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Tadのブログ

ウロウロ、フラフラしている京都のAround40男(本業:診断“志”資格を持つ経営コンサルタント、副業:いろいろ)が、趣味の世界・日々思うこと・気づいたことなど、いろんなことを書いています。
ちょっとのぞいていって下さーい。

次の日の服いつ決める? ブログネタ:次の日の服いつ決める? 参加中


次の日の服は、2週間前には決まっています!(笑)
(しかもそれを表にして管理しています)


冗談ではありませんよ。

仕事で外出することが決まったら、その時点で、

どのスーツ
どのシャツ
どのネクタイ

を着るか、決めてしまうからです。

特に同じ人に何度も続けて会うことが分かっている場合は、
同じ服装で会わないように、神経質なまでに、選択をします。

コンサルタントなんて、半分以上イメージ商売やもんね(笑)。
服装がそれなりなら、相手もそれなりに話を聞こうとしてくれますし。

だって、アナタが誰かに相談に乗ってもらうとして、
その人の身なりがイマイチだったとしたら、その人の話の信憑性って
どのくらいになります?
たぶん、実際よりも低くなると思いますよ(笑)。

だから、いかにも「きちんとしています!」的な服装をして出かけます。
また、相手に合わせたスーツ・シャツ・ネクタイを選ぶようにしています。

年配の男性だったら、白のシャツ+紺色ベースのネクタイ
自分よりお若い女性だったら、少し華やか目のネクタイとそれに合うシャツ

・・・といったような。
そしてスーツもそれらに沿って、かつ同じスーツを2日連続では着ないように。
(続けて着ると痛むのが早いから)。

なんて感じです。



先月(4月)は22日仕事で外出しました。
ということは、延べ22パターンの「スーツ・シャツ・ネクタイ」の組み合わせを
考えていたワケです(尤も、全く同じのを繰り返した日もある・・・お客さんが違えばOK)。

でも、別に面倒でもなんでもありませんでした。

だって、スーツ着て、プレスのかかったシャツを着て、ネクタイ締めるのが、
大好きですしね。


ペタしてね

本日の単語:   literacy  (読み: テラスィ

意味:       教養があること、能力

英英訳:      knowledge that relates to a specified subject
 
作文例:      From now on, everyone must have multicultural literacy.
           今後は誰もが多文化理解能力を持ち合わせなくてはならない。


(まあ、文字通りです)


ペタしてね

我が愛するチェルシーFCの話です。


2011-12シーズンも大詰めです。
泣いても笑っても残り5試合。

(1)5月2日19:45 (KO時刻は全て現地時間) 
プレミアリーグ 対 Newcastle (Home)

(2)5月5日17:15
FAカップ決勝 対 Liverpool (Wembley Stadium)

(3)5月8日20:00
プレミアリーグ 対 Liverpool (Away)

(4)5月12日15:00
プレミアリーグ 対 Blackburn (Home)

(5)5月19日19:45
UEFAチャンピオンズリーグ決勝 対 Bayern Munich (Allianz Arena)


まあ、時差があるから、どの試合も日本じゃ夜中もしくは未明だ(苦笑)。
しかもスカパーなどに入ってるわけではないので、ちゃんとTV観戦できそうなのは
チャンピオンズリーグの決勝だけだろうな。


もし全部勝てたら、

・プレミアリーグ4位以内(=来季のチャンピオンズリーグ出場権の国内リーグ順位での獲得)
・FAカップ優勝

そして、悲願の

・チャンピオンズリーグ初制覇

を達成できるってワケです。

「もう、何でもエエから全部勝ってくれ~」

って心境です(笑)。



本日午後、友人のX君と河原町でお茶を飲んだ。
(X君・・・2009年8月17日のブログに登場したNewcastleファンの親友だ)

彼は私の青年海外協力隊の同期で、今でもODA関連のコンサルタントをやってる。
またベトナムに赴任するらしく、このところはNewcastleのニュースをフォローできていなかったらしい。
なので、今晩チェルシーとチャンピオンズリーグ出場権を賭けた直接対決があるのをわかってなかった。

でも、今チェルシーがちょっと調子が良いのは知っていた。
故に少々悲観的。
だけど、

「なあ、Tad。こういうふうに調整しようぜ。チェルシーはチャンピオンズリーグとFAカップを
勝つんやから、その分プレミアは負けてくれよ」

だって(笑)。
まあ、悪くないアイデアだが。但し、そうなれば条件はNewcastleは3位以内に入らないと
いけないから、大変だろうけど(チェルシー戦のあとは、優勝争いをしてるマンC戦があるから)。

