人が亡くなってすぐに行く世界とは?(「無明の世界」の話し) | 白川葵の開運秘伝 神社仏閣超不思議紀行

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教派神道の神職の資格を持つ占い師のブログです。
出雲大社の系列の巫女を経て、大学の神道学科へ。
算命学・気学・西洋占星術・タロットを習得し、占い館や催事出演で延べ2万人の方を鑑定。
テレビに地上波で50回以上出演。雑誌へも執筆・掲載多数。

こんにちは~星空

 

出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。

教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です絵馬 キラキラ

 

本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。

 

初めての方も、よろしくお願い致します。

 

 

人は亡くなると、

無明の世界を通るとされていますが、

 

無明の世界とは、

亡くなってすぐにおばけ

入っていく所で、

煩悩にとらわれた迷いの世界です

 

無明の世界は、

幽界で、

 

亡くなると、

幽界の上の

霊界に入ることで、

成仏なのですが

 

この世に未練があると、

霊界へ行く途中の

無明の世界に

長くとどまることになります。

 

自殺などで

亡くなっても、

無明の世界に居続けやすいです

 

迷っている霊は、

光のない世界に居るので、

仏壇のローソクなどの

光に頼って来ます。

 

不成仏霊にとって、

ローソクなどの光はキラキラ

とてもありがたいものなのです。

 

 

成仏していないと、

明かりに寄って来るので、

ローソクやお線香が不自然な燃え方をメラメラ

することもありますが、

そういうときは、

こわがらないで、

お話しをすると良いです。

 

仏様はおばけ

生きている人のように

扱うことが大切です。

 

供養をきちんとすると、

ローソクの光が、

二段階にも

三段階にも

燃え上がって知らせて来ます炎

 

霊のことは、

お盆の迎え火など メラメラ

火などの明りがポイントに

なります。

 

神仏や霊が、

この世に姿を現わすときも、

炎や雲や霧のようなくもり 霧

「火」と「水」の中に姿を現わしやすいのです

 

参考記事

 

 

 

 

 

それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございましたニヤリ

 

 

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