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ひとりごと

あんまりツッコマないようにお願いします。
褒められて育つ子なんです。笑

結局、OUT TAKEを見ました。

感想。 見て良かった。

 

で、良く分かった事は、

Documentary映画ってのは、フィクションなんだという事。

 

だからって、Documentary映画が嫌いにはならない。

最初から「そういうもの」として見れば、それはそれで

面白いと思えるから。

 

ただ、個人的な主観で申し訳ないが、この監督は好きになれそうにない。

映画のパンフレットを読んだ時にそう思ったし、今回、公開された

インタビューを読んで益々そう思った。

 

特に『僕たちの嘘と真実』というタイトルに対する無責任さ。

大人の責任に対する「報いを求めない」という回答。

CMで使った菅井友香のインタビューをCUTした理由。

 

全部、言い訳にしか聞こえない。

 

 

 

2月最後のそこさくはモテメンバーグランプリの前半でした。

 

メンバーの相関図と言えば、不協和音期のけやかけで

キャプテン菅井の内部調査による

メンバー内の好き整理しよう

という企画がありましたね。

(2017年4月24日)

 

めっちゃ面白かった。

 

その後もファンの間では相関図企画を熱望する声はあったのですが、

まあ、余計な噂もあったせいで、なかなか実現しなかった企画ですね。

 

この回の前半はあだ名を整理する企画で、今でも使わてるあだ名の

由来なんかも紹介されていて、本当に神回でした。

既に『ぽん』呼びを嫌がっているゆいぽんや、チャプチェ菅井も。

 

 

さて、今回の企画ですが、番組内で拾えるものだけですが、

相関図をまとめてみました。

櫻色の矢印は彼女にしたい

青色の矢印は彼女にしたくない

一応、サンシャイン池崎も参加させておきました。笑

 

グランプリは予想通りのほのす、

準グランプリはまつり、

準々グランプリはゆっかーでした。

 

これ、メンバー全員のアンケート公表して欲しいな~。

8003的には、ますもに向いた櫻色の矢印が必ずあると

思っています。

 

次回はベストボーイフレンド部門。

土生ちゃんが票を独占するのか、もしかしたらチャラいという点で

敬遠されてしまうのか?

 

日曜日が待ち遠しいですね。

大好き!櫻坂46 芸能界"櫻"満開計画&ライブ映像蔵出しSP

(ひかりTV)

MTV Storytellers: Sakurazaka46

(スカパー!)

 

やっと見る時間ができた。

大好き!櫻坂46。

ライブは有明の初ワンマンと2ndアニラ。

思ってた以上にライブ映像出してくれて本当に感謝。

 

やっぱり、ゆっかーの不協和音はグッとくる。

 

メンバーによる各々のライブでのちょっとした裏話も初出しのがあったし、クイズコーナーもこれだけ芸人さんが集まってるとメンバーが何をしても上手く拾ってくれてて、本当にありがたい。

強いて言えば、とーやま校長の熱狂オタ発言や一人ライブ(オーバーチュアから計画までを絶叫気味に歌うやつ、笑)を披露して欲しかったな~。

 

次回は3/28。待ち遠しい。

 

 

 

Storytellersは全3回のうち、第2回までが放映済み。

ライブ映像良し!インタビュー良し!

 

そのまま櫻坂46のドキュメンタリー作品として、そのまま使っても問題のないレベル。

 

製作者側が欅坂時代から彼女達が大事にしてきているものをよく理解してくれているのが伝わって来ます。

これ、情熱大陸でやってくれたらバズるの間違いなし!笑

 

 

ついでに、TGC

出たーーーーーーー!

 

デコだし るんちゃん!

最高ーーーーーーーーー!

きゃわいいーーーーーー!

 

 

 

すいません、取り乱しました。

 

月末も乗り切ったし、ちょっと余裕ができたので、1人カラオケでも

行こうかな。

目下の目標は、ブルームーンキスと最終の地下鉄に乗ってで、

95点以上取ること。

今のところ両曲とも最高は92点。う~ん。

 

見た方が良いですか?

以前のブログにも書きましたが映画本編は、

モヤモヤポイント満載でもう一回見たいとは思いません。

 

OUT TAKEを見ればモヤモヤ晴れますか?

 

各メンバーにスポット当たってますか?

てち中心の内容ですか?

 

TAKAHIRO先生に

「大人の責任とは」

って質問の意図は分かりますか?

 

運営の人的マネジメントに「なるほど」と思えるシーンありますか?

 

見ようかどうしようか、色んな人のツイッターの感想を見ながら、

ずっと悩んでます。

これは嬉しい!

 

映像産業振興機構のコンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金の申請の為かな?

