ランチビール💛
おいしぃ~

空腹は最上の調味料なんて言うけれど
休肝日は最上の… なんて言ったらいいかな(^m^)
今週無理に我慢したわけじゃないけど
休肝日明けのビールがしみました♪

つまみはさぼてんのとんかつ&メンチカツ
駅前にさぼてんのテイクアウトの店舗があります。ありがたい。
週末のご褒美。
そして崎陽軒の横濱カリー
ブロ友さんのアルパカさんが崎陽軒のシウマイのことを書いてらして
それを読んだら
お昼ごはんはストックしていた横濱カリーに決定!!
崎陽軒なので
レトルトにしてはちょっとお高めですが
たまの贅沢用にストックしています。

話は変わりまして
はり・きゆう・あん摩マッサージ指圧の資格取得のために通っていた母校から
在学している学生さんへ向けて
職業講話(私も在学中聴講しました)という
今の仕事を選ぶに至った経緯とかどんな思いで業務にあたっているかなどを話してほしいと依頼を受けました。
実は2度目。
人前で話をする、最も苦手なことのはずなのに
場数を踏んだら少しは克服できるんじゃないかと
今回もつい引き受けてしまいました。。。
先生たちも
他にも卒業生たくさんいるのに
連絡してこないでよー。
本番は来月の中旬です。

前回の原稿残してなかったかなと
パソコン探してみたけどない。。。 消しちゃったのか(汗)
そんなわけで、飲みながら原稿書いてました。
たぶん前回話した内容とそう違わないはず。
先生たちもあれでよいと判断しての再度の依頼と私は解釈してますよ、
なので先生たちが学生のみなさんへ伝えてほしいと思っていた内容とたとえ違っていたとしても
そのあたりは多目にみてください。

前回のブログで友人のことを<けっこう見えている弱視>と書きました。
弱視ってその見え方の違いが本当に個人それぞれあるので
見え方を伝えるのが難しい。

私の場合
ぼやぼやっとですが基本的には景色はなんとなく見えています。
明るい、暗いもわかります。
明らかに太陽が出ていれば晴れているんだなとわかるけど
太陽が雲に隠れている青空が曇り空にみえたりします。
点字ブロックのない道では
道路の白線を目印に歩きたいけど
晴れている日はまぶしくて白い線がなかなか探せない。
曇りの日はわりとすっと視界に入って来てくれるので助かります。
文字も
下地とその文字色とのコントラストがはっきりしていると
電子ルーペなどで大きくすれば読めます。
ただ、一文字一文字は読めるけど
文章のようにすらすらとは読めません。
淡い色の下地に文字色も薄目の色味だったりすると
どれだけ大きくしてもわかりません。

近づけば見えるものもあるし
近づいてもそれが何なのかわからないものもある。
見えるものと見えないもの、これが本当に些細な違い過ぎて
これですかね、これを伝えるのが
相手がこれを理解してくれるのが
一番難しいのかも。
親ですら未だに。

つい最近も母親と出かけていて
駐車場の車までは母の肩につかまって
車これねって
車の目の前まできたので私から離れ母は運転席へ。
私は車に対して自分がどの方向を向いているのかが一瞬わからず
後部座席のドアを探して車の周りをうろうろしていたら
母「なにしてるの?そっちそっち」って
私「いや、車に対して自分がどの方向にいたのかわからなくてさ」
母「あれ、そうなの?そのくらいは見えてるのかと思ってた」
とこんな感じです笑。

視野もないので
目の前に車があるのはわかるけど
車のどの部分が視界に入っているのかが一瞬わからなくなってしまいました。

視力だけで言うと
診ている映像の解像度が低い、画像が粗いという表現を使って伝えることが多いです。

そして、
同じ弱視の括りでもその友人は
普段は白杖は使わずに移動ができる。
2人で出かける時は彼女が私を手引きしてくれて、
でも彼女は視野がものすごく狭いので
すごい人込みの中では彼女も白杖を登場させます。
お店のメニューを見てくれたり、注文用のタブレットの操作をしてくれるのも彼女。
でも彼女も昼間のまぶしさや、薄暗い店内は苦手。
貼れている外を歩く時はサングラス必須です。
彼女のことをけっこう見えていると言ってしまいましたが、
彼女は彼女なりに不便を感じているし
進行性の疾患なので当然葛藤もあって
自分より見えているんだからいいじゃないかなんて思ったことは一切ありません。
ドリンクバーも「いいよ、私取ってくるから」っていつも言ってくれて
ついつい甘えてしまう。同じ障害なのに
ただただ、ありがたい、申し訳ないなという気持ちだけ。

