新年早々,家庭内無線LANのルーターを買い替えるはめになりましたが;
 

 

これだけではなく,PC周りのドタバタが立て続けに発生しています.


HDDが死んだ
 

我が家にはPCが4台ありますが,その内の1台のPCのバックアップを引き受けていたHDDが 昨日 死んでいました. 月例のバックアップを取ろうとしたら,応答がなかったのです. 

私はPCごとに 別々のオフラインHDDにバックアップを取っています.そしてそのバックアップはCascade方式というもので;
 

毎日深夜に PCのファイルはHDD1にバックアップされます. そして月に一回は HDD1から HDD2にバックアップをとります.
HDD1やHDD2は,普段はPCやネットに接続されておらず,完全にオフラインです.
こうしておくと,PCやHDDのどれかが突然故障,あるいはウイルスに侵された,はたまた大事なファイルを間違って消去してしまったとしても,それらが全部同時に発生したのでない限り,必ずデータは復元されます.

HDDはいつか必ず壊れます. そういう前提で使っております.今回 死んだHDDは15~16年前に購入したものなので,まあご苦労様というところなので,このHDDを買い替えました.

なおHDDを複数台購入する時は,同じ容量のものでも,必ず異なるメーカーのものにしています. 同じメーカーの同じロットのHDDが,ある時突然 枕を並べて同時に討ち死に...有名メーカーのサーバー用高信頼性グレードのHDDであっても,そういう例を過去何度も経験したからです.ブランドや「高信頼性」という言葉には 何度も裏切られました.


不可解なメモリーエラー
 

ドタバタは更に続きます.最近 認知症が進行しているぞるばを神様が哀れんだのでしょう. 少しは頭を回転させてやろう,というわけです.

この記事で紹介したように,現在 モバイルPCには,Dell XPS15を使っています. ところが 年明けから 突然不可解なハングアップが頻発するようになりました. ハードやアプリには 何も変更を加えていないのに,です.
画面が突然真っ暗になり,マウスのカーソルだけが表示されているのみ. 再起動を含めて一切の操作は受け付けない,つまり完全なハングアップです. イベントログを見ると,Appicationログに;


IPFというエラーがズラリと記録されています.何かが特権メモリー(Windowsの核心部のメモリー)に権限がないのにアクセスして,Windowsがハングアップしたようです.ただし,ブルースクリーンではないので,クラッシュの状況を記録する Memory.dmpは作成されていませんでした.

このエラーについては,日本ではあまり話題になっていないようですが,海外の情報を検索すると;
 

 

どうやら Intelが昨年 11/17にリリースした Chipsetのドライバが原因のようです.この最新のドライバに 何かの条件が重なると ハングアップするようです. そこでデバイスマネージャから仮想メモリマネージャ(Intel RST VMD Controller) をRollBack(古いドライバを呼び戻す)しました. 


 

相変わらずIPFエラーは出ていますが,ハングアップは発生しなくなりました. Dellのサポートサイトに問い合わせても このエラーについては回答が得られていません.Intel またはDellの対応を待つしかないようです.


 

糖尿病には,1型,2型だけでなく,遺伝子の変異が原因のものもあります.遺伝性糖尿病には,通常の糖尿病薬が効かない場合もあるのですが...

 

 

ご興味のある方はご覧ください.

こちらの話ではありません.
 

アオサギ (C) サントリー世界愛鳥基金

 

昨年 一年間に送り付けられた詐欺メールは,7,701本でした.

 

 

昨年は,証券会社口座のID/PWを盗んで本人になりすまし,口座にある株を売り飛ばしてボロ株にすり替えてしまうフィッシング詐欺 が横行しました.春から夏にかけては 毎日数十本の詐欺メールが届いていたのですが,秋頃にはガクンと減りました.

この原因はいくつか考えられますが;

[1] 証券会社がセキュリティを強化したから


2段階認証や,複数デバイス認証など,セキュリティを強化して,単にID/PWだけでは,口座にログインできなくなりました. さらに株の売買には,もう一段の認証を必須としました. これが奏功したのだと思います. もっとも 最初からこうしていれば,3,000億円もの損害 は生じなかったはずなのですがね.

[2] 東南アジアの詐欺拠点が壊滅したから

2025年5月に発生したタイ-カンボジア国境紛争で,両国の国境が未画定なのを利用して 無数に存在していた詐欺拠点でも,さすがに砲弾が降ってきては たまらないので逃げ出したのでしょう.

 

 

またタイ-ミャンマー国境地帯でも 詐欺拠点の一斉摘発が行われて,詐欺に加担していた中国人1,000人が強制送還されました.

 

(C) TBS
 

さらに カンボジアでビジネスとして大掛かりな国際詐欺を行っていたプリンス・グループの中国人3名が,カンボジア警察により逮捕され,中国に強制送還されました.

 

 

年が明けてからも,詐欺メールは相変わらず届きますが,Amazonやカード会社を騙る 以前のスタイルのものに戻っています.
 

世界には無法地帯は まだまだいくらでもあります. 今後は中東などに拠点を移して また詐欺を再開するのでしょう.みなさまお気をつけて.



 

 

新年もよろしくお願い申し上げます.

そういえば 昨年年初もこういう記事で始めましたが,

 

 

今年も 同様の初仕事でした.
昨年10月くらいから,どうもインターネットアクセスがもたもたしているので,速度測定サイト で調べてみると,大幅に速度が低下していました.そこで,Microsoft StoreからWiFi Analyzerを入手して 調べてみると;

 

 

家庭内WiFiの状況を見ると,2.4GHzの電波は飛んでいますが,5GHzはまったく出ておりません. 現在使っている無線ルーターは;

 

NEC WG2600HP

 

10年ほど前に購入したものですが,どうやら5GHzの発振トランジスタが死んだようです. まあ 2.4GHzよりは消費電力も大きく常時負荷が高いですから 逝くとすれば こっちからでしょうね.

 

2,4GHzは生きているので 使えなくはないのですが,なにしろこの帯域は,電子レンジやら,ご近所のLANやら,Bluetoothやら,実にいろいろな機器が使っている電波帯域なので,この通りいつも混雑しています.「ああっ! 電磁波がぁーー」という人は これを見ただけで頭痛が出るでしょう.


 

この状態では ネットを見ていても カクカクとした動きで,ひどい場合は接続が切れてしまいます.
しかし5GHzの方は,到達距離が短いので,近隣の電波と混信することはありません.また5GHzを使用する家電機器はありません.なので快適に使えていたのでしょう.

やむなく 無線ルーターを買い替えました.
 

TP-Link BE7200

 

最新のルーターは,2.4GHzと5GHzとを同時に利用してくれるのですね. おかげで快適速度に戻りました.新年早々 めでたしめでたし.

 

(C) 山形県 長井市
 

 

1型糖尿病の人なら,日糖協はご存じでしょう. 日糖協の月刊誌「さかえ」に興味深い記事が掲載されました.

 

 

ご興味のある方はご覧ください.

 

なお,本年は これが最後の投稿となります. みなさま よいお年を.

 

[カバーイラスト (C) イタチ◎さん]

 

どの分野でもそうですが,その分野でのみ通用する『符牒』というものがあります. しかし その符牒が,たまたま 別の分野の符牒と同じだった場合には ややこしいことになります.

 

 

ご興味のある方はご覧ください.