こんにちは~
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
今日は、幽霊が側にいるときの接し方についてです
過去記事で私は。
人は亡くなるときに、恨みや後悔が強いと、霊魂と肉体がスムーズに分離できず。
では、自分の部屋など。
霊を祓おうとしないで。
塩などを撒くのは、お清めというよりも、霊を封じ込めるためにするのです。
風も吹いていないのに、ローソクが揺れるという現象は、霊が側にいるサインです
北に向かってお経を唱えて下さい。
そして、その板を外に(北の方向)出すと、霊が清まっていくのです
ローソクの揺れが特にひどいときは、観音経の偈を長時間唱えると良いです。
霊の中でも。
あまり、それを祓わないで、その人のためにローソクで心から供養してあげて下さい
供養をすると、自分のエネルギーは取られますが。
それでは、本日もお読みいただきありがとうございました。
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