こんばんは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
オーブは、
写真や動画に写ることがあります
これは、
過去記事でも
公開しましたが、
霊能者の友人が
京都の晴明神社で写した写真なのですが
拝殿の前に
拡大すると、
こうなります。
そして、
オーブは、
写真等には写り込むものの
肉眼では
視えにくいイメージですが、
オーブの形や色を
視る簡単な方法があります
それは、
単色の壁や
薄曇りの空を背景にして、
自分の手を目の前に突き出して
深呼吸を繰り返します。
それで、
心を落ち着けながら、
その手の輪郭を見ると良いのです
このときのコツは、
手を凝視するのではなく、
手の輪郭を
ぼかしてぼんやり見るのです。
これは、
ぼんやり見る感じで、
手前にある物を見る
「平行法」と呼ばれている方法で、
この方法を用いると、
別の次元のモノが視えて来るのです
この方法を使うと、
オーブだけでなく、
オーラも視えるようになります
そして、
霊的なモノは、
この世に姿を現わすときに、
水に宿るのですが
高次元の神霊は、
マイナスイオンの多い水辺に
現れます。
(マイナスイオンとは、水分子から
電子が空気中に飛び出し、その電子が
空気中の酸素に付いてマイナスの電荷を
帯びたものです)
清涼な
森林や
樹木の多い神社の
植物の水分や
滝の水しぶきに寄って、
それなので、
マイナスイオンが多い場所で
オーブを視る方法を行うと
肉眼でも
観測出来るようになります。
オーブは、
オーラのように
色が付いて現れることもあります
そして、
というのがいて、
頻繁にオーブを視ますし、
オーブを撮るのが得意な人は、
自分のタイミングで写すことが出来
空間にオーブが出現していなくても、
「あの辺りに、
異次元の扉がある」
と指差した方向に
やがて
精霊に好かれる人は、
波動が高いです
参考記事
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ご興味のありそうなものがございましたら、どうぞ
神社の参拝法についての記事です。
いわゆる「ニ拝・ニ拍手・一拝」のやり方と「拝」と「礼」の違い
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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