 

てか、これって海外への配信を予定してたって事か?

 

という大人の事情の考察はさておき(笑)、

 

 

THE LAST LIVE

当然、2日とも最初から最後(FC特典含む)まで視聴してました。

 

その時は

欅ちゃん達の最後の雄姿を目に焼き付けようと

家族には「接待があるから夕食は不要」と嘘をついて(笑)

無料WIFIがある喫茶店で

きっと出るであろう涙を他人に見られないように隅っこの席で

必死で見ていました。

 

初日のOVERTUREからのサイマジョ。

2日めの最後のサイマジョ。

どちらもめでたく号泣案件となりました。

ある意味、冷静には見れてなかったかもしれません。

 

 

そして、今回、UPされた動画を見て、、、

 

OVERTUREカッコいい!やっぱこれだよな~!

からの~、、、ゆいぽん!えっ?こんなに?

ってなったのです。

 

 

何度めのサイマジョか?ってくらい、この曲のパフォーマンスは

見て来たはずなのに、過去最高にグッと来ました。

 

サイマジョの一般的な評価=センターのてちというのは、

殆どの方が異論のないところだと思うのですが、

私、今更の告白で申し訳ないのですが、

最初にMVを見た時に一番気になったのはもんちゃんでした。

 

モーゼの十戒の後に後方から来て大きく手を広げた後の

表情にやられました。笑

デビュー前のけやかけでMCから栗太郎と弄られてた頃から

存在は知っていましたが、あんな感じで決してフロントに来るとは

思っていませんでした。

なのに、このMVでの表情ったら!

 

脱線しました。

 

んなわけで、センターてちの偉大さに気付かなかった私(笑)の

サイマジョのイメージは「クールなフォーメーション」を主体として

「振付けが超カッコよくて、歌詞も胸に刺さる曲」なのです。

 

あと、サビ前の転調に合わせて1小節だけ3拍子になるのが

すげぇーっ!ってのもありました。

 

この時点で既に世間とはズレてたのかもしれません。

 

なので、特にサイマジョに関しては、パフォーマンスさえしっかり

していればセンターが誰であっても私にとっては神曲でした。

 

 

ところが!

昨日、改めてLAST LIVEのMVを見て自分でも驚くくらい

センターのゆいぽんに目が釘付けになったのです。

 

ここに来るまでのグループやメンバー個々の成長の過程を

見て来たのも大きな要因ですが、それ以上に、

今後に対する半端ない決意がゆいぽんの眼に宿っていたからだと

思っています。

 

もちろん、同じようにその表情から決意を感じたメンバーも

いますが、ゆいぽんは別格でした。

初期から比べるとゆいぽんは本当に強くなった。

 

本当は口に出してはいけないのでしょうけど、この動画を見て

「やっぱり欅坂のままでもできたんじゃないの?」

って思ってしまいました。

 

過去のパフォーマンスの中に、代理センターでも遜色ないどころか、

本家を超えたんじゃない?と思ったものがいくつかありますが、

このMVのサイマジョもその一つになりました。

 

うん、でもやっぱりこの気持ちはここに置いておいて、

ゆいぽんの決意の先、誰もが輝ける櫻坂をこれからも応援していこう。

 

できれば、ゆいぽんセンター見てみたいな~。

ゴリゴリにハードでクールな男前曲お願いします~。

秋元先生の脳内に働きかけよう!笑

 

 

 

 

それと、、、

万が一、このブログを見て、私がてちを否定的に見てると感じる方

がいらっしゃったら、気分悪くさせてしまい申し訳ありません。

そいういう気はいっさい無いのは過去のブログを読んで頂ければ

ご理解頂けると思います。

 

なぜ、わざわざこれを書いたかというと、

某SNSでアンチ櫻坂の平手信者にしつこく絡まれたからです。

 

今、私の中では、てちファンの方とは仲良くさせて頂いていますが、

平手信者は別です。だって盲目的で攻撃的なんだもん。怖くて。

We're so busy, Yasu

Recording for Amuse to live.

Loan me ten thousand Yen.

 

May be you're afraid

that the next LP won't come out.

Show me a reason why.

 

Pay me deposit on my guarantee.

Hear me. The inzei's my reality.

Pay me. I gave you all my melodies.

Show me you know just what I say.

 

I'm an angel when the deadline is met on time.

You are the devil's son, if not

 

Pay me deposit on my guarantee.

Hear me. The inzei's my reality.

Pay me. I gave you all my melodies.

Show me you know just what I say.

 

May be you thought Ton-Nan-Sha-Pei would save you from me.

Tomita Yasuko can not even hold a tune.

