ありますように





良いお月見を




























ダンディリオン

           わたしたちは この世に生まれおちた時 あらゆる世界を裸で受け止めた



 

        目に見えなくとも 天はその生を祝福し どうか幸せな一生を送れるようにと 見守っている



 

                  それでも 老いを待たずに この世を去る魂もある



 

                            また宇宙へと還る

 

 

 

 

 

 

 


                     しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。



 

                       誰もがこの宇宙の星屑のひとつであり 

 

 

 

                          誰もが平等で 上も下もなくて

 

 

 

                              人間の尊厳があり

 

 

 

                                自由があった

 

   

 

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                       私は 人の一生って 点の積み重ねだけど



 

                    立体的にすると 地層のようなものだと思っています



 

                   その積み重ねには 一瞬一瞬の感情や 選択がなされ



 

                   さまざまな経験が その人だけの 美しい地層となっていく

 

 

 

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                         この地層は  他人には見えない



 

                       見せないようにしている人もいるだろう



 

      けど、ありのままの自分を見せている人の地層なら ほんの少しでも 垣間見る事ができる

 

 

 

                       

 

                          どんな人生を歩んできたのか



 

                          どんな感情を有してきたのか





 

                          なんとなく 現代のわたし達



 

                          感情を殺してないだろうか



 

              経済成長が進む近代、「便利だから」 「簡単だから」 「早いから」と



 

                     人々は楽な方へ楽な方へ流されていないだろうか? 

            追記:SNSで調べたことでも、誰かの言説を直ぐに信じたり。

               デマやミスリードに騙されたり。

               手間抜き冷凍食品や美味しいお惣菜の事ではなくて(むしろ大歓迎)、

               手作り信仰のことではありません。

               思考のショートカットの事です。



 

                       自分に関係ないから 無関心でいたり



 

                       人と本気で関わるのが面倒臭かったり

 

            

 

                       自ら考える事もショートカットしたりして。。。





 

             「思考」や「体験」 による 「結論」 までの ショートカットは しないようにしたくって。。。





 

                                 たとえば  

 

            頑張ったのに報われなくて 人目もはばからずわんわん悔し泣きしたり しょぼん





 

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             優勝して お決まりのガッツポーズで 喜びをあらわにしたり。。ニコニコ



 

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                     フェアに闘ったライバルをたたえ合ったり。。

 

 

 

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              (あ、例えが片寄っててすみません。。F1好きなんです べーっだ!

                2022年追記:好きだったけど、エネルギー問題を考慮すると

                HONDAがF1撤退したように、自分も自家用車買うならガソリン車や

                軽油以外のエコ仕様車にすると思う。

                ガソリンの臭いが好きな人もいるようだけど、自分は酔ってしまう。)

 

 

 



                      人は いろんな感情を抱える生き物です



 

                      感受性っていうのは 素晴らしい感性で





 

                  喜んだり   怒ったり  悲しんだり  楽しかったり





 

         そうやって 地層がどんどん積まれて  その人だけにしかない 美しい模様になる



 

 

 

                           もう一度 繰り返すなら



 

                     「便利だから」 「簡単だから」 「早いから」 と





 

                     人々は楽な方へ楽な方へ流されていないだろうか?

 

 





 

                       自分に関係ないから 無関心でいたり





 

                       人と本気で関わるのが面倒臭かったり

 

            

 

                       自ら考える事もショートカットしたりして。。。









 

      大事なこと忘れて来てるようで、私のやりたい事は、その逆へベクトルが向いています





 

                  愛を持って   笑って  泣いて  怒って  また笑って。。 



 

         自分の湧き出た感情を否定すること・無感動になってしまうことから脱却した時



 

 

 

              その先は 愛と 理解と 穏やかな心を取り戻せる 思い出せるから

 

                             
 

 

しろくま 「Around us」   壁の無い世界を。日々生きている上で感じた事、音楽や芸術や大切な人達の事を綴っていきたい。

 



 

 

                  みんなの心のお月様が いつも輝いていますように。。。













 

 

 

 

画用紙に描いた夢

      幼稚園の頃に、将来何になりたい?って、紙に書いて発表しあった。


 

      私の場合は、 「 お花屋さんチューリップ赤 」 「 ケーキ屋さんケーキ 」 「 パン屋さん食パン 」 でした。

 

      ありきたりね。。。うふふ。



 

      6年ほど前に、やりたい事が浮かんで、紙に色鉛筆で夢を描きました。アート

 

      それをワクワクしながら数人に話したかな?

