ブログ記事一覧|しんじさんの【英文法を科学で拓く】 -17ページ目
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しんじさんの【英文法を科学で拓く】
「文法間違いを恐れずしゃべろう」って、まじめで周りに気を使う日本人には難しい。それより、従来の規則を事実と論理で検証して科学的根拠を示し「伝わる表現で間違いない、使って大丈夫」と背中を押して欲しい。
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2次元時制モデル―CGEL2002の時制をもとに―
英米では時制をどう教えるか―CGEL2002の時制モデル―
直説法と仮定法②―日本独特の仮定法と英米との違い―
直説法と仮定法①―直説法は事実を述べ、仮定法は非現実を述べる?―
will/be ~ing/be going to―『PEU4th Ed. 』を検証―②
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今世紀の学習英文法に求められるもの② ―20世紀後半以前から今日へ―
英語の人称代名詞をパラダイムシフトする③
英語の人称代名詞をパラダイムシフトする②
英語の人称代名詞をパラダイムシフトする①
theと比較級
総称のthe、-s(複数)の使い方の実際
決定詞a、the(冠詞)を根本から見直す
世界の科学的英文法が向かう方向 内容語から機能語へ
助動詞doは肯定・疑問・否定で体系をなす―強調のdoと迂言のdo
なぜ、英語のネイティブは、doを一般動詞の疑問文に使うのを自然に感じるのか
時・条件を表す副詞節if、whenのバリエーション②
時・条件を表す副詞節if、whenのバリエーション①
英語の時制をパラダイムシフトする
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