こんばんは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
今回の記事は、
人間が死ぬときに通る道筋についてですが
記事の内容は、
教えていただいたことです。
人間が死にそうになるとき、
抜け出そうとします。
そのときは、
夢を見ているのです
まず、
お花畑など、
大自然の中を通ります。
これが、
第一関門です。
そして、
その夢を見終わると、
闇の世界へ行きます
意識が無くなりますが、
この時点では、
完全死ではないのです。
暗闇の中で、
誰かから声を
かけられます。
この声は、
生きている人から
「しっかりしろ」と言われることもあれば、
亡くなった人から、
「来てはいけない」と言われることもあるのですが、
闇の中なのです
そして、
その声がだんだん遠くなっていくのです。
すると、
闇の中から、
明るい世界へ出ていきます
このときが、
肉体から
ここで、
完全死なのです
それなので、
お花畑を通過して
真っ暗なところを通っただけならば、
臨死体験をしたということで、
この世に戻って来れるのです。
しかし、
光を視てしまいますと、
死んでしまい、
これが、
死の順序とされています
参考記事
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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