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画用紙に描いた夢
幼稚園の頃に、将来何になりたい?って、紙に書いて発表しあった。
私の場合は、 「 お花屋さん 」 「 ケーキ屋さん
」 「 パン屋さん
」 でした。
ありきたりね。。。うふふ。
6年ほど前に、やりたい事が浮かんで、紙に色鉛筆で夢を描きました。
それをワクワクしながら数人に話したかな?
その紙は、引き出しの中に埋もれて、たま~~~~に思い出しては 「ここだったかな?」 って
引っ張り出して、
「こんなことがやれたらどんなに素敵だろう。。。」 「とても現実には無理だな。。。」
なんて溜息をついては、また引き出しにしまう。。
無理だっていう理由を見つけては、「ほらね、所詮無理なのよ」って、実行に移さない自分をどこかで
肯定して、ホっとしていたのかもしれないなぁ。
気が付いたら早や6年。。
良い事も悪い事も含め、いろんなキッカケがあったけれど、とうとう、その紙を引っ張りだした。
その夢を見るために、まずはあったらいいなと思う資格を取得することに決めました。
それは紙に描いた絵の一部分なのだけれど。
叶うか叶わないかなんて、不思議と、先の事を不安に思わないのです。
まだ知りもしない未来の事を、余計な不安で行動を阻んでしまうのは、勿体ないとも思っては
いるけれど
不思議な自信もあります。
私は私でしかない。
私はこの世でひとりしかいない。
そう、誰もが、この世でたった一人のあなた。
その事実だけで、ちょっぴり自信が持てる。
、
※当初、拾い画像で貼ってあったBLACK×WHITEの怖い夢を食べるバクは、
国や特定動物や色連想で、白と黒の実在する生き物や、
モノクロの世界をイメージする意図は無いので削除しました。
白黒の世界は本当の色を写さない。
自然の些細な共生の色彩豊かな色を、白黒のグラデーションが思考を錯覚させてしまう。
代わりに、後に私が生んだ地球上には存在しない生き物を貼ります。
👇
私が経験した抑圧は、#抑圧からの解放 #無自覚の処方箋 をメインテーマにした
Rosmarinus.blue(ロスマリ)に生まれ変わりました。(商標権あり)
Rosmarinus.blue ロスマリヌス・ブルー - rosmarinus-blue ページ! (jimdofree.com)
ロスマリは浅瀬も深海も自由に泳ぎ、空も飛べる。成層圏も突き抜ける。
翼が虹色の、地球上には存在しない魚鳥です。
私の描いた夢は、 必然と必要な人やものを引き寄せて
誰もが ひとりじゃないことを 知れるような
誰かの 怖い夢を食べてしまえるような
誰もが 自然と共存している事を喜べるような
自然を愛おしく思えるような
生きている事を 喜べるような
野花を摘んでテーブルに飾ってくれるような(この文章を一時隠していましたが再掲載しました)
小鳥のいたずら カエルの訪問 雨の鼓笛隊
優しい時間と 優しい空気と 吹き抜ける心地よい風
一度きりの人生だから
もう 描いた紙は仕舞わないと決めました
追記 : 森の拾い画像をイメージとして貼っていましたが、鹿を他者(人間)だと妄想されたら不本意なので削除しました。
偶然描かれていた鹿にはなんの意図もありません。
誰もが ひとりじゃないことを 知れるような
誰かの 怖い夢を食べてしまえるような
誰もが 自然と共存している事を喜べるような
自然を愛おしく思えるような
生きている事を 喜べるような
追記:この想いは今も変わらず、SDGsの理念と繋がったのです。
「Rosmarinus.Blue(ロスマリヌス・ブルー)」を立ち上げたのも、個の人権を尊重する私の理念と、
私自身の「抑圧からの解放」は、デマでいらぬ憎しみを受けたことや、
それによる社会的立場・人権の侵害、憑依代役で私の表現を他者へ誘導されたこと、
私を自分の子供だとか赤ちゃんだと妄想扇動する人、どう考えても私の親はもう80歳近いのに、
同年代や年下まで時間軸がおかしくなるくらい妄想脳に浸食されていると怖くなる。
妄想するのは別にいい。 ただ自分の中だけで楽しめばいいのではないのかしら。
自分じゃ思考しない人が妄想扇動で盗っていくことへの抵抗と、
「無自覚の処方箋」で無自覚な差別や偏見、ステレオタイプなどに気付いてほしいとの願いで
表現や発信をしています。
5/7 更に追記:描写を真似ることや憑依すること、
それ自体が人権侵害なので、憑依する人には決して私の理念を伝えられないのだと思った。
一人ひとりが主体性を持つことが必要なんだ。
アメブロを書いていたころとは離れた人もいれば、新たに出会った人、出会って離れた人、
以前からずっとそのままの人もいるけれど、良い変化を恐れずに歩んでいきたいと思う。
しろくま「Around us」は進化して、Rosmarinus.Blueになりました。
しろくまもロスマリも私が本物です。 他にはいません。
今はこちらで発信しています。→ Rosmarinus.blue-ロスマリヌス・ブルー - rosmarinus-blue ページ! (jimdofree.com)