こんにちは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
今日は、神社に行ったときに
エネルギーを循環させたり。
「外部の神」の力をいただく参拝法についてです
まず。
神社の参道を歩くときは
地のエネルギー(アパーナ)を足裏から取り入れると良いのです
やり方は。
歩きながら、左足の裏で地のエネルギーを吸う。
右足の裏で、エネルギーを出すとイメージすると良いのです。
足裏で呼吸をする感覚で。
左足で吸う、右足で吐くでも良いです
そして。
左足裏から入ったエネルギーが左足を通って丹田(おへその下3センチ位にあります)に到達したら。
今度は丹田から右足を伝って右足裏から大地にエネルギーが返っていくとイメージして下さい
このように、地と丹田の間でエネルギーを循環させると。
地のエネルギーを体に取り込むことが出来るのです
人間には、7つのチャクラがありますが。
丹田は、下から二番目の第二チャクラの場所です。
丹田を通じてエネルギーを取り入れると。
第二チャクラが活発になります
ここのチャクラが動くと。
お腹に力が入って。
お願い事を実現するスピードが早くなりますし
邪気を跳ね返すパワーが付きます。
さらに。
ご神木の前に立ち
両手をかざして。
(ご神木に直接さわらないで、数センチあけて下さい)
左手でエネルギーを受け取り、右手でエネルギーを与えて下さい
今度は丹田ではなく。
胸の中心をエネルギーの交流の中心にして下さい
胸の中心は下から4番目の。
第四チャクラです。
ここのチャクラはハートチャクラと呼ばれる愛のチャクラで
このチャクラが動くと。
自分を解放し、人を受け入れることができるようになり
感謝の心が芽生え。
胸が熱くなってくるのです
神社やお寺で合掌するときにも。
ハートチャクラは活発になります
そして。
参道とご神木で、エネルギーを循環させたら
拝殿の前で。
祈願をしますが
ここでの最重要ポイントは。
祈願をするときに。
肩に力を入れないことです
実は。
神様というのは、すき間に入ってくるのです
風水でも。
収納スペースが一杯だと新しい運が入ってこない
と言いますが。
自分の潜在意識や魂とは、パテーションがある。
「外部の神」のエネルギーは、天のエネルギーで
天のエネルギーは第六チャクラと第七チャクラから入って来るので
お願い事で頭が一杯だと。
天のエネルギーが入って来なくなるのです
さらに。
強くお願い事をすると。
自分の潜在意識も抵抗し始めるので
お願い事をするときは。
丹田に「気」を落として。
気持ちに余裕を持つことが大切なのです
今日の記事は、ここまでです。
ではでは、最後にプライベートネタですが
今日は冷凍庫からアサリを取り出して。
トマトソースのパスタを作りました
それに、キャベツと海苔のサラダを添えました
二日間、自宅に引き籠っているので。
完全に運動不足で
身体のあちこちが凝り始めていますが。
血流が悪くなると。
即、免疫力が下がるようなので。
ほぐさなければです
それでは、本日もお読みいただきありがとうございました
神社の参拝法についての記事です。
いわゆる「ニ拝・ニ拍手・一拝」のやり方と「拝」と「礼」の違い
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