 

Can you tell me now what did Miyake Yuji do?

He's just a funny joke.

 

We're so busy Yasu.

Our sales will build Kai-cho's house.

Glory for his big mouse.

 

Pay me deposit on my guarantee.

Hear me. The inzei's my reality.

Pay me. I gave you all my melodies.

Show me you know just what I say.

 

 

KUWATA BANDの有名な『SKIP BEAT』のカップリング曲。

そもそもKUWATA BAND自体の活動期間も短く、アルバムも

1枚しか出していないので、そのアルバムに入ってないどころか、

ライブでも披露されたことがない。

 

この曲の何が私の引き付けるのか分からないけど、

発売から35年経っても飽きないのです。

 

所属事務所に印税ちゃんと払えとか、同じ事務所の富田靖子には

歌が歌えないとか、同じく三宅裕司はただ面白い事を言ってるだけ

とか、会長の大きな家は俺たちの売上で建てられたんだ!とか、

本当にえげつない歌詞。笑

 

 

つい最近も、北陸へ出張の時にこの曲だけをヘビロテで

自宅から3時間ほど聴き続けていたにも関わらず、

途中で降りるべき高速インターを通り過ぎそうになりました。

 

私のとってはある意味で『魔曲』なのです。笑

 

 

 

発売された1986年当時はようやくポータブルCDプレイヤーが

出始めた頃で、一般的に移動中に音楽を聴く為には、

まずレコードからカセットテープにダビングして

ポータブルオーディオカセットプレイヤーで聴いていました。

私もこの曲が発表される前はまだ高校生。

高校の帰り道は彼女と片耳づつイヤホンをシェアして

お互いがダビングしてきたカセットを聞きながら帰ってました。

懐かしい。

この前のブログにも書いたように、暇。笑

 

それでも1日に2つ3つの案件はこなしてるんだけど、

手の掛かる案件がないというか、来る事をある程度予想していた

案件が来るので、調べものをしたり、他所へ相談したりする事もなく、

ルーチン的に片付いてしまう。

 

う~ん、少し背伸びしないとこなせない案件来ないかな~。。。

 

 

 

私は櫻坂46箱推しなので、今の櫻ちゃん達の状態には満足しているのだけれど、ネットで関連記事、ブログ、ユーザーコメントを見ていると

色んなアンチの方がいらっしゃっるんだなと思う。

 

アンチ櫻坂46

アンチ平手友梨奈

アンチ日向坂46

 

なんでそんなに?笑

 

自分の推しを推すだけでいいんじゃない?

みんな各々頑張ってんだから、応援してあげようよ。

 

そういう意味で、平手信者はある意味すごい。

盲目的に(いい意味で)てちを崇拝してる人が多いように感じる。

ファンの本来の姿って、それでいいんじゃないかと思います。

 

私自身は、欅坂46のてちは好きだったけれど、

脱退した後の平手友梨奈には正直、あまり関心が無くなっています。

 

本当のところはよく分からないけど、昔から

応援している人物が成功してしまうと途端に興味が薄れるのです。

 

なんだろう、

突き抜けるようで突き抜けないもどかしさというか、

下から登っていく過程が好きなのかな。

圧倒的な敵に立ち向かっていく少年ジャンプの主人公とか、

戦国時代の下克上(最近の推しは齋藤道三、笑)とか、

そんなのが大好きなのです。

 

藤原紀香がクイズ紳助くんのアシスタントからCM女王になったり、

オーディション落選組のモー娘。が天下取ったり、

ドラゴンボールで孫悟空が天下一武闘会で優勝したり、

北斗の拳でケンシロウがラオウを倒したり、笑

AKBにしても然り。

 

まだ有名じゃない主人公が様々な試練に立ち向かい、

ある程度の地位や栄誉を手に入れてしまったり、

自分よりも強大な何かに応援されてしまうと、

なんだか自分の手の中にあった大事な宝物を取り上げられた

みないな気持ちになってしまう。

 

そういう意味で、てちが脱退を発表し、その後の活躍を見ていると

「あ、もうてちは応援する対象ではない」と、自覚はないけど

そう思ったのかもしれません。

別に嫌いになったわけではなく。

てちは既に村外の人々から愛される人になりつつあるから。

 

櫻ちゃん達はまだまだ、事務所の力や秋元先生の力や

ファンの励ましがないとたちまち負け組になりそうな危うさがある。

だから応援しなくっちゃと思う。

 

根っからの負け組好き。

小学生の頃から阪神タイガース好きだし。笑

阪神がセ・リーグ2連覇するような事があったら、

もう応援してないかも。笑

 

 

 

アンチの人たちの言動の多くは、

弱い者いじめに似ているような気がしてくる。

 

だから、アンチ嫌いな私は櫻坂46ファンであると共に、

アンチアンチ櫻坂なのだと思う。

 

 

あるコンミュニティで3坂のファン同士で交流しているけども、

そのコミュニティには乃木坂ファン、櫻坂ファン、日向坂ファンが

いるけども、アンチ他の坂の人が殆どいなくて、

自分の推し以外の坂道メンバーがテレビで活躍した時には

「〇〇ちゃん、頑張ってたね~」なんて言い合ってる。

 

アンチ、いなくなればいいな~。

おみく、凄い!

