こんばんは～
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
２０２１年は、九星気学では
六白金星が中宮の年になります。
六白は、
「天」の気で、
「天」は宇宙を象意します。
それで、
来年は、宇宙創始の神である
天之御中主神（あめのみなかぬしのかみ）のパワーが、
最高に強まります
参考記事
ただ、
天之御中主が神社に祀られるようになったのは、
江戸時代に妙見信仰と習合されてからなので
天之御中主が祭神の神社は少ないです。
しかし、
天之御中主＝ビッグバンであり、
人間は誕生するときに、
天から魂を授かっているので
誰にも
天之御中主の分霊が宿っています。
人間の魂は、
おへその下の
丹田に鎮まっています
ここは、
第２チャクラの位置ですが、
丹田は、
天之御中主のお宮なのです
それなので、
丹田に気が充実していて、
第２チャクラが稼働している人は、
天之御中主と繋がっているということなのです
第２チャクラが稼働すると、
波動が強くなり、
金運などの現実の運が上昇します
これからの風の時代に大切な
自分軸も定まります。
第２チャクラは、
すぐ下の第１チャクラと連動して動いていて、
第１チャクラは、
第２チャクラの「住居」になっています。
そして、
第１チャクラ、第２チャクラを稼働させるために、
大切なことがあり、
それは、
足を冷やすのはNG
ということです
なぜか
というと、
第１チャクラのエネルギーは、
大地からアパーナ（＝地のエネルギー）を
足裏から足の付け根にかけて取り入れ
それが
第１チャクラにに入って来るのです。
それなので、
散歩やウォーキングで歩く
ダンスをする
足裏マッサージをする、
足をもむ、
土の上を裸足で歩くなど
足を動かすことで、
第１チャクラは稼働し、
連動して第２チャクラも動くのです。
それで、
足元を冷やすと、
天之御中主が宿りにくくなってしまうので
足をよく動かし
足湯などで温める習慣を作ると、
気の巡りが良くなり、
神様の宿りやすい身体になっていくのです
参考記事
今年の１０月以降に。
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それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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