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Tadのブログ

ウロウロ、フラフラしている京都のAround40男(本業:診断“志”資格を持つ経営コンサルタント、副業:いろいろ)が、趣味の世界・日々思うこと・気づいたことなど、いろんなことを書いています。
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今眠い? ブログネタ:今眠い? 参加中


今も眠いし、いつも眠いのだけれど・・・

ホントに、「いくらでも寝ていていいよ」って言われたらどれだけ嬉しいか。

身体も昔通りには動かなくなりつつあるし、かつ時々は背中も痛い。
そして、世間だってどのみちマトモに動きやしない。

外へ出て、いろんなものを見るのはタメにはなるが、
必ずしも見ていて楽しいものではない。

だったら、寝ていて空想に耽っているほうがマシってこともある。

きっと1966年当時のジョンもそう思ったのではないだろうか。





この歌の一節にこんなのがあります。

Everybody seems to think I'm lazy
I don't mind, I think they're crazy
Running everywhere at such a speed
Till they find there's no need

(世間は俺が怠け者だと思ってるらしい。そんなの知るか、奴等のほうが狂ってる。
そして、奴等は「そんなのは不要だった」と気付くまで、すさまじい勢いで走り回る)


本当にこの通りですよ。
いっぺん立ち止まって考えてみればいい。
何のためにあくせくするのか、って。



きっと人間までもが「経済動物化」してるんじゃない?

私は、それは御免だね。
だって、私があるが故に、経済が必要 (経済<私)。
経済が先になんてありゃしない。

でも、日本の多くの人は、こんな考え方をしているらしい。

「教育費が必要だから、これこれの収入が必要」 (自分のそもそもの生活<金のかかる教育)
「ゆとりのある生活をしたいから、年収600万円以上の男と結婚したい」 (男<ゆとりのある生活)
「経済の停滞を招くから、原発は再稼動すべきだ」 (ありのままの自然<経済活動)


そんなだから、破滅を招くわけだよ。



で、ジョンは続きをどう歌うかというと、

Please don't spoil my day
I'm miles away
And after all
I'm only sleeping

(俺の一日を邪魔しないでくれ。俺はどっか遠くにいる。
とにかく、寝ていたいんだ)


そりゃ、そういう気分になっただろうね。
私ですら、そう思う。


ペタしてね

本日の単語:   inspiring  (読み: インスパイアリング

意味:       触発する、鼓舞する

英英訳:      causing people to want to do
  
作文例:      The accident made us a team, it was inspiring.
           そのアクシデントに触発され、チームが一つになった。


(よく言う、「雨降って地固まる」ってやつですね)


ペタしてね

本日の単語:   undertake  (読み: アンダァテェイク)

意味:       着手する、請け負う

英英訳:      start、take on
 
作文例:      A member of the NGO undertook to campaign for funds 40 years ago.
           NGOのメンバーの一人が40年前に資金調達運動を始めた。


(まあ、よくある話ですが・・・)


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本日のフレーズ:  helping hand

意味:         援助、手助け

英英訳:       assistance, aid
 
作文例:       Do you need a helping hand ?
            手伝おうか?

            ※意味に「援助」なんて難しく書いていますが、ちょっと手を貸そうかという
             場合でも使えます。もっと簡単に"Do you need a hand ? "でもOK。

(でも、あんまり人の好意をアテにばかりしてはいけないね)


ペタしてね

本日の単語:   eradicate  (読み: イラァダケイト)

意味:       (病気などを)撲滅する、根絶する

英英訳:      remove completely, stamp out
 
作文例:      Tuberculosis seemed to be eradicated in Japan.
           結核は日本では根絶したように見受けられた。


(でも、実際は外国で罹患してくる人が多いし、近頃の医者は結核というものをよく知らないらしい・・・)


ペタしてね

本日の単語:   conservation  (読み: カンサヴィシャン)

意味:       (自然環境・史跡などの)保護

英英訳:      protection, preservation
 
作文例:      These days young people are very interested in the conservation of the environment.
           近頃若者達は環境保護に大変熱心だ。


(それはそれで由。しかし利益を産み出す根本的生産活動も同時に重要だよ)


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イングランド・サッカー、我がチェルシーFCの話です。


ついこの間、
「5連勝して今シーズンを終えたい!」
と書いたばかりでしたが、直後にリーグ戦で敗戦し、いきなり目論見が外れました(トホホ)。
リーグ戦を4位以内で終わるのはかなり厳しい情勢。

となると、2つのカップ戦優勝のほうが現実的な目標となるわけですが・・・

で、その一つ目、伝統のThe FA Cup。



<The FA Cup Final>

Chelsea 2-1 Liverpool

(Scorers: Ramires 11', Drogba 52', Carroll 64')



やりました!

我がチェルシーFC、6年で4度目、通算7回目のThe FA Cup優勝。




試合は後からハイライト見ただけですが(スカパーとか入ってません)、完勝でしたね。
ラミレス&ドログバの決定力の凄さ・・・(味方ながら呆気に取られるwww)
キャロルのヘディングは、完全にノーゴール(線審はよく見ていたな~)。


いや~、素晴らしい。
選手としてもThe FA Cupを勝っている監督のディ・マッテオもめちゃ嬉しいのではと思います。
(暫定監督扱いから昇格できるかな???)

応援していてホントにシアワセな気分にさせてくれます。

以前、ほぼ全てのタイトルをManchester Unitedが獲っていた頃、
監督のアレックス・ファーガソンが言ってました、

「勝つことが、最大のファンサービスである」

と。その通りです。
勝てば、選手もサポーターも嬉しい。そしてクラブも財政的に潤う。
そうすれば、さらに良い選手を獲得できたりして、さらにクラブは良くなる・・・。
と、好循環になるというわけです。

もちろん、チームが負けたって応援はします(やめるはずもないけどw)。
でも勝ってくれた時の気持ちの良さは他に比べるものがないですよ。
どんどん勝ってもらいたいです。



さあ、この勢いでチャンピオンズリーグも優勝するぞ!
待ってろ、ミュンヘン!

(本日のブログタイトル"One down, one more to go"は、「一丁あがり、あともう一丁」の意味です)


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本日の単語:   nostalgic  (読み: ノスタウジック)

意味:       ノスタルジックな、郷愁を誘うような
           (もうほとんどそのままで日本語でも通じますね)

英英訳:      pleased and sad that is caused by remembering something from the past
  
作文例:      We came back to this village with full of nostalgic memories.
           我々はたくさんのノスタルジックな思い出と共に村へ戻った。


(但し、過去ばかり見つめていてもね・・・)


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仕事の合間に、息抜きで珍しくオンラインゲームをしておりました(滅多にやらないんだけど)。


で、オセロをやってると・・・こんなことに!

(私が黒です)

オセロ


63対0の圧勝!


こんな勝ち方することもあるんだ・・・(我ながら絶句)。



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本日の単語:   blessed  (読み: ブスィド

意味:       恵まれている、幸運な

英英訳:      having a sacred nature
  
作文例:      The boy is blessed with playing sports as he can do everything very well.
           彼はスポーツの才能に恵まれている、ゆえに何でも上手くやってのける。


(悔しいけれど、そういう人いますよね)


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