クライアントのお一人が

「最近、パートナーが欲しいと

 思うようになった」

ってことを言っていたのだけど

そのクライアントさんは

事業主として、

しっかり稼ぎつつあって、

私より年下で、まだ若い方。

 

 

 

 

その欲を聞いた時、ナチュラルに、

「今って、

 金銭的、精神的余裕が出てきた時に

 初めて、生活に対する欲が

 健全に湧いてくるのかも...」

と思ったよね。

すごく良いことだなって思う。

 

 

事業主として生きる、

経営者として生きる、

起業を、選ぶ

って、まだまだまだまだ

イレギュラーな道だ。

決して王道じゃない。

 

 

私にとってね、

「起業家」とか

「経営者」とか

「事業主」って、

別にすごいイメージとか最初から無くて

ただひたすら

「社会不適合者」っていう認識だったの。w

 

30代前半の自分にとって

起業家といったらホリエモンだし

自由な働き方をしてる有名人、といったら

ひろゆきさん、とか。w

ふつーーーのサラリーマンとして

生きられないから

仕方なく起業する。変人。

 

安定してない道、、、

でも、サラリーマンとしては

どうしても生きられなくて、

この道を選ぶ。

私もそうだったんですけど。

 

だから、

稼げるようになる

=やっと社会に自分の居場所ができる。

みたいな感じだ。

 

 

そこまできて初めて

精神的余裕が出てきたり

もしくは

「仕事として、そこそこ

 やりたいことを、やれている」

そんな状態が続いて

初めて

「彼氏欲しい」とか

「いい家住みたい」とか

「ふつーに友達と飲み行ったりしたい」とか

世間一般的な

欲が湧いてくる。

すごく良いことだなって思う(2回目w)

 

 

稼ぐ、ができるようになると

「もっと稼げるように

 なったほうが、、??」とか

周りに流されて、チラつくかもしれないけど

そもそも

多分ほんとにやりたかったことって

本質まで突き詰めたら

そんなお金かかることじゃない。

 

 

ある程度稼いだら

「さて、私何したい?

 どう、もっと幸せになりたいー?」って

聞いてあげてもいいよね

だって、頑張ってきたんだし。

 

 

 

 

 

 

 

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