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Webであなたの夢が叶う!

Webを活用して一歩ずつ「夢」に近づきませんか?
みなさんのサポートブログです。    

こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
今回は神の見えざる手とは?についてです。

前回、数学と経済活動の回で、
わたしたちひとりひとりが
自分の「満足」にフォーカスして経済活動を続けていると
お話ししましたね。

このようにひとりひとりが好き勝手に
自分の利益を考えて行動すると、
社会全体を見たときに何か不利益なことが
起きるように思います。

18世紀スコットランドの経済学者:アダム・スミスは、
その著書:国富論のなかで、
各個人が利益を追求することによって、
社会全体の利益となる好ましい状況が達成されると
考えました。
また、価格についても市場に任せておけば、
重要と供給は自然に調節され、
やがて必要なものが必要なだけ生産・消費される
性質にあると述べています。

この市場の自然調節機能のことを
神の見えざる手」といいます。

これはとても不思議な話で、
経済活動は私たちの意志(気持ち)の問題と
密接にかかわっているにもかかわらず、
個人個人の自由意志によって、
モノを買ったり買わなかったりしても
全体としてはバランスが取れる・・・

いったいどういう仕組みでこの世の中は
動いているのでしょうか?

先日、宇宙の数学というお話をしましたが、
宇宙からは
毎秒100兆個というものすごい数の
ニュートリノという素粒子が
わたしたちの身体を突き抜けていっています。

大胆な仮説ですが、
ニュートリノの振動の中に何かしらの情報があって、
その情報をもとに私たち人間が行動するのであれば、
バランスのとれた自然調節機能が働いても
不思議ではないのではないか?
・・・などと考えてみたりするのです。

実際のところは、
ノーベル
物理学賞を受賞された
梶田隆章さんの
言葉、
われわれの住む地球には
まだまだわからないことがたくさんあります。
長い年月をかけてそれは解き明かしていくもの。
にもあるように
謎を解明してはじめてわかることなのかもしれませんね。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
今回は数学と経済活動についてです。

昨日、あるショッピングセンターの中にある
輸入食材を扱うお店でコーヒーを買いました。

ちょうどセール期間中で
コーヒー豆は半額、
他の商品も一部を除いて10%OFFになっていました。


そこで私のとった行動は・・・
100g買う予定だったコーヒー豆と
別の種類の
コーヒー豆をもう100g、
そしてインスタントココアまで購入したのです。

はじめの予定にはなかった行動をとり、
すっかり予定金額もオーバーしてしまったのですが、
なぜか満足感を覚える買い物になりました。

こんなことを体験した人は案外、
多いのではないでしょうか?

市場経済における私たちの消費活動において、

予算よりも多く支払った < よい商品をたくさん手に入れた

の式が成り立つとき
「よい買い物をした!」と満足するのですね。

このことからも分かるように
私たちはお金を払って商品を得るのではなく、
満足を得ています。

今日は何を食べようか、
週末はどこへドライブしようか、
年末年始にハワイに行きたい!
ひとそれぞれに対象となるものは違いますが、
それを手に入れたり、実現することで
「満足」「達成」が手に入ります。

このように日々、
私たちは経済活動をしながら生活しているわけです。

では、わたしたちひとりひとりが
このように経済活動を続けると
どのようなことが起こるのでしょうか?

次回は、そのお話です。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
今回は量子力学とは?についてです。

前回、ユークリッドの原論とは?の回で
プラトンが彼の著書「ティマイオス」のなかで、
宇宙を構成する元素に
正多面体を割り当てていると
お話ししました。

そして、
ユークリッドが原論を書いた目的は

正多面体が宇宙の図形であることを論じるためだと
哲学者:プロクレスは自身の著書の中に書いています。

古の数学者たちは、
2000年以上前から「宇宙」にフォーカスして
地球上の数学を宇宙とを結び付けようと
していたのかもしれません。

さて、
アインシュタインの相対性理論と並んで
現代物理学のベースとなる理論に
量子力学があります。

量子力学は、
分子や原子、そしてそれを構成している電子などの
物理現象を記述する理論です。

この理論は私たちの生活のあらゆるところに
応用されていて、
パソコン、スマホ、携帯電話などの電子機器は
身近な例ですね。

しかし、
量子力学と数学の関係を見てみると
素粒子物理学の「場の量子論」が
定式化されていないことが挙げられています。

私たちの住む地球を含む宇宙誕生の謎を解き明かすのに
この
量子力学が必要不可欠であることも
論じられてきています。

今まで解明できていなかった事象が
だんだんわかってくると、
地球の数学では解けなかった問題も
スムースに解決できるのでしょうね。

21世紀はまさに
そのかけ橋の時代なのではないでしょうか?