 

      その紙は、引き出しの中に埋もれて、たま~~~~に思い出しては 「ここだったかな?」 って

 

      引っ張り出して、

 

      「こんなことがやれたらどんなに素敵だろう。。。」 「とても現実には無理だな。。。」かお

 

      なんて溜息をついては、また引き出しにしまう。。


 

      無理だっていう理由を見つけては、「ほらね、所詮無理なのよ」って、実行に移さない自分をどこかで

 

      肯定して、ホっとしていたのかもしれないなぁ。




 

      気が付いたら早や6年。。

 

      良い事も悪い事も含め、いろんなキッカケがあったけれど、とうとう、その紙を引っ張りだした。

 

     
 

      その夢を見るために、まずはあったらいいなと思う資格を取得することに決めました。

 

      それは紙に描いた絵の一部分なのだけれど。クローバー



 

      叶うか叶わないかなんて、不思議と、先の事を不安に思わないのです。

 

      まだ知りもしない未来の事を、余計な不安で行動を阻んでしまうのは、勿体ないとも思っては

 

      いるけれど

 

      不思議な自信もあります。  


 

 

      私は私でしかない。

 

      私はこの世でひとりしかいない。


 

      そう、誰もが、この世でたった一人のあなた。 星

 

      その事実だけで、ちょっぴり自信が持てる。 星空

 

                                 、
       ※当初、拾い画像で貼ってあったBLACK×WHITEの怖い夢を食べるバクは、

       国や特定動物や色連想で、白と黒の実在する生き物や、

       モノクロの世界をイメージする意図は無いので削除しました。

 

       白黒の世界は本当の色を写さない。

       自然の些細な共生の色彩豊かな色を、白黒のグラデーションが思考を錯覚させてしまう。

 

       代わりに、後に私が生んだ地球上には存在しない生き物を貼ります。
         👇
  

  

私が経験した抑圧は、#抑圧からの解放 #無自覚の処方箋 をメインテーマにした

Rosmarinus.blue(ロスマリ)に生まれ変わりました。(商標権あり)

 

Rosmarinus.blue ロスマリヌス・ブルー - rosmarinus-blue ページ! (jimdofree.com)

 

 

 

     ロスマリは浅瀬も深海も自由に泳ぎ、空も飛べる。成層圏も突き抜ける。

     翼が虹色の、地球上には存在しない魚鳥です。

 

     

      

      私の描いた夢は、 必然と必要な人やものを引き寄せて  


      誰もが ひとりじゃないことを 知れるような

 

      誰かの 怖い夢を食べてしまえるような

     

      誰もが 自然と共存している事を喜べるような

 

      自然を愛おしく思えるような


      生きている事を 喜べるような

 

      

      

 

      野花を摘んでテーブルに飾ってくれるような(この文章を一時隠していましたが再掲載しました)

     

      小鳥のいたずら  カエルの訪問  雨の鼓笛隊




 

      優しい時間と  優しい空気と  吹き抜ける心地よい風


 

      

      

      一度きりの人生だから


 

      もう 描いた紙は仕舞わないと決めました 満月




 追記 : 森の拾い画像をイメージとして貼っていましたが、鹿を他者(人間)だと妄想されたら不本意なので削除しました。

      偶然描かれていた鹿にはなんの意図もありません。

 

      

      

      誰もが ひとりじゃないことを 知れるような

 

      誰かの 怖い夢を食べてしまえるような

     

      誰もが 自然と共存している事を喜べるような


      自然を愛おしく思えるような


      生きている事を 喜べるような



      追記:この想いは今も変わらず、SDGsの理念と繋がったのです。

      「Rosmarinus.Blue(ロスマリヌス・ブルー)」を立ち上げたのも、個の人権を尊重する私の理念と、

      私自身の「抑圧からの解放」は、デマでいらぬ憎しみを受けたことや、

      それによる社会的立場・人権の侵害、憑依代役で私の表現を他者へ誘導されたこと、

      私を自分の子供だとか赤ちゃんだと妄想扇動する人、どう考えても私の親はもう80歳近いのに、

      同年代や年下まで時間軸がおかしくなるくらい妄想脳に浸食されていると怖くなる。

      妄想するのは別にいい。 ただ自分の中だけで楽しめばいいのではないのかしら。

      自分じゃ思考しない人が妄想扇動で盗っていくことへの抵抗と、

      「無自覚の処方箋」で無自覚な差別や偏見、ステレオタイプなどに気付いてほしいとの願いで

      表現や発信をしています。

 

      5/7 更に追記:描写を真似ることや憑依すること、

     それ自体が人権侵害なので、憑依する人には決して私の理念を伝えられないのだと思った。

 

      一人ひとりが主体性を持つことが必要なんだ。

 

     

      アメブロを書いていたころとは離れた人もいれば、新たに出会った人、出会って離れた人、

      以前からずっとそのままの人もいるけれど、良い変化を恐れずに歩んでいきたいと思う。

 

      しろくま「Around us」は進化して、Rosmarinus.Blueになりました。

      しろくまもロスマリも私が本物です。 他にはいません。

 

      今はこちらで発信しています。→ Rosmarinus.blue-ロスマリヌス・ブルー - rosmarinus-blue ページ! (jimdofree.com) 

ロスマリ Rosmarinus.blue|note