今日は、
午前中はクライアントさんと個別セッションし、
午後はパソコン抱えたままお茶会へ。
午前のセッションのテーマは、予定ではパートナーシップだったんだけれど
終始、
「お金と、労働を切り離す」
「条件付きじゃなく、
なんとなくもらう
なんとなくあげることへの許可」
みたいな話を、私はしていたの、
でね、
午後のお茶会の帰り道、
「今日って、めっちゃ存在給の日だったなー」
って思うわけです。
午前は
対価でしかお金をもらう許可出していないクライアントさんに
「存在を理由にお金もらっていい、あげていい」という書き換えをして
午後は、
まさに存在でお金もらっている先輩の、
「ただお茶する会」に出席。
(言い方ww でも意味を持ってこういう表現してます)
■これぐらい、やったんだから、
これぐらい、もらっていい
■これぐらい、お金もらったから
最低これ以上はやらないといけない
無意識に私達に はびこる、
「お金=労働の対価」
「お金=我慢料」
「お金=がんばり量」
外すためには
「リターンを全く気にしないお金の使い方」をしよう
これ一択だなぁと。※額は関係ない(重要)
物でなら出来る人は、お金でやろう。
でね、
「そういう商品を
その意識で売ってくれる人」
がいないと、これってあんまり外せないんだよ
あと、
「空間」の問題だから
このお茶会で、ワレ金額分、回収したるでー!!って人が
一人でもいると
雰囲気全然変わる。
(そういう方がいる会は別の意味で楽しいから、
それはそれでめちゃくちゃいいのw むしろ好き
だから全く持って否定じゃないです)
で、今回、
他の参加者さんが
ゆるゆるおおらか、この場を好きに楽しみます〜な方だらけで
私も
なにか質問しようという気も、
実際、質問も無く
マジでただただ
お茶とおしゃべり楽しんできました。
みんな
好きにやりたいことやればいいし
好きにサービスを出せばいいし
好きに払わせてあげればいいし
大丈夫、
お客さんは選んでる。
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