親子の自己肯定感がググっとup！！
頑張りすぎない『ゆるっと』子育て
元小学校の先生 小2＆2歳の兄弟ママ
親勉チビーズインストラクター
本テッソーリインストラクター
きたばたしおりです
自分の住んでいる家の
手伝いをしないとは
何事じゃああああああ
「手伝って」というと
「ええー、（めんどくさいな…）」
と返ってくる息子の返事に
もうお前には飯はやらぬ。
と、激おこモードに入ることもしばしば
▼他にもイラっとした事件はこちらにも▼
このままでは
令和の時代なのに
昭和のデーンと座っている
俺様父ちゃんが20年後に
出来上がってしまう…
未来のお嫁さんに懺悔する姿が目に浮かびます…
手伝いを進んでできる仕組みを作る
手伝いしなさいよ！
お母さんだけが家のことやるって
おかしくない？
何がそんなに嫌なわけ？
自分の正論で相手を責める天才の
チータータイプの私
この言葉を聞くと
息子は手伝いますよ。
でも、超絶イヤな顔
をしてね・・・
そりゃそうです。
圧をかけて
子どもを動かそうとするんですから
タイプを知ることで
子どもへの伝え方が変わる！！
あなたは何タイプ？？
▼▼▼
３０秒でできますよ〜
そこで私が目を付けたのが
手伝いをしやすい仕組みができているかどうか。
私は背が高いので収納は
子どもの手の届かない上の方に～
マイルールで収納されているので
物の位置はわからない～
なのに叱られる
そこに気づいたとき
ああ、すまん息子よ・・・
と反省しました
そこで、手伝って欲しいものを
子どもがやりやすい位置にして
手伝える仕組みをコツコツと
作り上げていきました
すると
あんなに嫌がってたのに
進んでやってくれる姿が
多くなっていったのです
子どもが嫌がったときは
何が原因なのか
見つけらるよう母も精進せねば
と気持ちを入れ替えた出来事でした
では、またね
親勉チビーズインストラクター
本テッソーリインストラクター
きたばたしおり