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第一子、妊娠中の31歳ゆめみる宝石

人間関係、お金、仕事、夫婦関係、
ホロスコープ(星読み)で
感じたことを投稿していますハートのバルーン

よりよく生きるをモットーに
読者様のヒントになるよう
尽くしてまいります花束
楽しんでいってくださいねコーヒー



古谷えりかさんの

ランチ会で聞いた

お金のレッスンをやってみたレポです💴💖



▼ランチ会ざっくりレポ💁🏻


▼会社員?フリーランス?働き方レポ💁🏻




が、前置きが長くなりましたので


一旦①としてお送りします😂






蟹座満月に親と向き合うことをやってみて


私は親を責めました(もちろん自分の中で)。


▼このときの話



で、責めたかったポイントが分かって


何が嫌だったのか言葉になったとき


「あぁ〜!引っかかっていたのは


これだったのか〜😳」と


目から鱗の確信を得るとともに


自分のことが


自分で分かったことに、


ただ感動しました…🥹💖





私が責めたかったのは


親が私の可能性を拡げてくれなかった


ということでした。





具体的にいうと、


自然や命と触れ合う経験、


お金の使い方や運用の経験、


留学といった類の異文化経験など、


命の残酷さや生きていくための知識や


冒険することを教えて欲しかったのです。


(かなり人と比べています)





上記は具体的すぎて「いやいや、そんな経験、別にしてもしなくてもいいよ」とか


「金銭的に難しかったんじゃない?」とか確かに思う。





でも私が本当に言いたかったのは「コレができなかった!」ということじゃなくて





親が子どもの可能性を拡げようとする姿勢ではなかった





ということです。主観でこれは間違いない。


子どもが大事で宝だったからこそ


安全第一というかもしれないけど


子は箱に入れてしまっておくものではない。


贅沢だけど、大事にされすぎました。


子どもが自分の可能性を拡げられるかどうかは


最初は与えられる選択肢から選ぶしか手立てがないのです。


だから「子どもが決めたことを応援する」というのは


私にはどこか傲慢に聞こえます。


選択肢すらないまま、平々凡々過ごすから


子は自分の可能性を活かせる場所を


探すのにとても時間がかかるか、苦労するのです。






なんでうちはこうだったんだろう?


その答えは、


親の知識と力が弱かったからです。






仮にそうであるとしたら、そんな中、


本当によく頑張ってくれたね…😭


ってめちゃくちゃ込み上げてきました。


めちゃくちゃ大変だったでしょ😭


こんな生意気言うくらい立派に育ったんだよ、娘は😭


すごいね😭アッパレだよ😭


子育て大成功だよ。



感謝しかない😭



ほんと、ありがとう😭






っていう思考回路になったのね‼️



え‼️



今の今までめちゃくちゃ責めてたじゃん‼️


親が悪いのスタンスだったじゃん‼️


どこで、どうなったの?


って自分でも思いました😂








ここは、人の弱さを、私が認められたからだと思います✋


つまり、自分の弱さも他人の弱さも


明らかに見ることができたということです。




弱いまま存在してていいということ、


私たちは間違っても、知識が浅くても、


持ってるお金が少なくても、


その存在に良い悪いなんてないということを


親を通して学んだからです。


親は神様じゃなかったんだ。


親を幸せにするために私は生きてるんじゃないんだって本当に思った。


やっと親と分離できたなって思います。


そして、親がしてくれなかったことを


今から取り返そうとしなくても


私の捉え方が変わるだけで、こんなにも、


世界の見方が変わるんだなと実感しています🥹


めちゃ簡単💖






親、すごい😭



ありがとう😭





となった私は、何かしてあげたいとまで


思うようになったのでした。




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