稼ぐためには、欲は必要。
ってよく言われるよね。
そうだよね。
お金くんって男性がいたとして、
お金くんに、来てほしかったら
お金くんに「私のところに来てほしいなぁぁ
love youあなたがそばにいてくれたら…」
っていう【欲】は、必要だよね。
当たり前だよねw
「来て欲しい」が無いのに、呼ぶなよ案件になっちゃうからねw
でね、
これから話すのは、
私が通った道。
だから、ここに書くのはとても恥ずかしいんだけど、
多分、一部の人にはめちゃくちゃ共感してもらえるだろうし
今渦中にいる人もいるだろうから
「アホなんだけど、あるあるな、"稼ぐ"と"欲"の間違い話」をします
ーーーーーーー
「稼ぐためには、欲が必要。」
なるほど。
うんうんうんうん。
「月●●万円稼げる私になりたい。」
うんうんうんうん。
/
なんで毎月●●万円欲しいの??
\
「・・・・。」
そこで私は考えた。
「やばい」
「稼ぐための欲が、自分の中に無い…」
「これ以上は稼げないのか、私…?」
「抑え込んでる欲があるのかも」
「どうやったら欲って出るの???」
「これ以上、やりたいことも欲しい物も、無いよーーーー!!!」
しまいには、、、
「強欲な人たちが羨ましい!!!」
稼ぐために
無理に欲を出そうとしていた時期があったんです。
あのね、、、
無いものは無いよ
欲は、出すものじゃなくて
湧き出るものなんだよ
無欲なら
無欲でいいじゃない
今の月収で満足してるって
最高に最高に幸せじゃない。
お金500くんと
お金300くんと
お金100くんといて、
「私はお金300くんが必要だな」
「お金500くんは、別に必要ないな」
「お金100くんだと、ちょっと不満があるな」
そんな感じなのだ
簡単に言うと
/
月収にも、相性が、ある
\
ということだ。
「稼ぐ理由がほしい!」
「欲をもっと出したい!」
「稼ぐためのモチベーションが欲しい!」
ってなってる人の潜在意識がどうなってるかというと
「稼ぐ」が、自分より上になっちゃってるってこと。
「稼ぐ」が上だから
「稼ぐ」のために
下にいる「自分」から、
道具として、「欲」を引っ張り出そうとしてる。
「欲」の気持ちになったら、
たまったもんじゃないよねw
出したら最後
「稼ぐ」ための、道具にされちゃうんだもん。
稼いでる人=スゴイ!!
ってね、
この界隈では、
とても植え付けられやすい価値観だから
そっから派生する、あるある事件簿を
実体験付きで話したよ〜
#稼いでる人=スゴイ=これは幻。
#稼いでる人=スゴイと思う自分がいる=これが本当。
#その人の何をスゴイと思うのかをもっと繊細に見てあげて
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