結局、このブロックと向き合い続けさせられるなぁ、、と感じながらこの記事を書き始めます。

 

 

 

 

「お客さんに悲しい思いをさせたくない」

 

「お客さんをガッカリさせたくない」

 

「お客さんの貴重な時間を奪いたくない」

 

 

この言葉に

反応しちゃった方、いらっしゃいますか??

 

 

 

 

 

 

おめでとうございます。

私の仲間です🎊🎊

 

 

 

 

 

以前の記事で、

 

 

「乳幼児を抱えていたので(←理由)

会話するサービスを一切やらずに

月商380万までいった」

 

と書きましたが、

 

 

 

実際のところ、私は

 

 

 

子供を保育園に預けられるようになって"からも"

一人の時間が増えて "からも"

 

 

「セッション」系のサービスを、始められずにいました。

 

 

 

 

なぜか??

 

 

 

 

怖かったんです。

 

「急な子供の病気で」

「すみません、リスケしてください」

とお客さんにお願いすることが。

 

 

 

 

 

 

これ、全く共感できない人もいると思うし

 

めちゃくちゃわかってくれる人も

いるでしょう。

 

 

 

とにかく

ド・シンプルに

 

 

「約束は、守らなければならない」

 

 

という概念が、

もう、死ぬほど強かったんですね。

 

 

過去形で書いてありますが

今もまだまだ、残っています。

 

 

 

 

 

「約束は、守らなければならない」

 

 

そこに付随する概念は

 

 

「破ったら、相手を悲しませる」

「破ったら、相手の貴重な時間を奪ってしまう」

 

 

という、脅迫概念。

 

 

 

 

 

特に、私は

 

「相手を、悲しませる」

っていうのが、もう、本当にダメで。

 

 

 

もちろん、

 

 

無意識で傷つけた事だってあっただろうし、

無意識で悲しませてきた事もあったと思う。

 

 

 

 

 

だからこそ

 

 

「せめて意識できる範囲では、悲しませたくない」

 

が、すごくあって。

 

 

 

 

 

占い師のほうの仕事では、

 

 

喉がやられてしまって

声が出なくなっても、

 

薬と「ハチミツ大根」をひたすら摂取しながら鑑定を続けていて、

 

 

 

咽喉科の医師に

 

 

「これ以上、話したら喉潰れるよ。

話すなんて論外。」

 

 

と言われるほどまで

ヤッチャッテました。

 

 

 

うん、あれはヤッチャッテたね。笑

 

 

 

 

「好きなことを仕事」にしたからこそ

 

「私の好きなこと、に集まってきてくれたお客さん」に感謝していたし

大切にしたかった。

 

 

 

その、

 

「大切にする」

 

の、

最低条件に

 

 

「約束を守る」

 

が、位置していたんです。

 

 

 

「予定していたセッションの日時を必ず守る」

 

 

 

うん。。。

 

 

 

 

 

でね、

 

やっぱり、神様とか、潜在意識さんは、

見てるよね

 

 

「あ、この人、自分の身体ダメにしても、ヤッチャウンだな」って。

 

 

 

 

そうして、そのあと

何が起きたかというと

 

 

 

 

・お仕事大量受注のすぐ後に緊急事態宣言で保育園が休園

 

 

・初の「対面セッション」の前日に子供がコロナ感染

 

 

・初の高額セッション当日朝、子供が登校中に事故に合う

(幸い無事でした。心臓が飛び出るかと思いました。)

 

 

その他、消費者側としても

・だいたい初回は「直前にリスケをお願いされる」

 

 

 

ということが

もう、ビックリするくらい立て続けに起きました。

 

 

 

 

はぁ…、現実に「落とされてる」よねぇ😭😂

 

 

 

 

子供を、出されると

もう、降参するしかない。  

 

ヤッチャエ、なかったんですね。

 

 

 

 

 

ただ、

 

ブロックが、強すぎて

 

 

 

「これは、"セッション"をやるなってこと??😭😭😭😭???」

 

 

と、また引きこもり&

 

 

「オレ、会話しないサービスで生きていく🥹✌️

 

 

を、選ぼうとした時期もありました。

 

 

 

 

でもね

 

 

 

 

「会話するセッション」で得られる幸せが

 

確実に、

自分の中に芽生えてることは自覚してました。

 

 

 

 

 

だからまた

怖がりながらもセッションを募集する、

 

 

そして、やっぱり

 

 

「ごめんなさい、リスケしてください」

 

 

と言わなければならない事態が、

どうしたって偶に起きる。

 

 

 

 

そのたびに

 

 

「どうすれば」

 

「相手を大切にしながら」

 

「リスケをお願いできるか?」

 

 

を模索し続けてきた気がします。

 

 

 

 

 

その結果

 

 

 

今回、まさにそういう事態が起きてしまったのですが

 

 

数年前の自分とは、比べ物にならないくらい

 

素直にお客さんに「お願い」

ができました。

 

 

 

 

 

限られた条件の中で

いま自分がもつカードの中で

 

一生懸命やっていくしか無いのだと思います。

 

 

 

自分ビジネスって

自分を使ったビジネスって

 

どこまでも

「今の自分」で勝負していくしかない。

 

 

 

 

 

 

 

もっとスキルがあったら

 

もっと顔が良ければ

 

もっとコミュ力があれば

 

もっと自由な時間があれば

 

子供がいなければ

 

理解のある夫がいれば

 

会社員じゃなければ

 

愛されて育っていたならば…

 

 

 

 

「〇〇だったら、成功するのに。幸せになれるのに。」

 

じゃなくて。

 

 

 

「〇〇が、無くても

今の私で成功する、

 

今の私で幸せになる」

 

"決める"。

 

 

 

それが、決めるってことだなと

個人的には思うのです。

 

 

 

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