私のように常に白杖を持っていれば視覚障碍者だと一目瞭然だけど
彼女のように、普段は白杖を使っていないので視覚に障害があるとは思われず
でも場合によってはそのことを相手に伝えなくてはならない時に相手がきょとんとする…
盲導犬と一緒に歩いていた李白杖を持っている人だけが視覚障害じゃないんだよ、
ロービジョンという、程度の差はあれ見えにくさを抱えている人がいるんだよということが
少しずつでも世の中に浸透すればいいなと
こんなことを書いてみました。

どれだけ鏡に近づいても
自分の顔も、もうよく見えないので
抜いたり切ったり、おそろしくてできません。
毛抜きや眉毛用のはさみを使うことがおそろしいということではなくて
仕上がりがとんでもないことになるに違いないので。。。

以前、ある時期まで
前髪は自分で切っていました。
自分では美容院でカットしてもらうのと同じように切ったつもりだったのに
ある時、切った翌日に
「前髪、なんかバナナマンの日村みたいになってるよ」
って言われてから
自分で切ることを諦めました。。。
そんなこともあったので、
話がそれましたが、眉毛。
だいたい2ヶ月に一度の頻度で
眉毛専門サロンでお手入れしてもらってます。
お金には代えられない!と思って。

京、行ってきました。
お手入れの後はいつもメイクで仕上げてくれます。
季節に合わせて眉マスカラの色を変えてくれたり、
前に、このサロンのあとに友人(けっこう見えている弱視)に会った時、
「アートメイクしたの?」
って言われたくらい
超きれいに仕上げてくれているんだなぁと。
このメイク、自分では絶対できない~

ここまで完璧ではなくても
それなりの眉メイクができるように
メイクレッスンみたいなものしてもらえるか
今度相談してみようかな。

今のアパートに引っ越して半年が経ちました。
最寄り駅まで3分の好立地。
が!
最近、隣駅まで20分ちょいかけて歩いています笑。

運動不足も感じていたし
温かくなってきてビールがおいしい!
飲むと食べちゃうんです。
いや、飲まなくても食べちゃうのだけれど。
食べた分はちゃんと消費しようと
せっせと歩いてます。
効果のほどはまだ不明ですが^^;
気持ちが大事ということで。

平日は朝の通勤時だけその隣駅まで。
お休みの日はお散歩がてら朝食前に往復。
今の時期は朝ウォーキング気持ちいい^^

4月27日(土)
脳神経内科の受診日でした。
先月までは土曜日の13時30分で予約をとってもらっていたのですが
病院の働き方改革で
この4月から土曜日の午後の外来が無しになったとのこと。
ということで、土曜日の11時予約となりました。

この病院までは電車の乗車時間だけで1時間半かかりまして
どあtoドアだとプラスα。
13時半予約だと出発はゆっくりめだけど
新札を終えて帰ってくるともう夕方…
しかもお昼を食べる時間が
受付の前では私としては少し早すぎて、
14時半過ぎには病院を出られるので
駅前で食べてから電車に乗ればよいのかもですが
病院を出て真っすぐ帰っても夕方になるのに
ごはん食べていたらますます遅くなり、
とにかく一目散に地元へ帰りたい!
というわけで、脳神経内科の受診の日はランチ抜き
食べること大好きな私にとってはつらい一日でした-_-;

が!
11時予約、出発はもちろん早くなったけど、
13時半予約の時とそう変わらない待ち時間で呼んでもらえて
12時過ぎには病院をあとに
これまでの予約時間である13時半頃には
地元に着いていました♪
これはいい。
わたし的ちょうど良いランチ時間に
ゆっくり食べられる(^o^)v

エンスプリングは39回目。
今日もあの「えいっ。チクっ」の看護師さん。
今日は「効きますように」って念じながら打ってくれました!
ここの看護師さんたちみんなフレンドリーで
いつも和ませてもらってます(*^_^*)

