不定期で書いているシリーズ「ワークショップデザイナーへのみち」。
私が5月から7月末まで受講している「青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム」での学びの様子などを、ご報告しています。
今日のお昼休みに、講座の最終課題を提出し終えました。
あとは、7月30日(日)の最終講義に出席すれば、この講座も修了です。
昨日の講座も最終回イブということで、受講生の中には
あ~、もう講座が終わるんだ
という雰囲気が漂っていて、少し寂しいような、少しホッとするような、そんな打ち上げの「中西」でした。
講座の最終課題は、ワークショップデザイナーとして、「ワークショップとは○○」ということをワークショップについて知らない人に対して伝えるという論文。
「ワークショップとは○○」の○○は書き手として自由に決めることと、それを誰に伝えるかということを決めることからが課題です。
私は、
「ワークショップとは繋がる場」
だということを、自分と同じ
地方公務員
に伝えるというカタチに決めて、最終課題に臨みました。
文字数の制限もあって、1,200字とちょっとの分量になりましたが、ビックリすることに、書き始めてから30分ほどで書き終えることができました。
これまで大学に提出するために何本も書いてきた課題のレポートの中でも、最も短時間で書き終えることができました。
書きながら止まらなくて。
書きながら気が付いたんです。
「あ、私、同じ地方公務員の仲間に、こんなにもワークショップのことを伝えたいって思ってたんだ」
そして、それを伝えるための言葉は、この3ヶ月間の講座を通じて、こんなにも自分の言葉になってるんだということにも気が付くことができました。講義資料も、自分のノートも、e-learningのVTRも何も見返すことなく、自分の中に3ヶ月間かけて沈殿していた言葉たちが、書きながら自然と浮かび上がってくる感覚でした。
まだ経験もないから、参加者や発注者のために満足できるワークショップをデザインしたり、現場でフィット感を大切にしたファシリテーションが十分にできるわけでは無いけれど、こうやってワークショップのことを自分の言葉で誰かに伝えられるっていうことが、ワークショップデザイナーとしての最低限必要なチカラであり、だからこそそれを確かめるために、このテーマが最終課題になってるのかもしれません。
私がワークショップデザイナーの“タマゴ”として、同じ仲間の“タマゴ”とワークショップのことを語り合えるのも、次の最終講義が最後。
それが終わったら、いよいよ修了生として、“タマゴ”から“雛鳥”として仲間とともに社会に出ます。
社会のどこかで仲間と出会っても、それはもう“タマゴ”同士ではなく“雛鳥”同士、今と同じ感覚で語り合うことはないんだろうと思います。
そんな、“タマゴ”同士の幼い会話すら、今は大事にしたいと思えます。
さぁ、次は最終講義。
間もなく、私の「ワークショップデザイナー育成プログラム」も終わります。
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「ワークショップデザイナーへのみち」シリーズ
ワークショップデザイナーへのみち①
http://ameblo.jp/shimada10708/entry-12269002116.html
ワークショップデザイナーへのみち②
http://ameblo.jp/shimada10708/entry-12272970387.html
ワークショップデザイナーへのみち③
http://ameblo.jp/shimada10708/entry-12283198386.html
ワークショップデザイナーへのみち④
http://ameblo.jp/shimada10708/entry-12286964678.html
プログラムの内容や受講方法などが気になる方は、下記をご覧ください。
青山学院大学社会情報学部
ワークショップデザイナー育成プログラムHP





公務員としての生きがいを感じ取れた