今季のNewcastleはいかにも「古豪復活」のフレーズが相応しい良い戦いをしてたから、
まあ、ちょっと譲ってあげてもいいかな、なんて不埒なことも頭をもたげるのだが、
イヤイヤ、そんなこと言ってる場合ではないぞ~(笑)。

全部勝って、

「終わり良ければ全て良し」

って締めて欲しいです。お願い!!mOm mOm mOm mOm mOm



チェルシーを応援し出して14シーズン目終わりがけの悲痛な願いでしたっ!(笑)


ペタしてね

本日の単語:   cosseted  (読み: カァスィティッド

意味:       甘やかされた

英英訳:      indulged, spoiled
 
作文例:      Japanese people nowadays usually have safe and cosseted childhood.
           今の日本人は大抵、安全で甘やかされた子供時代を送ってきている。


(う~ん、自分の身の安全も人任せではいけない)


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今ムショーに食べたいもの ブログネタ:今ムショーに食べたいもの 参加中


チョコレート。

マジで山ほど食べたい。

でも、それを消費するのはエラい大変なことだろうと思うので、たぶん目の前に
チョコレートを積まれても食べることはできないだろうけど(泣)。

だとすると、少しだけ、大好きなチョコレートを食べたいなと思う。

ならば、アイルランドのチョコレートだ!


そう、Butlersのチョコレート
これを少しだけ食べたいな、と思います。

ここのチョコレートと紅茶とクラシック音楽があったら、結構シアワセだ。



アイルランドへまた行きたいなあ・・・


ペタしてね

今日で、このブログを始めて丸3年、そして起業独立して丸3年が経ちました。

正直なところ、2年目と3年目には然程の変化はありません。
稼働日数も売上もほとんど変化なし、って感じです。

ただ、国や地方自治体の様子もそれなりに変わってきていることは実感します。

まず、私みたいな外注先への支払額は減少。
(マジで売上に直撃しました・・・トホホ)

しかし、よりユーザーフレンドリーな公共サービスを目指そうという意識は
それなりに出てきている。中小企業支援の場面においても。
(故に・・・かどうかは怪しいけれど、従来型の同業者団体へ丸投げするのは減少し
私のように一人でポツンとやっていても、コツコツと確かな仕事をしていれば
指名してくれるところもある)



私自身としては、そりゃ売上は伸ばしたい。
でも、

「中小企業/事業者様たちがまず儲かって、それから私が潤うべき」

という信念のもとでは、それは結構なところで相反する。
これを一挙両得的に解決できるビジネスモデルを考え付かない限りは、
この先もあまり変わらないことになる。



う~ん。

しかし、今みたいにポツンと一人でやってること自体はとても気に入っている。
誰の意見に流されることなく、自分が正しいと思うことを「正しい」と言えるのは
貴重だし、そうしたいからこそ、独立したワケだ。
よその釜の飯を食ってたら(=誰かに雇われてたら)、言いたいことも言えない。

フツーの人が営んでいる、フツーの幸せな生活は手に入らない。
だけど、何万人に一人(もっと少ないかもね)にしか見えない世界が見える。
それは悪くない。

さあ、どこで、というよりどんな風に高次元で折り合いつけようか。
それが4年目の課題です。


ペタしてね

本日の単語:   shake-up  (読み: シイカップ

意味:       大改革、大刷新

英英訳:      an important change, reorganisation
  
作文例:      People want a major shake-up in this country..
           大衆は国内の大改革を熱望している。


(そう、見せ掛けのものだけでなく、大真面目にそれが必要)


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2012年4月1日: self-doubt (自己不信)

2012年4月2日: robust (頑健な、丈夫な)

2012年4月3日: logjam (行き詰まり)

2012年4月4日: sanity (正気)

2012年4月5日: turn to (~に頼る)

2012年4月6日: excess (超過、過剰)

2012年4月7日: moderation (適度、中庸)

2012年4月8日: nightfall (日暮れ、夕方)

2012年4月9日: daybreak (夜明け)

2012年4月10日: acquaintance (知人)

2012年4月11日: prompt (即座の)

2012年4月12日: no longer (もはや~ない)

2012年4月13日: amazing (驚くべき)

2012年4月14日: perseverance (忍耐力)

2012年4月15日: distress (困窮、窮地)

