あなたの商品を
あなたのサービスを
ちょっと検討してみたんだけど
「やっぱり、やめとこう」
まわれ右した
お客さんがいました。
さて、
問題です。
なぜ、
ナゼ、
何故、
そのお客さんは
あなたの商品を、
「買おうと、検討したけど、やめたのでしょうか?」
値段が高かったから?
あなたに信用残高が足りてなかったから?
緊急に欲しい内容じゃなかったから?
内容がそこまで刺さらなかったから?
LPが悪かったから?
あなたの知名度が低かったから?
きっと、こうに違いない
きっと、こうだろう
だから
もっと認知を高めよう!
SNSたくさん更新しなくっちゃ!
あのノウハウ試してみようか
●●さんの講座に参加したら、そこがわかるのかも…!
・
・
・
妄想に妄想を重ね
頭の中ですべて、やろうとしてしまう。
きっと、こうに違いない
きっと、こうだろう
本当に?
本当に?
それって、事実かな????
有名なコンサルタントも
目立っているコーチも
月商なんびゃくまん稼いでるコンサルタントも
なぜ、
あなたのお客さんが
あなたの商品を買うことを躊躇したのか?
その答えを、知ることは
できません。
知り得ません。
あなたに雇われてるコンサルタントは
聞かれれば
一生懸命、考えて、答えるんでしょうが
それはあくまで、妄想。空想。想像。
推論でしか、話せません。
真実を知っているのは誰ですか?
その、お客さんなんですよ。
聞くだけなんです。
きちんとお客さんと
コミュニケーションをとっていく。
妄想で暴走しない。
声を聞く。
リアルを知る。
ちゃんと、勇気出して
自分のお客さんと向き合ってる人は、
一気に成長してきます。
だって、リアルを知ってるから。
おめでとう
すごいなぁ
リブログ・シェア大歓迎です