自分が亡くなる季節を知るには？

こんばんは～

出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。

教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です　

本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。

初めての方も、よろしくお願い致します。

人の亡くなる時期には、

法則があります。

人間の生まれ月は、

不思議なもので、

目に見えない

因果の共通性があるのです

人が亡くなる時期を

簡単に言うと、

生まれた季節の中で亡くなるか、

正反対の季節で亡くなるかの

どちらかなのです

季節は、

２月、３月、４月が春

５月、６月、７月が夏

８月、９月、１０月が秋

１１月、１２月、１月が冬と

とらえて下さい。

それなので、

４月生まれの人であれば、

春か秋の

２月～４月か、

８月～１０月に亡くなるのです

これは、

九割方がそうなります。

しかし、

残りの一割は、

この法則にあてはまらないです。

私も、

自分の先祖や

身近な亡くなった方を

調べてみたら、

ほぼ、

この法則にあてはまっていました

そして、

残り一割の

法則にあてはまらない人は、

激しい生き方や

数奇な人生を送った傾向が

あります

参考記事

『人が亡くなってすぐに行く世界とは？（「無明の世界」の話し）』

『自分が亡くなるときに「お迎え」に来る霊を知るには？』

『人間が死ぬときの霊界の厳しい掟とは？（釈迦の涅槃図が語る）』

『自分の親と来世でも親子に生まれて来たい人が行うと良いこと』

それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました

現在、神奈川県川崎市麻生区で対面鑑定、電話鑑定を行っております。

最寄駅は小田急線新百合ヶ丘です。

算命学・気学・西洋占星術による鑑定です。

鑑定料は６０分１４０００円です。

（９０分２１０００円・１２０分２８０００円です）

ご興味のある方は、aries@mx1.ttcn.ne.jpまでお問い合わせいただくと、数日以内に詳細をご連絡致します。

鑑定は５月は満席になりました。

ただ今のお申込みですと、６月以降の鑑定になります。

鑑定のご案内は、こちらをどうぞ

『鑑定のご案内』

ゆほびかGOLD2月号

「大金運の法則　２０２１」に掲載されました