自分がチームで何かに取り組んでいると、あれやこれやとタスクが積み上がっていきますよね。
タスクとして明示的に“設定”され“共有”されれば、まだマシですが、慌しく動いていて、期限も近づいてくるとアワワアワワとなってしまって、「あれもやらなきゃ!」「これもやらなきゃ!」とテンパること、ありませんか?
私は自分たちが主催するイベントの直前なんかに、そういう状況に陥ること多数(笑)
別に、アワワしてるときの話がしたいわけじゃないんですけど、こうやってチーム内に積みあがってくる、有形無形のタスクの数々。
このタスクの一つひとつを見るときに、その中身はもちろん、求められる質や期限、必要なリソース(技術や時間等)などを自然と考えると思うんですが、私の中で結構重要だなと思って意識的に見ているのが「自分が手を出すべきかどうか」という点です。
仕事でも課外活動(志事=こころざしごと)でも、目の前にチームとしてやっつける必要があるタスクが並んだときに、自分が引き受けられるタスクがいくつか見られることがあります。
そういうときに、
「それ、私できます!」
と積極的に引き受けると、確かにチームに貢献できるし、他のメンバーも感謝してくれるので、何だかとってもいいことをした気分になります。
でも、よくよく考えると、アノ人にやってもらった方がうまくできそうだったり、このタスクでアノ人の出番を確保しておいた方がよかったりすることも。
更には、そもそも自分自身がもっと優先順位の高いタスクを引き受けていながら納品できていないのに、追加で引き受けようとしちゃってることも。そこは、ちゃんと自分が最優先で片付けるべきタスクをやっつけてから引き受けないと・・・・・・。
そういうタスクの引き受け方をしてしまうと、一時的に自分はチームに貢献している気がして気持ちよかったりするのですが、チーム全体の生産性を落としてしまうことになりかねません。
周りに時々こんな人いませんか?
「それ、こうやるといいですよ~」
「あ、私やったことあるんで、任せてください」
「あ~、どれどれサポートデスクに電話した方がいいかな~」
とか言いながら、誰かがやりかけている、どうでもいい雑務に自分から“嬉々として”首を突っ込んでいく人。しかも、今日・明日でしっかり仕上げなくちゃいけない急ぎの仕事を、どう見ても進捗イマイチの状態で机の上に積んだままで。
いや、そこは最優先のタスクに集中した方がいいんじゃないの!?
って、ツッコミを入れたくなるような人。
それがその人の仕事のリズムの取り方だったりして、あまり頭ごなしに非難するものでもないんでしょうけど。
でも、
「私、貢献しているよね」
っていう実感欲しさに、なかなか結果が出ない重要で難しいタスクを脇に置いちゃって、目の前の小さな貢献を拾いに行くのは、本当の貢献とは言わないんじゃないかな~って感じるこのごろです。
あ、もちろん、自分に返ってくるブーメラン記事ですよ(大汗)
今日、帰宅途中でアチコチ寄って買ったオモチャや雑貨。
明日の小学生とのワークショップで使うかも!?



