おはようございます
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
私のブログでは。
過去記事に。
私の過去記事をお読みいただき。
現実的に対人面で良い効果があったという方から。
「ネット上では、修行のプロでない素人が。呪術や道術を行うことは、危険な行為だという意見が出ていますが、その点はどうなのですか」
というご質問をコメント欄にいただきましたので。
今回は、そのお答えを記事にします
修行のプロと言っても。
どこまでやったら、プロなのかは。
答えがないことだと思いますが。
私は、過去に。
チャクラを覚醒させるために。
修行を。
指導者の下で、行っていた時期があります。
又。
多数、所有していて。
その一部をブログ等で公開していますし。
ブログの記事にはしていませんが。
西洋魔術の資料も
手元にあります。
自分の為に使うことは、少ないですし。
お祓い等を。
最近は、積極的に行ってはいませんが。
頼まれた場合は、状況において。
それで。
ご質問にお答えすると。
危険な術とに、分かれているということです
危険な術とは。
自分の潜在意識のコントロールや。
「気」の扱いに慣れていない人が。
生霊が変な形で飛んでしまい、
心身が消耗・衰弱することが多い
ということです。
あるいは。
真言などでも。
「格」の高い真言は。
滝や山などでの厳しい修行を長期間行い。
「霊力」を得た者が。
指導者から授かることが出来るのですが
「霊力」の無い人が、格の高い真言を唱えると。
「気」のバランスが崩れて。
おかしなことになってしまうのです
(神仏の怒りにふれるということです)
ネット上には。
確かに。
修行経験がほとんどない人が唱えると。
危険な真言も出回っていて。
それらを。
手軽に知ることが出来るので。
危ない面があると思います
ただ。
リスクがほとんど無いものばかりですので。
ご興味がある方は。
安心して、行って下さい
私が、所有している資料にも。
危険な術は多数載っています。
例えばですが。
自分に敵対する者に。
相手を衰弱させるという暗黒呪術です。
しかし、この呪法を行った者は。
荼吉尼(ダキニ)天に命を取られるとされ
平安時代以降、
天皇家から禁止令が出されているのです
あるいは。
憎い人を呪い殺す暗黒呪術もあります。
こうした危険な修法は。
私は、全く公開していませんし。
今後も、UPすることはありません
安全な物と危険な物が、混ざっていますので。
その点は、自己判断をなさって下さい
今年の6月以降に。
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