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今日のBGM♪
初雪/HY
ブロ友さんのぱんだ村さんとHYの話をしてから、
久しぶりにHY聴きたいスイッチが入ってます。
HYの中でも好きな一曲。

昨日は脳神経内科でかかっている総合病院のリウマチ科へ腹部エコーの結果を聞きに
&眼科病院のW受診日でした。

腹部エコーの結果は肝血管腫(良性腫瘍)とのことで
今の大きさであれば一年に一度くらい腹部エコーにて経過観察で問題ないとのこと。

その後、同じ沿線にある眼科病院へ移動。
眼科病院の受け付けの前に大好きなエチオピアにてポーク野菜カリー。
ここのポークが豚バラとか豚ロースではなくて
ごろごろっとした塊肉がけっこう入っていて、しかも柔らかく煮込まれていておいし~*^^*
ブロッコリーもくたくた、えのきも歯ごたえが残る絶妙な煮込み具合。

今日は半年ぶりの視野検査。
先生「うーん、前回より少し見えづらそうかなぁ?」

…それはおそらく前日飲み過ぎたからと思われる(自覚あり)。
言わなかったですが(汗)

先生「今の状態だとちょっとした疲れなんかでも見えづらさを感じると思うから」

そうですね。

中心フリッカーという視神経の働きを見る検査があるのですが、
そう言えば自分がどのくらいの値なのかちゃんと聞いたことがなかったなと思って聞いてみたら
普通に見えている人がだいたい35~40くらいの値のところ
私は9とか、いっても10いくつとのこと。
そうかぁ。

それにしても前日の飲み過ぎ(どれだけのんだのか…)のせいで
眠い眠い(-_-)zzz
待合で頭が揺れました。

一人暮らしを始めてもうすぐ半年。
ようやく自炊エンジンがかかってきました。
かぼちゃの煮物、きんぴら、なますとか簡単なものですが作ってます。
最近、ダイソーで電子レンジ対応の鍋を買い
ミネストローネばかり作っています。
しめじが大好きすぎて必ずin♪

昨日
前回の記事で書いた、
たまたま写り込んでいた肝臓の瘤を改めて検査すべく
腹部エコー、そして神経内科を受診してきました。

腹部エコーの結果はまた後日。
神経内科も、目の症状も含めて特段変わりないのでささ~っと終了。
38回目のエンスプリング。
神経内科はカレンダーの並びで今月2度目の受診だったため
お会計は腹部エコー分の支払いのみ。
ありがたいです。

顔の発疹もだいぶ治まってきました!
2月の初めの
気持ちがまいってしまうほどの
あの気持ち悪いぼつぼつはどこへやらというくらい
自分で触った感覚としてはつるつるです!
先生に言わせると
「まだ少しぽつぽつが気になりますね」ということだけど。
今回のニキビダニ治療に際して処方されている薬は
【内服】
・ミノサイクリン塩酸塩 朝1錠

【塗布】
・イオウカンフルローション
・メトロニタゾール
・プロトピック

「もっと早く先生にみていただいていればよかったです」
先日の通院の時、自然と出てしまった言葉でした。

思えば
初めに長くかかっていた皮膚科の先生は視診だけ、
次に行った皮膚科の先生はセロテープみたいなやつで少しぺりっと肌からなにやら採取した程度、
今回お世話になっている先生は私の顔を見るなり
ブラシで肌表面をゴシゴシ、ピンセットみたいなもので発疹部位からも採取。
この時点で「あ、なにか違うな」って思った。
信頼ってこういうところから生まれるのだなと思いました。

そして昨日3月1日(金)
強皮症の診断を受けて
肺と心臓に現れる、
強皮症の代表的な症状が出ていないか
肺のCTと心臓エコーを撮った検査結果を聞くためにリウマチ科を受診してきました。
肺、心臓どちらにも今のところは異常なしということで一安心。
これからは3ヶ月に一度の血液検査と
一年に一度は肺CTと心臓エコーで経過観察をすることになりました。

検査結果の説明を一通り終えた先生が
「肺と心臓には何も問題ないんだけどね…」
と何やら意味深な言い方を。
「今回の検査でたまたま写っていたんだけど
肝臓に少し瘤がみえるんだよね」

