鱗と夏言葉という鱗を一枚ずつ剥ぎ取ってゆくと最後に顕になる姿はどんなものか言葉で思考している時点で辿り着くことの出来ない場所だろう。そうしている間に夏の季節は僕から離れつつあるイチゴかき氷を食べて別れの花向けにしよう