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。


こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
今回は正多面体とは?です。

前回、ユークリッドの原論とは?の回で
原論の最終巻である13巻は
正多面体論について
書かれているとお話ししましたね。

今回はその
正多面体にフォーカスします。

正多面体はプラトンの立体とも呼ばれ、
すべての面が同一の正多角形体で構成されていて、
かつすべての頂点において接する面の数が等しい
凸多面体のこと。

現在、この地球上には
正多面体は5種類しかないことが証明されています。

① 正四面体
   正三角形が4枚、6辺、4頂点からなる立方体 
   

② 
正六面体(立方体)
   正方形が6枚、12辺、8頂点からなる立方体 
   

③ 正八面体
   正三角形が8枚、12辺、6頂点からなる立方体 
   

④ 正十二面体
   正五角形が12枚、30辺、20頂点からなる立方体 
   

⑤ 正二十面体
   正三角形が20枚、30辺、12頂点からなる立方体 
   



これらを18世紀スイスの数学者:オイラーの多面体定理

  頂点 + 面 - 辺 = 2

に当てはめてみると

① 正四面体
   4頂点 + 正三角形4枚  -  6辺 = 2

② 正六面体(立方体)
   8頂点 + 正方形6枚    12辺 = 2

③ 正八面体
   6頂点 + 正三角形8枚  - 12辺 = 2

④ 正十二面体
  20頂点 + 正五角形12枚 - 30辺 = 2

⑤ 正二十面体
  12頂点 + 正三角形20枚 - 30辺 = 2

とすべて公式に当てはまりますね。

オイラーといえば、
かのフェルマー最終定理の証明に突破口を開いた
偉大な数学者ですが、
数の研究に没頭するあまり、
28歳で片目を失明してしまいます。

その後も身体を厭うことなくさらに研究を続け、
60歳でもう一方の目も視力を失ってしまったといいます。

そして、76歳でその生涯を閉じるまで
盲目のまま、数の研究を続けた人なのです。

自分の人生において、
集中するものと出会い、
それを全うした集中力の持ち主だったのですね。

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。



こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
今回はユークリッドの原論とは?です。

前回、ユークリッドの互除法のお話で
紀元前3世紀の古代ギリシャの数学者:ユークリッドを
ご紹介したときに、彼の著書:
原論についても
ほんの少し触れました。

今回は、
その原論にフォーカスしてお話を進めていきたいと思います。

ユークリッド原論は、
今から約2000年以上前に書かれた数学書で
聖書に次ぐロングセラー書とも言われるほどの
ギリシャ語で書かれた書物です。
9世紀にアラビア語に
12世紀には
アラビア語からラテン語に
翻訳されて広まりました。

1巻から13巻で構成されていて、
はじめての日本語版は原稿用紙950枚分という超大作。

最初の6巻までは平面幾何学で、
 三角形の合同条件、
 ピタゴラスの定理、
 円と多角形、
などについて書かれています。

7,8,9巻は整数論で、
 約数と倍数
 最大公約数と最小公倍数、
 素数、
 
ユークリッドの互除法、
について。

10巻では無理量論で、
 無比線分の理論
を扱っています。
とくにこの
10巻は非常に量が多く
全体の30%になる文献です。

11、12巻は立体幾何と二重帰謬法(きびゅう)で、
帰謬法はのちにアルキメデスによって、
円錐の体積が円柱の体積の3分の1であることが
証明され、
大きく発展するのです。

13巻は正多面体論、
正多面体が5種類であることはすでに
プラトンが述べていますが、
これを作図して無比直線になるところまでが
記述されています。

さて、

プラトンは彼の著書「ティマイオス」のなかで、
宇宙を構成する元素に
正多面体を割り当てています。

ユークリッドが原論を書いた目的は
正多面体が宇宙の図形であることを論じるためだと
哲学者:プロクレスは自身の著書の中に書いています。

だとすると、
原論は2000年以上前に、
すでに宇宙の数学を目指していたのかもしれませんね。

これは限りない数のロマンではないでしょうか?


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。