2012年4月16日: picturesque (絵のように美しい)

2012年4月17日: relocate (再配置する、移住する)

2012年4月18日: serve (仕える、勤務する)

2012年4月19日: contribute (貢献する)

2012年4月20日: commendable (賞賛に値する)

2012年4月21日: seldom (めったに~ない)

2012年4月22日: neat (こぎれいな、整った)

2012年4月23日: daunting (怖気づかせる)

2012年4月24日: headhunt (人材をスカウトする)

2012年4月25日: promotion (昇格)

2012年4月26日: jazzed (ワクワクして)

2012年4月27日: rewarding (やりがいのある)

2012年4月28日: spin-off (分離独立させること)

2012年4月29日: gang (仲間、同僚)

2012年4月30日: grim (厳しい)



ペタしてね

本日の単語:   grim  (読み: グ

意味:       無慈悲な、厳しい

英英訳:      joyless, unpleasant
 
作文例:      It's a grim world, however, we need to survive, anyway.
           厳しい世界だなあ、でも、とにかく生き残らないといけない。


(その通りです。甘えていても何も出て来やしない)


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GW真っ只中、いかがお過ごしでしょうか。


毎度やっぱり月末になってしまう「今月の一枚」のコーナーです(笑)。
アカンな~とは思ってるんですけど。

本来は「今月はコレを楽しみます!」って趣旨で始めたはずなんだけど、
現状、「今月はこのCDを楽しんで来ました」って感じになってしまってます。
来月からは修正していきたいです・・・(出来るかどうかメッチャ不安w)。




1月よりベートーヴェンの交響曲全集のBOX盤を聴きつづけております。
そのCDはコチラ↓。指揮者は私が大好きなラファエル・クーベリック。


ベートーヴェン:交響曲全集/クーベリック(ラファエル)
¥9,000
Amazon.co.jp


で、今月はその全集5枚組の4枚目を聴いております。
一応今月でラストです。
あと一枚は・・・バイエルン放送交響楽団による『第九』なんですが、これは既に別売で
CDを持っていて、もういっつも聴いてますので、わざわざ「今月の一枚」に入れる必要はないのでパスします。


今月分は、カップリングされているのが、交響曲第2番と第4番。
演奏者は以下のとおり。

第2番= Concertgebouw Orchestra de Amsterdam (アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団)
第4番= Israel Philharmonic Orchestra (イスラエルフィルハーモニー管弦楽団)


どちらも35分くらいの中規模(?)交響曲。
故に第5番・第7番・第9番ほど演奏はされないのかな?
でも、私はこの2曲好きだけどな。

ちなみにYouTubeで、第2番を同じ面子で演奏されているのを見つけましたので、ぜひ聴いてみてください。
(でも録音時期が違いますが。しかし、良い演奏だなあ↓)

第2番第一楽章



うん、やっぱりベートーヴェンのシンフォニーっていいよな~って思わされます。

誰かが(たぶん音楽評論家だったと思う)、
「ベートーヴェンのシンフォニーにはハズレがないから、全集で買ってしまいなさい」
って言ってたけれど、ホントにそう思います。

そして、第4番。
これは、CDと全く同じ演奏をYouTubeで見つけましたので、ぜひ全曲通して聴いてみてください。

第一楽章の出だし2分半くらいは、小さい音で進むのでそこだけで「つまらない」と思われる
可能性もなくはないですが、そのあと3分過ぎから素晴らしいメロディーラインで展開されるので、
まあ騙されたと思って聴いてきただけると嬉しいのですが。

どうぞ↓。



実はこの第4番は、昔ロンドンに住んでいたころ、
1ヵ月に渡り聴きつめたことがあるので、愛着がすごくあります。
コンサートでも生演奏を聴いたこともありまして、
隠れた名曲だと思っているのですが・・・。



というわけで、1月からずっと聴いてきたベートーヴェンの交響曲全集。
いや~なかなか素晴らしかったですよ。

ぜひ、好きな楽団もしくは指揮者を決めて、その全集をお買いになるのをオススメしたいです。
私はクーベリックという指揮者が決め手でこのCD全集を買いましたが、
切り口はどんなことでもいいでしょう。
でも、大真面目にハズレはないと思いましたから、ぜひに。



来月からしばらくは、音楽のジャンルを思いっきり変えていこうと思っております。
ずっとベートーヴェンだったので、全然違う感じで。

では来月の「今月の一枚」をお楽しみに!


ペタしてね