!!
そうなんですね。

悪いものではなさそうだけど
念のために腹部エコーも撮らせてくださいと。

ここにきて色々出てきたなぁ。
通院も増えそうだし
有休もうまく使わねば。

そして今日3月2日(土)
神経内科受診のため再び病院へ。
こちらはすんなりです。
滞在時間一時間。
エンスプリングは37回目。
今日もそれほど痛くなかったな。

新札で、こちらの主治医に皮膚科でのことを話したら
ニキビダニ、そんなものがいるんですか?
ってちょっと苦笑い。
専門が違うとやはり知らないものなのかしら。

2月29日(木)
その激混みという噂の皮膚科へ。
8時から受け付けをしているということで
9時半過ぎにクリニックに着くと
「本日の院長分の受付枠が全て埋まってしまって
他の医師でもよいでしょうか」と。
わぉ。
こういうこと? すごいな。

受付をしてから待ったのは一時間半くらいかな。
担当してくれた先生。
ブラシのようなもので頬をゴシっと。
おそらくそれを顕微鏡で見るんだよね?
看護師さんも加わり何やら時間がかかっている様子。
先生「ちょっとよく見えなくて、院長に相談してみますね」

えっ。まさかの院長登場?
ラッキーと言っていいのか、
そのくらいやはりひどい状態ということなのか。

そしてやってきた院長は
「少し痛いかもしれないですよー」と前置きはしながらも
さきほどの先生の5倍くらいの強さでゴシゴシっと頬をこする。
本当に痛かった…。

そうして判明したのは
ニキビダニ!!
顔ダニという
正常な皮膚(毛穴)にも住み着いているダニで
分泌される皮脂を食べてくれることで
皮膚表面の皮脂バランスが保たれているらしい。
初めて知った。

ただ、ステロイド(塗布)の長期利用や
ストレスなんかでも増殖して
増えすぎると湿疹を引き起こす原因になるらしい。

前の皮膚科で出されたステロイド成分が入った軟膏を気休めに塗ってしまってた。
私の場合、内服でももう15年ステロイドを飲んでいて
それも関係しているかもと言われました。

この皮膚科で処方された軟膏と
普段のスキンケアの指導も受けて今日で3日目。
うーん、心なしか発疹が小さくなったような。
頑張って治療します。

顔に発疹が現れた話を前にも書きました。

 

その後、発疹は出たり治まったりを繰り返していたのですが、
前回のブログをあげた次の日
2月12日(月)の夜にぶわぁ~っと異常発生。
かゆみも痛みもほてり感もなく
触るとただただ気持ち悪い。
発疹が現れた部位は
目の下から頬骨の一番出っ張っている部分のラインに沿って
そこからこめかみと耳の前にかけてというかなり限局的なもの。
なんだろう…
夜ごはんはボロネーゼのパスタ。
確か、前にやはりぶわっと発疹が出た時は
夜ごはんにラーメンを食べた後だった。
パンをドカ食いした後にも出たことあったな。
まさか小麦アレルギー?
それか、上記の全て、次の日から仕事が始まるという前夜。
職場のストレスか?
これのほうが可能性高いな。。。

ただもう本当に気持ちが悪すぎるぼつぼつ具合に
すっかりふさぎ込んでしまいました。

13日(火)、仕事を休み、
初めて顔に発疹が出た時にかかった皮膚科へ。
アレルギー検査をしてもらうも
6段階中、2以上がいわゆるアレルギー持ちということになるらしいのだけれど、
私は1ということで
特にアレルギーはなし。
うー。
なんなら何かに反応していてほしかった。
そのほうが治療法もあっただろうし。

14日(水)も引き続きひきこもり。
昨日に続き突発休みで申し訳ないと思いながら
外にでる気分に全くならず。

でも、風邪などと違って
休んでいれば治るというものでもないし、
行きたくない、行きたくないけど
15日(木)からは仕事へ。
マスクでギリギリ隠せる部分だけど
こすれる刺激もよくないかなと
このひどい顔を露わにするという暴挙に出ました。

そして、最後の砦。
激混みで有名な、地元にある別な皮膚科を受診することにしました。
超混んでいるという理由だけで行くのをちょっと躊躇っていた皮膚科。
でも混んでいるには理由がある?
ホームページを見ると
「うちでダメなら他へ行っても治らないという信念をもって治療にあたっています」
との院長の言葉が!
行ってみよう。