私はアンチアンチ(理解困難?)笑 | ひとりごと

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あんまりツッコマないようにお願いします。
褒められて育つ子なんです。笑

この前のブログにも書いたように、暇。笑

 

それでも1日に2つ3つの案件はこなしてるんだけど、

手の掛かる案件がないというか、来る事をある程度予想していた

案件が来るので、調べものをしたり、他所へ相談したりする事もなく、

ルーチン的に片付いてしまう。

 

う~ん、少し背伸びしないとこなせない案件来ないかな~。。。

 

 

 

私は櫻坂46箱推しなので、今の櫻ちゃん達の状態には満足しているのだけれど、ネットで関連記事、ブログ、ユーザーコメントを見ていると

色んなアンチの方がいらっしゃっるんだなと思う。

 

アンチ櫻坂46

アンチ平手友梨奈

アンチ日向坂46

 

なんでそんなに?笑

 

自分の推しを推すだけでいいんじゃない?

みんな各々頑張ってんだから、応援してあげようよ。

 

そういう意味で、平手信者はある意味すごい。

盲目的に(いい意味で)てちを崇拝してる人が多いように感じる。

ファンの本来の姿って、それでいいんじゃないかと思います。

 

私自身は、欅坂46のてちは好きだったけれど、

脱退した後の平手友梨奈には正直、あまり関心が無くなっています。

 

本当のところはよく分からないけど、昔から

応援している人物が成功してしまうと途端に興味が薄れるのです。

 

なんだろう、

突き抜けるようで突き抜けないもどかしさというか、

下から登っていく過程が好きなのかな。

圧倒的な敵に立ち向かっていく少年ジャンプの主人公とか、

戦国時代の下克上(最近の推しは齋藤道三、笑)とか、

そんなのが大好きなのです。

 

藤原紀香がクイズ紳助くんのアシスタントからCM女王になったり、

オーディション落選組のモー娘。が天下取ったり、

ドラゴンボールで孫悟空が天下一武闘会で優勝したり、

北斗の拳でケンシロウがラオウを倒したり、笑

AKBにしても然り。

 

まだ有名じゃない主人公が様々な試練に立ち向かい、

ある程度の地位や栄誉を手に入れてしまったり、

自分よりも強大な何かに応援されてしまうと、

なんだか自分の手の中にあった大事な宝物を取り上げられた

みないな気持ちになってしまう。

 

そういう意味で、てちが脱退を発表し、その後の活躍を見ていると

「あ、もうてちは応援する対象ではない」と、自覚はないけど

そう思ったのかもしれません。

別に嫌いになったわけではなく。

てちは既に村外の人々から愛される人になりつつあるから。

 

櫻ちゃん達はまだまだ、事務所の力や秋元先生の力や

ファンの励ましがないとたちまち負け組になりそうな危うさがある。

だから応援しなくっちゃと思う。

 

根っからの負け組好き。

小学生の頃から阪神タイガース好きだし。笑

阪神がセ・リーグ2連覇するような事があったら、

もう応援してないかも。笑

 

 

 

アンチの人たちの言動の多くは、

弱い者いじめに似ているような気がしてくる。

 

だから、アンチ嫌いな私は櫻坂46ファンであると共に、

アンチアンチ櫻坂なのだと思う。

 

 

あるコンミュニティで3坂のファン同士で交流しているけども、

そのコミュニティには乃木坂ファン、櫻坂ファン、日向坂ファンが

いるけども、アンチ他の坂の人が殆どいなくて、

自分の推し以外の坂道メンバーがテレビで活躍した時には

「〇〇ちゃん、頑張ってたね~」なんて言い合ってる。

 

アンチ、いなくなればいいな~。