親子の自己肯定感がググっとup！！
頑張りすぎない『ゆるっと』子育て
元小学校の先生 小2＆2歳の兄弟ママ
親勉チビーズインストラクター
本テッソーリインストラクター
きたばたしおりです
『どうせ僕なんか…』
『お母さん僕のこと
嫌いでしょ…』
うわー
親として猛烈にキツイ言葉を
当時年長の息子から
たくさんもらっておりました…
でも、そうしてしまったのは
紛れもなく私のせい。
私は
超絶ガミガミばばあ
として、我が家に君臨していたから
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当時の私はとにかく
子どもに対してのイライラが
止まらなかったんですよね…
怒りを抑えられなかったときにしたこと
当時の私は
子どものやることなすことに
手出し口出ししていました
保育園の鞄が玄関に放り投げられてたら
一体これは誰が片付ける？
手伝いしようと来てくれたのに
上手くできない息子に
ちょっと何やってるの！
だから言ったじゃない！！
お母さんの言うことを
聞かないから
こうなるのよ
！！！
あー。自分の口から出た言葉を
書いてて胸がぎゅーっとなりました
自分の正しさを押し付ける傾向がある
チータータイプの私
息子はこんな言葉を毎日何度も
浴びせられてるのです。
そりゃあ
自己肯定感も下がります
タイプを知ることで
子どもにどのような言葉を
言ってしまいがちか客観視できる！
あなたは何タイプ？？
▼▼▼
３０秒でできますよ〜
そんな私が子どもに対しての
接し方を変える前にした事があるんです！
それは、自分を知ること
私はどんな事に対してイライラする？
どんな状態のときに怒りやすい？
なんで怒ってしまうの？？
そこで出てきた答えは
孤独でした。
誰にもわかってもらえない虚しさと
助けを求められない環境に
知らず知らずのうちに
限界を感じていたのですね
まずはそこを認めて
自分を大事にすることをしたら
徐々に子どもを褒める
ことができるようになりました
自分の思考グセと
心に知らずに抱えていた悩みが
理解できたことで
子どもにも優しくなれる
その結果子どもも
母の無償の愛
を感じる事ができるのだと
痛感しています
では、またね
親勉チビーズインストラクター
本テッソーリインストラクター
きたばたしおり