こんばんは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
今回の記事は、
一つ前の続きで、
冥界の神である
小野篁(おののたかむら)公を
祭神とする
先月に
参拝したときのことの続きです。
日比谷線の入谷駅で下車し、
近付くと、
鳥居の前の
道に
視えてきたのです。
モヤモヤしたモノは
写真には
写りませんでしたが、
視たときには
「オーブ」かと
思いました。
でも、
形のモノが
モヤモヤ
ただ、
狐火とか鬼火は、
揺れているのは、
なのです。
小野照埼神社は、
平安貴族の小野篁さんが、
この地を訪れたことを
偲んで、
仁寿二年(852)に、
神社側の由緒ですが、
ちょっと違った伝説もあり、
江戸にやって来た篁さんを
闇を照らして迎えたので、
「尾の照埼」神社になったという
伝承もあるのです
「尾の照先」の伝承が
本当だとすると、
私は、
時空を超えて、
昼間に
視ているのか
それとも
篁公だけでなく、
境内には
末社を含めると
15柱もの神様が祀られていて、
織姫神社と合祀された
いうことなので、
眷属さんの
狐さんの鬼火なのかと
思ったのですが、
それにしても、
「何で、
白い鬼火なのだろう」と、
視ているうちに
神社の中に入りたいのに、
鳥居が
入れないようだと
気が付きました
私は、
「では、あれは、
他から来ている霊体だけれども、
波動が違うので、
神社の境内に入れないのだな」と
思いながら、
一拝してから、
境内に入ろうとすると、
突然、
狐火の形の霊体が
ヒュ~って動いて
足元の方から
私の身体の中に
入ろうとして来たのです
「この霊体たちは、
私の魄(ぱく)を利用して、
神社の中に入ろうとしている」と、
私は、
固まってきました
次回に続きます。
記事とは、
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神社の参拝法についての記事です。
いわゆる「ニ拝・ニ拍手・一拝」のやり方と「拝」と「礼」の違い
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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