こんばんは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
今回の記事は。
幽霊画に描かれている幽霊は。
でも。
私は、何度も幽霊を視ていますが。
特別、青い顔をしているということはないです。
私が視た限りでは。
生前の色とほとんど同じです
あるいは、
何十年も前の写真に写っている人物のように。
少しくすんだ色をしている感じです。
スピ友とも。
「うん、生きている人とそんなに変わらないよね」
との会話を
何度もしたことがあります。
それなのに、なぜ幽霊は青白いイメージなのか
私は、気になっていたのですが。
それは、人間の。
目の細胞と関係していることが、分かりました。
幽霊というのは。
昼と夜だったら。
幽霊は時間帯にかかわらず、
人間の方が。
幽霊は夜に出るものだと、思い込んでいるので。
昼間は幽霊のことを意識しません。
それで、居ても、存在が分からなくなるのです。
それが、暗くなると。
意識をするようになるので。
それで。
人間の目の細胞は
暗いと青い色によく活性化し。
明るいと赤い色に活性化するしくみになっているそうです。
つまり。
同じ物でも青く見えやすい。
明るい所では、赤い色をとらえやすいし、
赤く見えやすいということなのですね
昼間は、幽霊を視ることが少ないから。
赤い顔の幽霊画というものは、
描かれないことになります。
参考記事
今年の7月以降に。
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神社の参拝法についての記事です。
いわゆる「ニ拝・ニ拍手・一拝」のやり方と「拝」と「礼」の違い
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