こんばんは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
今回の記事は。
先祖霊に食べ物を供えるときの注意点についてです。
まず、亡くなった人は食べ物を食べるのかというと
当たり前のことですが。
肉体がないので。
実際に物を食べるわけではないです。
しかし。
仏壇に水を供えると。
水が実際に目減りすることがあります
生前の想いを反復する存在なので。
食べたり、飲んだりしたことは想い返していますので。
自分専用のご飯を作って
仏壇に供えてもらうと、
とても嬉しく思います。
ただ、
幽霊には脳がないので。
視野が狭くて。
遠くを見ることが出来ないのです。
それで、
食べ物を供える器に。
模様が入っていると。
なるべく白い色や、
薄い色の器が良いです。
それと。
大切なことは。
例えばですが、
亡くなった方がリンゴを好きでなかった場合は
お供えをする人が好物だったとしても。
供えない方が良いのです。
不慮の事故などで。
亡くなった方のために。
通りががった人が好意で、
事故現場に食べ物や飲み物を供えておくと
亡くなった人が、
好きだった食べ物や飲み物はそのままなのに。
嫌いだった物は腐ったり、カビがはえたりしてしまうこともあるようです
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今年の10月以降に。
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