 

ひらがな2期生として、初めてけやかけに出て来た時、

「なんちゅう美人や!」って目が釘付けになった。

 

決してグループの中心にいるわけではないけど、存在感がある。

 

こさかなセンターの「こんなに好きになっちゃっていいの?」でも

妙に目を引く。

 

だーこの、すーじー、おみくの「線香花火が消えるまで」もなかなかの

中毒性がある。

 

すいません、何のオチ(結論)もありません。笑

新年が明けてから仕事もプライベートも全くメリハリがない。

 

仕事

コロナの影響で自分の会社(香港にあります)にも出社できず、

打ち合わせで顧客訪問する以外は自宅でリモートワークを

続けてきた。

 

自宅にいると色々と気が散るし、仕事は現地スタッフが回してくれて

いるので、ついダラダラとした生活になってしまう。

 

毎日、一日中ダラダラしているわけではないけど、そういう時間が

多くなってくると、焦りを感じてそれがストレスになってくる。

 

本来は仕事大好き人間なので。笑

 

新年を迎えるにあたって、意を決して事務所借りる事にした。

 

プライベート

年末の歌番組ラッシュも終わり、櫻ちゃん達の活動もひと段落。

刺激を受けるような事があまりなく、平穏な毎日。

というか、ここ2年間は欅坂46から受ける刺激が多すぎた。

毎日ドキドキハラハラ。

次は何が起きるんだろう?って。

 

そういう刺激がなく、順調に進んでる櫻ちゃん達を見ていると

本来は喜ばしいのだけど、なんか物足りない。←病気だね。

 

 

 

そう言えば、副キャプテンがあかねんからまつりちゃんに変わった。

 

ネットを見ていると、

次期キャプテンとしてのお勉強期間

という見方をしている人が多いみたい。

 

ちょっと安直過ぎじゃないか?

 

キャプテンになったらあのキャラを続ける事ができなくなるって

分からないのかな。

 

まつりは絶対にキャプテンではなく、リーダーであるべき。

 

そもそも、こんなにキャプテンとリーダーの違いって認識されていない

ことに驚かされる。

 

キャプテンはグループの象徴であり、時には自分を本来の姿を殺す

事も必要になってくる。

 

一方、リーダーは個性を充分に発揮して、グループに活気を与える

のが大きな役割。

 

なので、グループ内に何人も存在していい。

例えば、ダンスリーダー、歌唱リーダー、ビジュアルリーダー、、、

まつりの場合はバラエティリーダー兼歌唱リーダー。

 

 

1期生と2期生を繋げる為に副キャプテンという立場を与えたのは

まあ間違ってないと思うけども、その肩書にまつり自身が

気負ってしまわないように大人(運営)がケアして欲しいと思う。

 

こういう点では、ここの運営の事は信用できない。

 

 

ちなみに、キャプテンとしての素質を持ってると思うのは、

ちゅけもん、天ちゃんだけど、年齢の事も考えると

ワンポイントでふーちゃん入れるか。。。

 

その他のリーダーさん達は下記(R)・・リーダー、(S)・・サブ

 

ダンスリーダー

(R)ふーちゃん、(S)えんぴか

 

歌唱リーダー

(R)まつり、(S)いのり

 

ビジュアルリーダー

(R)れなぁ、(S)あかねん

 

バラエティ

(R)まつり、(S)いのり

 

癒し

(R)ぞの、(S)おぜき

 

ゆいぽんをどこかに入れたいけど、どっちかというと職人気質で、

背中を見せて育てるタイプで、肩書は不要と判断。

 

肝心のダンスと歌唱のリーダーに現櫻エイトから選べる子

がいないのが少し頭の痛いところ。←何様目線

 

でも、こんな感じで、人気メンバーと分けていく事で、

各々に存在価値を分けていくのは悪くないと思う。

 

もっと良いお勧めの組み合わせがあったら教えてください。

 

 

しかし、こうやって考えるとつくづく、ゆっかーがどれだけ

有能なキャプテンなのか思い知らされる。